「学生エンジニアこそスキル偏差値!」を意識すべき理由

2018.03.30

ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービスFindyは社会人経験のあるエンジニアだけでなく、学生エンジニアの方にも数多く登録いただいています。

Findyには独学でゲーム開発をしたり、スタートアップでインターンをしたり、と優秀な学生エンジニアが非常に多く登録してくれているのですが、そんな学生エンジニアのFindyの登録データ解析から見える、これからのエンジニア新卒の就職活動について書きたいと思います。

Findyに登録している学生エンジニアの実態

ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービスFindyにユーザー登録いただいているエンジニアは約5,000名いらっしゃいますが、そのうち学生は約400名弱で(2018年3月現在)、ユーザー登録している学生の平均スキル偏差値は55.8です。以前ITエンジニアの年収をGitHub解析から予測できる時代へ。人事担当は年収予測をどう活用できるか?! という記事でスキル偏差値と年収の相関について書きましたが、学生の平均スキル偏差値55.8を以下のグラフの年収レンジに換算すると、400万〜500万円以上となります。

つまりFindyに登録している学生エンジニアである彼ら、彼女らはすでに平均で年収400万〜500万円の価値を出せるスキルを持っている、ということになります。

さらに細かく見て行くと、学生エンジニアの上位1割の平均スキル偏差値は84.6です。スキル偏差値が70を超えると平均年収は800-850万円を超えますので、スキル偏差値84.6は少なくとも年収レンジ換算だと800万円以上と考えて良さそうです。最近、エンジニアの年収が1,000万円を超えるという話も出てきていますが、Findyのスキル偏差値ベースで見るとそれほど違和感がない印象です。

こんな記事も出ていますね
「新卒エンジニア引っ張りだこ、年収1千万円も(就活探偵団)」

ちなみに、外資系IT企業の初任給を見てみると以下のような感じです。

【IBM】
基本給(2017年度実績)
修士了:月額 291,300円
大学卒:月額 279,400円
高専卒:月額 252,100円
+ボーナス809,000円(2017年度平均支給額)
http://www.jmitu-ibm.org/2017/12/6730.htmlより)
→スキル偏差値55あたりが最低限の目安

【Microsoft】
基本年俸 730万円(月例給与608,000円)(2018 年 4 月入社より改訂)
→スキル偏差値65あたりが最低限の目安

 

これからの新卒エンジニアに起こりうること

今、エンジニアはあらゆる業界で引く手あまたではありますが、その分魅力的な仕事に就けるかどうかの熾烈な競争もあります。

先ほどの学生エンジニアのスキル偏差値データはあくまでFindyに登録いただいている方に限ったデータとなりますが、学生時代から積極的にスキルを磨き、経験を積んでいる熱心な学生の間ですら、上位と下位には差があります。

つまり就活時に学生の方が新卒でエンジニアとして望む仕事、年収、環境で働いていくためには、学生のうちからスキルを上げておくことが必須になってくるということです。我々もスキル偏差値という一つの指標を通じて、大学の偏差値関係なくスキル偏差値を上げると希望の就職先を選べる、そんな機会を後押ししていければと思っています。

 

学生時代をどう過ごすか

ではどのようにすればスキル偏差値はあげていけるのか。それは学生時代の過ごし方がキーになってきます。「スキル偏差値をあげるためには?」というのは文字通りFindyがサービス提供している”スキル偏差値”をあげるという意味もありますが、それに加えて技術力や仕事での経験も備えたエンジニア、すなわち世の中に必要とされるエンジニアになるためには?という意味も含めて書いていきたいと思います。

周囲に話を聞く中で共通していた優秀なエンジニアの学生時代の過ごし方は

インターンを必ずする

今や学生時代にインターンをすることは当たり前になっていると思いますが、お話しをしたエンジニアのみなさんは8割以上の方が、学生時代にインターンをされていました。Findyでもインターン生の活躍にとても支えられていますが、インターン生がFindyでのインターンについて以下のブログに書いてくれています。

内容を一部紹介しますと

「私自身は、今月リリースした Findy におけるロジックの R&D を行っていました。一応、アルゴリズムの研究をしていたのでアルゴリズムっぽいタスクをやっていたという具合です。エンジニアやデータサイエンティスト向けに、軽く使用した技術などを紹介しますと、 Findy では docker を使用して開発を行っていました。また、Webのフレームワークにおいては Ruby on Rails を採用しています。

Findy について詳しく知りたい方は https://github.com/Findy/Corporate にて見られます。コミットログが非常に面白いことになっています。

大手ベンチャー企業や大手企業におけるインターンにも参加したことがあるのですが、大きな違いとしては設定された課題が異なるということです。大手とつくところはどうしても、既存の課題を改善しようと考えます。これは悪いことではなく、会社そのものをよくするという意味では非常に重要なことです。

一方で、創業期のスタートアップですと、自分が0から作りあげる過程に携わることができます。自分の能力一本で、企業の成長へ(割とわかりやすく)寄与できるんだという体験は滅多にできないので、そういう話をきいてワクワクする方にはおすすめかと思います。」

特に『複数社のインターンをしてみる』長期(数ヶ月から1年ほど)でのインターンをする』というのが、その後の就職活動を見据えた上でもオススメです。

 

OSS活動は積極的に

社会人になると仕事と並行してOSS活動をする時間が、実際にはなかなか取れなかったりします。学生のうちに継続してもっとOSS活動をしておけばよかった!!という声もよく聞きます。

 

社会人も含めた技術勉強会にいく

実際にエンジニアとして働いている人たちとの交流ができることに加えて、現場で使われているリアルな技術の話や、エンジニア業界の実際のところに触れることができます。

 

学業での学びは発信して成果物の証に

時間を有効活用するという観点から、学業での学びもエンジニア活動の一環として生かしていくというのもオススメです。学業で学んでいることを1行でも2行でもいいから、何かに残して継続的に発信をするのが効果的なようです。GitHubを使ったり、SNSを使ったりとどんな小さなことでも発信をしておくことで、それを自分の成果物として残していくことができます。

 

以上、学生エンジニアは大学時代からスキル偏差値を意識した方がいい理由について書きました。

最後に、Findyに登録していただくことで、自分自身のスキルのレベル感や年収レンジが可視化でき、就職活動の際の仕事選び・企業選び、ひいては自己アピールの材料にも使っていただけます。

ぜひご興味がある方は登録してみてください!

読んで頂きありがとうございました! 宜しければ、エンジニアの皆様はFindyでご自身のスキル偏差値を測定してみてください。

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