常時リモートワークが望みではない!ユーザインタビューでわかったエンジニアがリモートワークをしたい本当の理由

2018.08.27

こんにちは、@ma3tk です。

ここ1年ほど FindyFindy Freelance でユーザインタビューをいろんな方にお願いし、自社サービスの改善できそうな箇所はないか、また、エンジニアの転職市場にどういうニーズが有るのかをヒアリングしていた内容を元にツイッターでこんな投稿してみました。

もともと自分の影響力のある発信をしている方ではないのですが、それでも38リツイート、133いいねがつくほどのツイートになりました。

最近 Findy 代表の山田も似たような文脈でツイートしていました。

どちらもリモートワークに対して、共通する意見が見受けられました。色んな人が思うことなんですね。(このリモートワークしたい理由は後述します)

そもそもリモートワークについて

最近よくテレビなどで聞く政府が推している名称としては「テレワーク」が一般的ですが、 IT界隈ではリモートワークという名称の方が慣れ親しんでると思います。

リモートワークに馴染みのある会社だと、 Slack 等で今日はリモートワークをしますなどの一声でリモートワークが可能だったりしますね。 大企業でも最近サテライトオフィス的なもので自分の家の近くにある場所で仕事ができたりするなどの話も聞きました。

特に今現在、エンジニアのためのプレミアム転職サービス FindyFindy Freelance を運営していますが、なぜエンジニアにとってこのニーズがとても強いのか、僕らがエンジニアの方にユーザーインタビューとしてお伺いした意見なども含めてまとめてみたいと思います。

理由1: 通勤がそもそも嫌だから

特に多かった意見としては、首都圏のエンジニアにとって「なぜ満員電車に乗る必要があるのか」という意見でした。

満員電車に乗ることは体力的にもとても大変ですが、エンジニアの場合そんなに体力を消耗してまでもオフィスに行くメリットが少ないのではないかというところが意見としてありました。

それだったら朝自宅で作業をし、オフィスに出社できれば効率よく作業かできるのではないかという話もあります。

また、片道30分かかるとすれば、往復で1時間出社するのに作業ができず時間が無駄になってしまいます。一日中ミーティングもなくプログラミングのタスクであればオフィスで仕事する必要もなく自宅で完結させることも可能なのではないでしょうか。

理由2: 台風の日や猛暑日などの天候によるリスクにさらされたくないから

プログラミングは、 パソコンが1台あればプログラミングすることは可能です。もちろん十分なネットワークがあれば、通信環境の必要なプログラミングや環境構築等もできます。

そんな中、先日のような台風の日、冬の場合であれば 大雪が降るなどにより、交通機関が麻痺することで自宅に帰れないなどの話や、猛暑日などによる体力の消耗などが発生してしまいます。

そういった中、出社することが必須であるという理由でオフィスに物理的に行かなくてはならないというのは 効率性を重視するエンジニアにとって、非効率極まりないようにも思えます。

物理的なミーティングではなく、オンラインツールなどによりミーティングも可能ですし、 事態に備えて自宅で作業をするのが一番良さそうに思います。

理由3: 集中したいから

結構なエンジニアがこれを思うのではないでしょうか。どうしてもオフィスで作業すると、口頭で話しかけられることで集中力が切れてしまうと言ったことが多発してしまいます。 今日は1日ミーティングなどもなく、プログラミングできるぞと思っていても、 直接話しかけられることで集中できないと言ったところがあります。

特にプログラミングしている間は、 考えている時間がとても長く、自分の中でロジックが正しいかを考えている時にものすごいエネルギーを使います。話しかけられてしまうとどうしても一から考え直しになってしまったりするため、こもって作業をしたくなります。

口頭でのコミュニケーションと自分の中のロジックの検証とで、思考回路を切り替えられる人は少数ではないかなと思います。

理由4: 子供が生まれたため

30代や40代のエンジニアだと、子供が生まれたタイミングや学校の夏休み等で、 子供の面倒を見る必要があるケースなども出てきます。

寝かしつけなどが必要になってきたり、 保育園への送迎などもあるため、時間にある程度融通がきく状態が望ましいのではないでしょうか。これはエンジニアに限ったことではないですが、共働きにより稼働できる時間に制約がある部分はエンジニアも同じです。

まとめ

時間や場所などにあまり左右されずできる仕事、それがプログラミングです。

多くの場合オフィスそのものが嫌いなわけではないケースではないでしょうか。

しかしながらアジャイル開発における振り返りアーキテクチャの議論の後で話した方が早いケースや、ホワイトボードを使いたいケースはオフィスに集まった方が効率的に開発の方向性などを定めることがしやすいのではないでしょうか。また企画が細く決まっておらず、仕様落とす段階などの直接コミュニケーションを取った方がお互いの考えてることを理解しやすいケースなどもあります。

ここから言えることは、 常時リモートワークをしたいというところよりも、非生産的なことであるプログラミングに支障をきたしたくないというところが大きいように思えます。

つまり、企業に常時リモートワークを求めているケースよりも、必要に応じて物理的に出社しつつ、状況次第ではリモートワークができるということが、話してて一番多いニーズでした。

開発のフェーズやチームメンバーが多いような状況、リモートワークで円滑なコミュニケーションを取るための環境が揃っているなどの条件であれば、 常時リモートワークでも十分かもしれませんが、まだまだリモートワークに関してのノウハウが出ていない状況のため、今後試行錯誤して企業間でノウハウを公開していく必要はあるのかもしれません。

将来、実家や別荘にいながら仕事ができ、 満員電車が日本からなくなり、必要に応じてオフィスに集まることで効率がいい生活を送ることができるようになるといいですね。

Findy でもリモートワークできる環境ですが、まだまだスタートアップの段階であり自由度を狭めないながらもリモートワークでも回るように仕事を作っていくかは難しいですがとてもやりがいのある内容だなと感じます。

是非みなさんもリモートワークに関するノウハウなどありましたら Twitter の DM で教えてください。

それと、リモートワークもできる Findy で一緒にお仕事したい方・興味ある方はこちらからご応募ください。

また、業務委託でエンジニアを採用したい企業の担当者様いらっしゃいましたらこちらからお問い合わせいただけると幸いです。

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