英語ができれば仕事やチャンスが広がる!エンジニアこそ英語を覚えるべき理由

2018.10.22

こんにちは!Findyで副業をしている、@k-kuwaharaです。

様々なところで、「この先英語を学ぶことはとても重要だ。」「英語は絶対に学ぶべき!」という言葉を耳にすることが多いですが、一方で日本で生活していると、それほど英語を使う機会はないように感じます。

エンジニアですと、様々なライブラリやツールを利用して開発することも多いかと思いますが、それらのドキュメントが英語で書かれていることもよくあります。
英語に触れること自体は日常でもありますが、英語を聴く、話すことはほとんどないのではないでしょうか。(※企業や団体によっては日常的に使われているところもあるかと存じます)

そのような背景を踏まえ、今回は筆者の体験として英語に対する意識や、英語を使うメリット・効果をお話したいと思います。

日本人はあまり英語を話そうとしないなと感じた瞬間

具体的に、筆者の体験として以下のような経験をしたことがあります。
ある時、JavaScript フレームワーク Angular の年1回のカンファレンスに、1スタッフとしてお手伝いさせていただいたことがあります。そこでは海外のコミッターも数人招待され、カンファレンス後の懇親会にも全員の方が参加しておりました。懇親会ではコミッターの方にはなるべく各テーブルに分かれて座って頂き、私もその中のひとりのすぐ横に座らせていただきました。

私からするとめったに喋ることができない方と話すチャンスと思い、次の3つのことを(拙い英語ですが)質問しました。

  • お箸の使い方はどこで覚えたか
  • 他にも沢山のフレームワークがある中、なぜそのフレームワークを選んだのか
  • Riot.js というライブラリの存在を知っているか

全ての発言を完璧に理解できたわけではありませんが、それでも内容の6, 7割は理解できましたし、納得のできる回答をいただけたため、私の聞きたいことは伝わったと確信できました。

余談ですが、私自身も上記の Riot.js というライブラリのコミッターでもあることを伝え、彼にステッカーを渡すこともでき、とても有意義な会話ができたなと思います。

しかし、私の質問以降、あまり彼に話しかける人はいませんでした。もっと言いますと、自己紹介や一言も彼と話をせず帰ってしまったスタッフもいました。ちなみに他のテーブルを見渡したところ、同様に話しかけている人は限られたメンバー(英語がほぼネイティブに話せる方など)が会話をしており、コミッター同士でのみ会話されている場面も多く拝見しました。
英語は単なるコミュニケーションのツールですし、知っている単語を並べるだけでも伝わることもあるため、少しもったいないな、と感じた次第です。

もちろん英語を流暢に話せるに越したことはないですが、それよりも大切なのは「何を話すか」という内容の方ではないでしょうか。

日本人とアメリカ人の意識の違い

以前、日本語をとても流暢に喋るアメリカ人と一緒にお仕事をする機会がありました。彼は大阪に住む日本人の女性とお付き合いもしており、たまに大阪弁がでることもありました(笑)。その彼から日本人とアメリカ人の言葉に対する意識の違いを教えていただいたことがあります。彼曰く、

『日本人は英語を喋ることもできるし、文章の読み書きもある程度はできるのに、ほとんど人が”英語はできない”と言う。これが不思議なんだよね。

逆に僕たちアメリカ人は平然と”日本語できるよ!”と言うね。でも実際に日本語を聞くと、何言っているかわからないし上手く聞き取れないことが多い。また喋っても、文章ではなくただ単語を並べているだけだ。

それでもアメリカ人はできる、という人のほうが圧倒的に多いんだ。この差は大きいね。』

とのことです。この言葉を聞いた時、私は物凄い差だなと感じました。しかし、この意識の差が、言語に対する壁を作っているのだなとも感じ、少なくとも私は英語を「できない」 と言うことをやめるようになりました。

日常生活に英語の環境を増やしてみよう

しかし、「できない」と言わないからといって英語が苦手な事には変わりません。ではどうすれば良いでしょうか?それはやはり、英語に触れるしかありません。

少々脱線しますが、我々日本人はどのように日本語(日常会話レベル)を学んで来たでしょうか?もちろん生まれた時から日本語ができるはずはありません。しかし、物心ついたときには日本語で会話をしていると思います。

