フリーランスエンジニアだからこそ賢く資産運用しませんか?元金融庁のエンジニアがオススメするお得な金融系の制度

2018.09.19

こんにちは、フリーランス・副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービスFindy Freelance社会人インターンの高橋(@YuukiTakahasi79)です。

フリーランスエンジニアは「お金」についての悩みは尽きないと思います。例えば、所得税・年末調整などの税金の話や資産運用など悩みは尽きません。特に収入が不安定になりがちだと、お金の備えはしっかりしておきたいですよね。

そこで今回は、フリーランスエンジニアに向けて、お得に資産運用できる制度をご紹介いたします。詳しい話はあえて書かず、資産運用に興味を持ってもらえるよう概要のみお伝えします。詳細については参考リンクにてご確認頂ければと思います。

記事の内容に誤りがある場合、ご指摘いただけますと幸いです。

節税対策をするなら断然「iDeCo(イデコ)」

iDeCo(イデコ)とは、「私的年金制度」と呼ばれています。年金と聞くと、「よくわからないな〜」と嘆く方もいらっしゃると思うのですが、まずは「一般的な年金と誰が該当するか」について簡単に図にすると下記のようになります。

この年金制度に加えて、「自分で」資産運用して、年金の受け取り額を増やすことができるのが「iDeCo」です。このようなイメージです。

ZOZOTWONの田端さんもTwitterでIDeCoについて呟かれていました。

「iDeCo」のポイント

「iDeCo」のポイントをまとめると以下のようになります。

①自分で資産運用する。

→一番のネックになると思います。ただ、「投資信託」という方法で資産運用を行えば、比較的容易にスタートできると思います。投資信託とは、株式の詰め合わせをプロが作ってくれるものです。なので、投資信託をすれば、どの会社の株を買うべきかなど悩む必要がありません。

②掛け金は全額所得控除になる。

→最大のメリットになります。所得税・住民税の計算を行う際に、掛け金の金額分が全額控除となるので、節税になります。また、運用した利益に対しても、非課税になります。

③ただし、あくまで「年金」なので受け取りは老後(最短でも60歳)

→原則途中で利益を引き出すことができません。
(参考): https://www.dcnenkin.jp/about/

より自由投資をしたいなら「NISA」

iDeCoは「年金」をより増やすにはかなり有益な制度ですが、デメリットとしては途中で引き出すことができません。「結婚資金を資産運用で準備したい」「いずれ起業したいから資産運用で準備したい」などの中・短期的なニーズには不向きです。

そこでオススメなのが「NISA」です。

NISAの説明をする前に、株式や投資信託などに関わる税金について説明いたします。通常であれば、株式などを購入し、それを売却したとします。その際に得た利益について、約20%の税金がかかります。10万円分の利益を得た場合、2万円分の税金がかかります。

NISAの制度を利用するには、「NISA口座」を開設する必要があります。「NISA口座」とは、NISA制度の対象となる口座で、この口座で資産運用する必要があります。
この口座で、購入した金融商品(株式や投資信託など)から得られる利益が非課税になります。ただし、以下のような制限があります。
①1人1口座のみ
②非課税となる投資額が限定される
→例えば、NISAでは毎年120万分の投資で得た利益が非課税になりますが、投資額が120万を超えた場合は、通常通り課税されます。
③非課税期間が限定されていること。

個人のライフスタイルに合わせる形で、②・③にカスタマイズした制度が三つあります。
イメージすると下記のような図になります。

「NISA」のポイント

NISA

非課税期間:最長5年間
非課税となる投資額:毎年120万円
注意点:積み立てNISAと同時に利用することはできません。

ジュニアNISA

非課税期間:最長5年間
非課税となる投資額:毎年80万円
注意点:未成年者の二親等以内の親族(両親・祖父母等)が代理で運用を行います

つみたてNISA

非課税期間:最長20年間
非課税となる投資額:毎年40万円
注意点:積み立てNISAと同時に利用することはできません。

ちなみに「NISA」と「つみたてNISA」の違いがわかりにくいのですが、大きな違いは「非課税期間」です。一般的に、資産運用の王道の考え方として「長期・積立・分散」がキーワードになります。「長期間(一般的に10年)で」「一定間隔で同じ金額を」「国内・海外の資産」に投資することで、中長期的に利益を得やすいと言われています。つみたてNISAはこの考え方に合わせた制度となっています。
(参考): https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/index.html

やっぱり投資するのは怖い…その方には「財形貯蓄制度」

財形貯蓄制度とは、会社が、毎月の給与やボーナスから一定額を天引きし、積み立てを行ってくれる制度です。積み立てを行う目的によって、以下の三つに分かれます。
ただし、フリーランスなどの個人事業主は利用することができません

一般財形貯蓄

3年以上の期間にわたって積み立てを行い、使用用途に制限がかかっていないことが特徴。

財形年金貯蓄

55歳未満で5年以上の期間にわたって、年金として積み立てを行うのが特徴。

財形住宅貯蓄

55歳未満で持ち家を購入する目的で積み立てを行うのが特徴。
(参考) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000106564.html

それでも何をしていいかわからない・・・そんな方には「iDeCo」がオススメ!

「投資のことを勉強したことない」「何から始めていいかわからない」など思われる方も多いと思います。漠然と資産運用を始めてみたいと思う方がいれば、「iDeCo」をお勧めします。理由としては、以下が挙げられます。

① 投資を行なった金額が全額所得控除になるので、仮に利益がマイナスになったとしても、所得税・住民税が減税されるので、結果的にお得しやすい。

②購入する金融商品には元本を確保してくれるものもあるので、リスクを小さく始めることができる。

特に、フリーランスなど個人事業主の方はサラリーマンの方と比べて、所得控除になる金額が多いです。そういった理由もあり、iDeCoをオススメします!

(参考):https://www.ideco-koushiki.jp/start/

エンジニアの方も、Findy Freelanceで副業を始めて、ぜひ資産運用を始めてみてください!

もし、資産運用周りでこういうことが聞いてみたいなどあれば、@YuukiTakahasi79までリプライいただけると嬉しいです!

読んで頂きありがとうございました! 宜しければ、エンジニアの皆様はFindyでご自身のスキル偏差値を測定してみてください。

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