【リアルな数字を公開】Findy Teamsを使って、Findyのエンジニア組織を調べてみた

2020.07.14

Findyの石川(@HRBizDev1)です。

現在、Findy Teamsという新規事業の立ち上げを行っています。

その延長線上で、自社のエンジニア採用を少し手伝っているのですが、『そもそも弊社のエンジニア組織の情報って、殆ど露出していないのでは?』と思ったので、Findy Teamsを使って分析してみました。

Findyでは一緒に開発してくれるエンジニアを絶賛募集中です。

今回の記事が当社に少しでも興味をもつキッカケになると嬉しいです。

※補足
なお、Findy Teamsはβ版をクローズドで提供中です。
今回はFindy Teamsで解析したデータを別のツールを使って加工したものを使用していますので、実際の画面とは異なります。また、分析している数値は解析指標のごく一部になります。予めご承知おきください。

Findyのエンジニアチーム紹介

まず、弊社のエンジニアチームについて紹介します。

2020年7月現在時点で、フルタイムメンバーがCTOを含み8名+業務委託複数名という構成になっています。

フルタイムメンバーは6月に1名、7月に1名増えました!
うち1名は福岡在住で、Findyとしても初のフルリモート社員が誕生しています。

業務委託は副業からフリーランスの方まで様々ですが、大手IT企業でR&Dを担当している機械学習エンジニアの方や有名SaaS企業でテックリードを勤めているエンジニアの方等、非常に優秀な方々に関わっていただいているのが特徴ですね。

非エンジニアの私が見ていても建設的な議論を繰り返し、エンジニアドリブンでプロダクトを良くしていこうとするチームだなと感じます。

※エンジニアマネージャーの大原と副業で関わっていただいてるエンジニアの対談記事はコチラ
フロントエンドの副業を続けて2年以上!副業エンジニアを交えた「Findy」のやりがいが多い開発体制とは?

数字から見る今年1月から6月までのFindy

全体の活動量

では、実際に数字を見ていきましょう。

※6月末までの実績の為、7月入社メンバーの数値は含んでいません。

まず、全体としては総イシュー数522、プルリクエスト980件(うち、マージ数912件)、総コミット4689件という結果でした。
これは業務委託メンバーを除いたフルタイムメンバーのみの数字です。

マージ率は93%。

マージされていない7%は、PoCとしてドラフトベースでプルリクを作成していたりしたことが起因しているようです。

時系列別では以下のようになっています(=イシュー、=プルリクエスト)。

(クリックで拡大)

全体的に2月後半から4月中旬にかけて大きなリリースがあったので、アウトプットが増加しています。(4月中旬にはFindy Teamsのβ版がリリースされています。)

個人別の内訳

次に個人別の内訳も見てみましょう。

以下の画像は個人別に色を変えて、構成比を表しています(個人名は割愛)。

(クリックで拡大)

イシューはオレンジ、プルリクはが多いことが分かります。

オレンジは弊社EMですね。マネジメントやレビューがメインの為、プルリクエストの比率は少なめになっています。

の方は元VCからのエンジニアという異色の経歴で、弊社には副業として参画後にフルタイムメンバーになった方です。子育て中なのですが、家庭と仕事を両立させながら毎週大量のアウトプット・・・尊敬の念しかありません。

また、青色の方は3月から弊社に参画したのですが、早速最初の週からプルリクが出ています(すごい)。

もちろん、プルリクの内容にもよるので、単純な数で良し悪しは言えません。

しかし、こういったアウトプット状況を開発タイムラインと比較して観測しながら、特定の個人に負担がかかりすぎていないか新しく入った人のオンボーディングが上手くいっているか等をチェックできると、より良い開発体制が作れるのではと思っています。

レビュー状況

ここまで読んでいただいた方の中には『レビューは間に合ってるの?』と思う方がいるかもしれません。

そこで、レビューという観点からも見ていきましょう。

以下はプルリクがオープンになってから、クローズされるまでの平均時間です。

(クリックで拡大)


おぉっ!

