分報いいよ!フリーランス・副業エンジニアと分報でコミュニケーションを取る Findy の開発

2018.07.9

こんにちは、@ma3tk です。本日は、FindyFindy Freelance の開発周りについて記事を書いてみたいと思います。

皆さんは分報をご存知でしょうか?ここ数年でこの仕組を導入している会社さん等増えたんじゃないかなと思っています。Findy の開発メンバーでは分報を導入して開発メンバーで情報共有をしています。

分報とは?

分報とは、社内 Twitter 的な立ち位置で好きなことをつぶやける自分用のチャンネルのようなものです。

一般的に特に大きなルールがあるわけではないのですが、開発メンバー全員がいるような #develop チャンネルに貼り付けるのも微妙な粒度のものを書いていくようなイメージです。

具体的にドキュメント整備すべき内容も今のところ弊社ではそこまで多くもなく、 どちらかと言うと開発中に上がってくる疑問や問題点などの方が多い状況です。この疑問や問題点は多くが社内特有の情報なので Twitter に そのまま書くわけにもいかないところです。

分報をフリーランス・副業メンバーに活用してもらう

そこで Findy では、分報を導入しました。今までスクラムのスプリント後に振り返りを行ったりしていましたが、副業メンバーが複数いるとなると、振り返りを開催しても参加することが難しいと言った部分がありました。

また毎日出社するわけでもないので、土日含めてリモートで作業しているケースもあり、「後でこれを言おう」とすると忘れてしまうことが多くなります。

そういった時間差によるコミュニケーションの漏れを補うために、各自が Slack にチャンネルを持つことによって、誰がどういうことを思っているのか、またどういったタイミングでそれが発生したのかなどをフルタイムメンバーが確認することができます。

フルタイムメンバーが確認することによって、 副業メンバーが稼働してない間にタスクや問題を巻き取ることができます。 それにより副業メンバーが快適にタスクをこなすことができ、全体として良い環境で開発を続けることができます。

具体的にどんな内容をつぶやいているのか?

稼働のログを残す

これからXXをやります
次回はXXの続きをやります

この程度のものを残すだけでも本業と副業の切り替えがしやすくなったりします。また続きの前に別なプルリクエストがマージされることによってコンフリクトが起こってしまった場合などのコミュニケーションがやりやすくなるなどのメリットがあります。

躓いてる部分や疑問に思ってることを残す

実際に僕らの中でよくあることとして、自分が稼働していない間に実装された機能や、 スタートアップ特有のドキュメントがない状態で開発が進んでいくことで自分の知らない 情報や方法などができていたりします。

日常的に口頭でコミュニケーションを取っている場合、その二人の間で完結してしまうような内容も、 リモートワーク中心のフリーランス・副業メンバーにとっては困ってしまうものです。

そのため日常的につまずいている部分が発生した時にログを残すことによってフルタイムメンバーがサポートに入るなどの体制を取り、それぞれの稼働に問題がないような形で運営しています。

KPT 代わり

その他にも、Issue にするまでもない内容を Keep Problem Try のこの三つのプレフィックスをつけて残しておくことで、スプリント後に振り返りしやすくなるなどのメリットがあります。

[Keep] いじったファイルをコーディング規約にそって直す
[Problem] ログイン周りのテストがまだ十分な量書かれていない
[Try] 時間を取ってメソッドを分割する

こんなイメージで後から分かる範囲でざっくり書いておきます。

使われなくならないように対策する

もちろん上記のような使い方が常にされていて活発に動いていれば特に問題はなさそうな気がします。 しかし、よくある問題の一つとして挙げられるのが、分報が機能しなくなる、 つまり使われなくなってしまうというケースです。

使われない代わりに、週次のミーティング等で問題が解決されているのであれば特に問題はないかなと思います。しかしながら、それが出来ない状態で分報も使われなくなってしまうのはチームとしてうまくコミュニケーションができていない状態になってしまうかもしれません。

メモでもいいですし、雑な共有でもいいですし、些細なことはフルタイムが反応してあげるなどの見ているよというコミュニケーションを取ることによって解決できるかなと思います。

まとめ

Findy ではフリーランス・副業エンジニアとして一緒に開発してもらっているメンバーが6名ほどいます。個人としてとても能力が高い人達ですが、十分に 彼らの能力を発揮できるように環境を整えていくのはフルタイムのメンバーではないかと思っています。

各メンバーが楽しいと思って開発できる環境を作るには、小さな問題もきちんと拾える体制作りが必要なのではないかなと思っています。僕らとしてまだまだ最高の環境を提供できているとは言い切ることができませんが、十分今後も楽しい環境を作っていけるように努力していきたいなと思います。

副業は副業で自分の持ってるスキルセットを活かし、違う環境でスキルアップしながら 切磋琢磨することができる良い環境なのではないかなと個人的には思っています。

是非一度時間が空いている方は、 副業にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

Findy でもまだまだ副業は募集していますし、フリーランス・副業エンジニア向けの単価保証型案件紹介サービス Findy Freelance でも副業案件を多数扱っています。

もし気になったらぜひ Findy Freelance にアクセスしてみてください。

フリーランス・副業の案件をお探しの方:
フリーランス・副業エンジニア向けの単価保証型の案件紹介サービス Findy Freelance

中途転職を希望の方:
ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービス Findy

Findyでは副業・社会人インターン採用も積極的に行なっています。興味を持っていただいた方はぜひこちらからご応募どうぞ!

Findy Engineer Labを購読してみませんか?
エンジニアの働き方やFindyの技術的な話などをお送りします!
フリーランス・副業エンジニア向け
単価保証型案件紹介サービス

エンジニアにとって魅力的な案件をあなたの希望単価でご紹介サポートします。

担当より:
7月後半から一気に面白い案件が増えてきました!
CTO の佐藤も「これはやってみたい!」と気になるくらい魅力的な案件が数多くなってきましたので、気になる方はお早めにどうぞ!

https://freelance.findy-code.io/
  • Category

  • About

  • Service

    フリーランス・副業向け
    単価保証型案件紹介サービス

    ハイスキルなフリーランス・副業エンジニア向けに案件紹介

    https://freelance.findy-code.io/
    ハイスキルなエンジニアの
    プレミアム転職サービス

    スキル偏差値が高いエンジニアに、人気のテック企業からオファーが届く

    https://findy-code.io/
    リアルタイムAI求人票採点サービス

    AIを使ってリアルタイムに求人票を採点

    https://findy.us/