「HR Tech」スタートアップのCTOを調べてみた!

2017.06.5

これまで人材系のサービスは、テクノロジーの活用よりも、どちらかというと営業力やマーケティング力が事業成長におけるセンターピンでした。ただ、今後は「人口減」やその結果としての「多様な働き方の広がり」を受けて、人材領域においてもいかにテクノロジーを活用していくかが重要な課題となってきています。

Findyもこれまでにないマッチングのアルゴリズムや求人票の採点ツールをもとに転職サービスを提供しているという意味で「HR Tech」系のスタートアップの1社でありたいと考えています。

そんなテクノロジーがよりいっそう重要となる分野を引っ張るHR Tech企業のCTOを調べてみました。(アルファベット順に掲載)

アトラエCTO 岡 利幸氏

Greenやビジネスマッチングアプリyenta、そして組織エンゲージメント図るサービスwevoxを運営するアトラエのCTO。HR Tech系の企業では珍しく新卒出身でCTOですね。勉強会、飲み会含めてこの中で、一番ご一緒することが多いのですが、超簡易なEightのプロフィールしか見つけられなくってごめんなさい。ちなみに僕自身もyentaを使って、かなり多くの方とお会いするきっかけをもらいました。

新卒で入社後に3年半新規事業の転職サイト「Green」の営業として働いたあと、エンジニアに転向してProFinder, JobShare, TalentBaseを立て続けに企画・開発して、現在は取締役兼エンジニアとして新規事業中心とした統括をしてます。
Eightプロフィールより

 

ビズリーチ取締役 竹内 真氏

ビズリーチやキャリアトレック、最近では採用管理ツールHRMOSを運営するビズリーチのCTO。以前にat will workというカンファレンスのパネルでご一緒したことがあります。2社経営するって半端ないですね。

2001年、電気通信大学情報工学科を卒業後、富士ソフトABC株式会社(現・富士ソフト株式会社)に入社し、エンタープライズサービスを中心にさまざまなソフトウェアを開発。2007年に富士ソフトを退職後は、フリーエンジニアとして株式会社リクルートの基盤フレームワーク開発などに従事。

2008年には株式会社ビズリーチの創業に参画し、CTOとしてサービス開発を手掛ける。また同年、Web開発・制作会社である株式会社レイハウオリを設立し、代表取締役に就任。2010年、ルクサ株式会社創業に伴い、同社CTOとして約1年半の間、立ち上げに従事。

現在は株式会社レイハウオリ代表取締役と株式会社ビズリーチの取締役 スタンバイ事業本部長を兼任する。社外では、mobyletメインコミッターなどのOSS活動や、各種講演会やセミナー講師としても活躍。
ビズリーチ社サイトより

 

mitsucari代表取締役技術者 井上 真大氏

適正審査を通して、応募者と企業のフィット事前にはかれるサービスmitsucariを提供しています。サイト内のプロフィールがめちゃめちゃシンプルですが、Google本社でSoftware Engineerが全てを物語っていますね。潔くって素敵です。

新卒でGoogle本社でSoftware Engineerとして働く。 京都大学卒業
mitsucari社サイトより

 

株式会社SmartHR取締役CTO 佐藤 大資氏

労務管理のクラウドサービスSmartHRを展開しています。2015年のピッチコンテストで賞を独占していました。日本にHR Techという言葉を浸透させる大きな役割を担った一社といえます。

大学をドロップアウトし、2007年よりエンジニアとしてのキャリアをスタート。2012年サイバーエージェントへ入社。在籍中に「ベストエンジニア賞」、新規事業コンテスト「コミュつく」の 最優秀賞を獲得。サーバサイド、フロントエンド、ネイティブアプリ、インフラなど幅広い領域の開発経験。フィジカルコンピューティングにハマっている。
SmartHR社サイトより

 

株式会社スタメン取締役CTO 小林 一樹氏

「TUNAG」というクラウド型の福利厚生サービスを運営している会社ですね。私も地元が東海圏の岐阜ですが、エイチーム、ワンダープラネットに続く、名古屋発の企業としての発展を期待したいです。

1976年生。愛知県出身。北陸先端科学技術大学院大学卒業後、ヤフー株式会社に入社。同社が提供するチャットやゲームなどの各種コミュニティサービスの開発に従事。2006年にグリー株式会社に入社。以後、執行役員メディア開発本部長として、同社の創業期から開発部門のマネジメントを行う。2013年にエイチーム株式会社に入社。グループ子会社であるエイチームライフスタイルの事業戦略部長として、新規事業立ち上げなどを行う。2016年8月に取締役CTOとしてスタメンに参画。
スタメン社サイトより

 

Wantedly, Inc. CTO 川崎 禎紀氏

皆様もよくご存知のWantedlyですね。名刺管理サービスやチャットサービスなど幅広いサービスの開発を手がけています。外資系金融機関出身のCTOというのも特徴的ですね。

ウォンテッドリー株式会社 取締役CTO
1981年生まれ。東京大学理学部情報科学科を卒業後、同大学院にて情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻の修士課程を修了。2006年に外資系金融機関に入社し、テクノロジー部門VPを経て、2012年4月よりWantedlyの開発・運営にCTOとして参画。
Wantedly社サイトより

 

以上、いかがでしたでしょうか。HR Techまわりの企業、かつ10人以上従業員がいそうな企業を調べていたのですが、CTOや開発担当取締役という肩書きを持った人はまだまだ少ない印象でした。ちなみにFindyはもう少し大きくなったら追加掲載したいです。

自社が載っていない!という声がありましたら、ぜひぜひこちらから問い合わせください。

最後に、写真はイメージです。(上のどの方の写真でもありません!)

読んで頂きありがとうございました! 宜しければ、エンジニアの皆様はFindyでご自身のスキル偏差値を測定してみてください。

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