2月中旬頃に作成されたプルリクがピコーンと跳ねている以外は平坦な感じ(やや短縮傾向)になっていますね。

プルリクが急増した3月も殆ど波を打っていません。

グラフ的にはつまらないですが、これは良い傾向なのではないでしょうか。

総合の平均プルリククローズ時間は25.5時間、つまり1日ちょっと以内にはプルリクエストがマージorクローズされる健全な状況になっています。

土日をまたがないようにプルリクオープン→レビュー→リリース or クローズまでの判断がされているように見受けられます。

手前味噌ですが、この半年間はレビューも順調そうです!

活動時間帯

でも皆さん、いくらアウトプットが出ていて、レビューが上手く回っていても労働時間が長かったら意味ないと思いませんか?

そこで、一般的にあまり公開していない(と思われる)活動時間帯についても迫っていきましょう。

次のグラフが何らかのアウトプットが発生している時間帯です(縦軸は活動量合計)。

(クリックで拡大)

弊社は10−19時が基本の勤務時間(個人で都合によって個別調整可)なので、殆どの人が時間内に収まっていますね。

一部、残業も発生しているようなので、もう少し細かくデータを確認していったところ、次のような背景がありました。

  • 時間に縛られない職位(CTOです。4月のβ版リリース前後でのバグ修正等で頑張ったそうです。無理せず・・・。)
  • 子育て中の方(お子さんのご飯や寝かしつけで一旦抜けた後、戻って作業していたそうです。無理せず・・・。)
  • 夜型で夕方から本気出る派の方(特にコロナの影響でリモートメインになってから、普段より遅い時間帯に作業しがちだったそうです。分かります。けど、無理せず・・・。)

また、残業が発生していた時期は2月後半から4月中旬までの繁忙期に集中していました。もっと負担減らせるように採用したいと思いつつ、日常的に『やばい・・・。タスクに追われすぎて死にそう。マジブラック企業だ・・・。』という様子では無かったのは一安心です。

(補足すると、普段は定刻の1時間内には多くのメンバーが退勤しています!

まとめ

Good&More

数字で弊社のエンジニア組織を見てみると、

  • 新しいメンバーが入社初期からアウトプットが出ている為、オンボーディングは上手くいっており、価値を発揮しやすい環境
  • 多くのメンバーは勤務時間内で業務を終えており、オンオフはっきりしている
  • レビュー率が高く、時間も短い為、健全なレビュー環境が構築できている

といった点は贔屓目なしにオススメできるかと思います(さらに環境を改善していけば、さらに残業時間を減らしたり、プルリクの数を増やせる余地がありそうです!)。

さいごに

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

Findyでは現在、一緒に働くエンジニアを募集中です。

Findy募集一覧はコチラ(フロントエンド、バックエンド、EMまで幅広く募集中)

まずは話聞いてみたいという方も大丈夫です。お気軽にお問い合わせください!

直接聞きづらい場合は私のTwitterアカウント(@HRBizDev1)へのDMでも大丈夫です。(問い合わせ時に、この記事読んで・・・と書いていただけると私が喜びます)

お問い合わせお待ちしています!

読んで頂きありがとうございました! 宜しければ、エンジニアの皆様はFindyでご自身のスキル偏差値を測定してみてください。

[正社員の方]
ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービス Findy

[フリーランスの方]
フリーランス・副業エンジニア向けの単価保証型の案件紹介サービス Findy Freelance

また、Findyでは年齢や勤務形態を問わず、様々な働き方で採用をしています。興味のある方は、こちらからご応募どうぞ!

Findyブログを購読してみませんか?
エンジニアの働き方やFindyの技術的な話などをお送りします!

GitHub連携するだけで、スキルを解析。
スキル偏差値やプロフィール情報を基に、人気のテック企業からオファーが届く

https://findy-code.io/
  • Category

  • About

  • Service

    フリーランス・副業向け
    単価保証型案件紹介サービス

    ハイスキルなフリーランス・副業エンジニア向けに案件紹介

    https://freelance.findy-code.io/
    ハイスキルなエンジニアの
    プレミアム転職サービス

    スキル偏差値が高いエンジニアに、人気のテック企業からオファーが届く

    https://findy-code.io/
    リアルタイムAI求人票採点サービス

    AIを使ってリアルタイムに求人票を採点

    https://findy.us/