GitHubで草を生やし続けるためのコツ:習慣化編

2017.10.10

こんにちは、M.Oです。

GitHub採用と呼ばれ、すぐにコードを書ける人材かどうかを判断するための手段としてメルカリやサイバーエージェントなどの有名企業が新卒採用などに用いています。企業サイドとしてはコードが書ける人材を取得したい、コードが書ける人材から見ると自身の行動が適切...
Githubで草を生やし続けるためのコツ:目的編 - Findy Engineer Lab

前回の記事では目的について言及しました。本記事では習慣化についてです。
ここでは習慣化のコツを幾つか紹介します。

なぜモチベーションが続かないか

アメリカのある大学の研究によると、私たちのふだんの行動の約45%は習慣で成り立っているという。そしてその「習慣」は、脳が省エネのため、何も考えずに行動を選択できるよう、行動に至るプロセスを自動化したものだという。私たち人間の脳は、特定の習慣をつかさどる神経経路が何らかの合図や外からの刺激で活性化すると、その神経経路に沿って電気信号が走り、それが習慣化された行動へと私たちを駆り立てる。

だが、同時に私たち人間の脳は、ゆっくりとした変化だけを受け入れることで安定を保つようにできているらしい。また、納得できる見返りを与えられない限り、変化に抵抗しようとする。新しく良い習慣を身につけようとする行為は、これまでの習慣を続けさせようとする脳の抵抗との戦いなのである。

今年の目標、続いていますか? 目標が続く人と続かない人。その違いは一体何なのでしょうか? 全米ほか世界各国で大ベストセラーになっている『小さな習慣』から、目標が続くようになるエッセンスをご紹介します。
悪習慣は続くのに良い習慣が続かない理由は「脳の仕組み」にあった! - ダイヤモンド・オンライン

この記事によると人間の行動は習慣で成り立っており、ゆっくりした変化だけしか受け入れらないようです。
ここでもっとも重要なことはモチベーションに頼らずに習慣化する仕組みを作ることが重要となります。モチベーションは目的が決まった瞬間が最も高く、だんだん下がっていく傾向にあります。

モチベーションが最も高い目的が決まった瞬間に習慣化するための仕組みを作ることにしましょう。

具体的な手法について記述していきます。

習慣化するためのコツ:制限

今やっている行動の中でやめることを決める

新しくGithubのコントリビュートを行うので他の活動で何を削れるかを決めないと時間が取れません。普段の行動を箇条書きにして削るものを決めましょう。

他に新しいことをやらない

変わらないようにできているため、Githubのコントリビューション活動以外に新しい活動を同時に使用とすると脳の拒否反応が出るためGithubのコントリビューション活動だけやる必要があります。新しい習慣をつける場合は1カ月1つ程度が適切だと言われています。

行動の邪魔を排除するものを取り除く

TwitterやFacebookなどをGithubのコントリビュート時間は開けないように設定します。またGithubのコントリビュート時間はテレビの視聴を禁止します。

習慣化するためのコツ:環境

スイッチの入る音楽を聞く

習慣化するためにはある種のトリガーとなる行動がある方が習慣化しやすいです。もっとも一般的なのが音楽を聞くことです。
歌詞のない音楽やオーケストラの音楽、せせらぎ、雨の音などがお薦めです。

作業する場所を決める

これもトリガーとなる行動の一種です。お気に入りの場所を決めておけばモチベーションアップにもつながります。

習慣化するためのコツ:スケジュール

自分との約束としてスケジュールに入れる

  1. 1. Githubへコミットする時間の予定を1ヶ月分すべて入れます。
  2. 2. 次の月のスケジュールを入れる時間も予定に入れます。
  3. 3. 他の予定が入りづらい時間に入れます。朝がお薦めです。

もしこの予定通りにできない場合は出来なかった週のどこかに移動させて行います。これは忘れることを防止するのに役立ちます。

時間を固定する

習慣化が目的なので時間は固定します。よほどの事情がない限りこの予定は変えません。他の予定が入りづらい時間にすると良いです。一般的には朝の時間が最も最適です。

習慣化するためのコツ:行動

最初の1週間は毎日15分はやる

習慣化で重要な点がゆっくりとした変化だけを受け入れることになります。この点を無視して1時間や2時間作業をすると習慣化ができずモチベーションが下がり継続できなくなる可能性が高くなります。

やる気が出ないときは5分だけやる

人間なのでやる気が出ないときはあります。そこで5分だけの制約を付けて行動をします。そこでやる気が出て続けれる場合はもちろん続けて構いません。

定期的に草を見る

定期的に草を見てモチベーションを上げましょう。継続できていることをTwitterなどで自慢しても良いと思います。

習慣化するためのコツ:罰則

グループを作ってGithub活動ができなかった場合の罰則を決める

Slackなどでプライベートなグループを作ってGithub活動を継続するための有志を集めましょう。集めるだけでなく出来なかったときの罰を決めておくと良いです。このときの罰則は軽すぎると意味がないので破ったら痛いくらいの度合いが良いです。お金だとトラブルの元になりやすいので高級な焼き肉を奢るくらいが妥当なラインかなと個人的に思います。
罰則を考えるのも楽しくて良いと思います。

SNSなどで宣言する

人間は恥をかくのに抵抗がある生き物です。習慣化するためにリスクを取ってSNSなどで宣言するとより継続確率が上がります。

できなかった場合の復活するまでの日数を決めて達成出来ない場合に罰則を設ける

回避できない事情というものは存在します。そのことも考慮してGithub活動の復活に必要な日数を決めておきましょう。

終わりに

本記事ではGithub活動における習慣化について言及してみました。他にも習慣化の工夫があると思うのでご意見があれば、お問い合わせフォームからご連絡ください。

今後とも Findy をよろしくお願いいたします。

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