どの様に学んだかと言うと、膨大な時間をかけて、日本語を聴き、耳にした言葉を自分でも使って来たからです。「自分の発音は間違っているらしい。この場合はこの言葉は間違っているらしい。この場面ではこう喋るのが正しいのか。」ということを、実践で使ってきて学んできたからこそ、今私達は日本語を使えるようになったのです。

したがって、英語の苦手意識を克服するには、同様に英語に触れることが一番の近道です。使っていく、触れていく、つまり英語に慣れてしまえば、自然と苦手意識も克服されると思います。

ちなみに筆者は、スマートフォンの言語設定を英語にしてみました。すると面白いことに、様々なアプリケーションが英語対応していることが分かり、かつ一気に英語を目にする機会が増えました。一番変化があったのは、ブラウザによる検索結果です。例えば日本語で「テスト」と検索すると、今まで通り日本語のページがヒットしますが、アルファベットで「test」と検索してみると、海外のページばかりヒットします!ある意味で強制的に英語を読まざるを得なくなりますので、この方法はおすすめです!(笑)

思わぬチャンスが訪れる!?

筆者の経験で、英語にチャレンジしてところ、

  • 海外からビジネスのお話が沢山来るようになった
  • あるライブラリのコラボレーターになった

という2つの変化がありました。

海外からビジネスのお話が沢山来るようになった

私は LinkedIn という SNS にも登録しておりますが、こちらのプロフィールを全て英語にしたところ、ある時から海外の方から DM を頂くようになりました。

その DM を見て驚いた事が2点あります。1つは「日本の開発現場とほとんど技術スタックは変わらない」事、もう1つは「単価がとても高いこと」です。特に2つ目には驚きました。日本円にして、年収1000万円以上のオファーがたまに来るからです!それでなくても、頂いたオファーの金額をざっくり平均すると、年収800万円くらいの感覚でした。

英語ができないだけでこのチャンスを棒に振るのは勿体無いと思います。(筆者もなくなく英会話ができないためお断りのご連絡をさせていただきました)中には、『今は音声で会話できず最初はチャットでもいいから、ちょっとずつ慣れてくれるなら良いよ!』という企業もいらっしゃいました。

あるライブラリのコラボレーターになった

私はフロントエンドエンジニアをしており、JavaScript がとても好きです。JavaScript 用のフレームワーク・ライブラリはとても多く、その中でも Riot.js というライブラリが好きで良く利用しております。

こちらのライブラリの公式サイトの日本語ページも存在しており、そのメンテナンスとして、日本語訳の PR(Pull Request) を送り続けていたところ、コアコミッターの方にコラボレーターとして参加しないか?とのお声がけをいただきました!

もし私の様に日本語訳という方面で英語にチャレンジしてみたい方いらっしゃましたら、MDN web docs という Mozilla 社が運営しているサイトの日本語訳がおすすめです!こちらは全ページ有志の人で翻訳作業がされており、まだまだ未翻訳のページが多いので、ご興味ある方は、一度ご覧いただければと思います!

英語を使って可能性を拡げよう!

英語に触れる機会は、探してみると思っている以上に多くあると思います。お金を出して英会話スクールに行くだけでなく、筆者のように、スマートフォンの言語設定を変えてみる /英語のサイトの日本語訳に貢献するなど様々な方法があるかと思います。

是非、英語にチャレンジして頂き、どんどん自分の可能性を拡げていきましょう!海外企業とのビジネスチャンスも多いので、高待遇の企業と契約を結び、フリーランス転向するのもこのさきの働き方として良いのではないかと思います!

また、Findy Freelance というフリーランス・副業エンジニア向けのサービスでも、フリーランスとして、または副業としてどうキャリアを作っていくかのサポートも行っております。

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中途転職をお考えの方はこちらのサービスをご利用いただければと思います。

読んで頂きありがとうございました! 宜しければ、エンジニアの皆様はFindyでご自身のスキル偏差値を測定してみてください。

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