未来はこうなるかも!?ブレストで技術の進化の先を考えてみた

2018.11.1

こんにちは!Findy で副業をしております、桑原 (@kuwahra_jsri)です。

先日、私が勤めている企業の社内勉強会でブレインストーミング(brainstoming)が行われました。その時のお題が

自動運転、医療、学習、安全・安心などを組み合わせて、
作れそうなサービス、ガジェットなどを考えてみよう

というものでしたが、これが思ったより面白く、かつ実現すると世の中がもっと面白くなるな、便利になるなと感じるアイディアがたくさん生まれました。その中には、いくつか実現しそうだなと思うものもありましたので、今回はブレインストーミングと、出て来たアイディアのいくつかをご紹介したいと思います!

※今回の記事はあくまで筆者や周りのメンバーの想像した範囲でのアイディアになります。

そもそもブレインストーミングとは?


ブレインストーミング(以下、ブレスト)とは、1938年に米国広告代理店BBDO社(現BBDO Worldwide Inc.)副社長をされていた、A・F・オズボーン氏が生み出した技法で、あるテーマに対し複数人で意見を出し合い、それを共有する事でお互いの発想の連鎖を誘発し、新しいアイディアを生み出す技法のことです。

ブレストを行う際には、なるべく守るべき四つの原則があります。

  • 判断・結論を出さない
    あくまでアイディアの誘発を期待するものですので、自由にアイディアを生み出すのを制限はしないようにしましょう
  • 自由な考えを尊重する
    誰も思いつかないような、実現性も無視したアイディアも尊重しましょう
  • 質より量
    あらゆる視点・角度から、たくさんのアイディアを出しましょう。
  • アイディアを結合し発展させる
    ただ出すだけでなく、出て来た意見や提案を組み合わせて新しいアイディアを生み出しましょう

ブレストを行う際のポイント

筆者も何度かブレストに参加させていただきましたが、ポイントとしては「どんどん意見を出すこと」「なるべく全員に発言を促すこと」かなと思います。たくさんの意見を組み合わせますので、いろんな視点が重要になってくると感じました。というのも、出て来た意見の組み合わせや、他者の意見からの誘発によるアイディアも、人によって様々ですので。

人によっては自分から喋るのは苦手な方もいらっしゃると思いますので、一人ずつ順番に意見を出してもらうようにファシリテーションすると良いと思います。でないと、同じ人ばかり喋ってしまう可能性があります。

また、シンキングタイムや意見を出した後のアイディアタイムにも、時間を決める必要があると思います。決めないと、どんどんアイディア出しが広がってしまい、全員のアイディアが出る前に、会自体の時間が終わってしまう事もあります(笑)

実際に生まれたアイディア

ではここで、冒頭に記載致しました、今回のお題についてもう一度記載致します。

自動運転、医療、学習、安全・安心などを組み合わせて、
作れそうなサービス、ガジェットなどを考えてみよう

私が参加した際は参加者が7人でしたので、ちょっと多いですが1チームで行いました。参加したメンバーの内訳は、

  • バックエンドエンジニア 3名
  • フロントエンドエンジニア 2名
  • iOSエンジニア 1名
  • Androidエンジニア 1名

となっております。また、シンキングタイムは5分、一人の人の意見からのアイディア出しは10〜15分で行われました。そこで生まれたアイディア達がこちら!(実現性については、筆者の独断と偏見で選んでおります)

▼実現しそうなアイディア

  • AIを駆使し、個々人に対して面白いと思えるアニメや漫画を作るサービス
  • AIチップを搭載したミニ四駆の出現および、そのレース大会の開催
  • 他人の視点をVRで見ることができるサービス
  • 救急現場で通りがかりの人が医者になる
  • 歩くことで発電できる靴
  • 電車に「寒い!」「暑い!」などと呟く
    • ピンポイントにエアコン自動化機能
    • 1車両に3,4台のエアコンが付いているので、車両別にコントロール
    • 顔色みたり投票でエアコンを乗客がコントロールなど
  • 自動プログラミングサービス
    • AIに頼むとよしなにコードを生成
  • 自動運転車による無人運転レース(F1など)を行う

▼実現するかはわからないアイディア

  • AIをマイクロチップ化、自分の脳と接続
    • 計算処理などを手伝ってもらう
    • 自分の記憶を外出しする
    • 各々のスキルを交換する
  • 台風で発電できる風力発電
  • Apple Watchをつけてお互いの心拍数の変化で相性の良さそうな人同士をマッチングさせる仕組み

ブレストの感想

このように並べて見ますと、意外と出てくるアイディアは実現性が高いなと感じました。それは発想が現実に引っ張られていることもあるでしょうが、技術の進歩も関係していると思います。「今の技術を組み合わせればできる!」と想像ができてしまうくらいに、現代の技術は進化していると感じます。エンジニア同士でのブレストのためその傾向が強くなったのかもしれません。

ブレストを実施する目的としては、「何かの問題を解決するため」という話をよく耳にしますが、それだけでなく、次のビジネスを考えるとか、未来の生活を楽にするとか、自分たちの生活を楽しくするなど、今の時代の変化を生み出すために行うと良いのではないかなと感じました。

そのためにも、今回のようにエンジニアだけでなく、デザイナーの方や営業の方、可能であれば経営者の方々も含めると、本来仕事では直接関わることが少ない方々の視点や発想を組み合わせられるため、より現実的かつ未来的なアイディアが生まれるのではないかと思います。

これからはエンジニアもマーケティングが必要な時代

今回のブレストから感じたことは様々な技術を知っておくこと、そしてそれらの可能性を考えることはとても重要だなと、改めて感じました。また、今後エンジニアはコード書くだけではなく、今回のブレストのように新しく企画したり、マーケティングができることも重要だと思っています。

その勉強会の1つとして、以下のような勉強会がありますので、もしご興味がある方は是非ご参加ください!

「エンジニアがマーケティングを学ぶ時代」の開催〜Engineer Next Lab#1〜

今のうちに自分たちの技術を磨く事も大事ですが、普段エンジニアはあまり行わないと思われるブレストをしてみると「何が起きるか」、「自分はこの先何ができるのか」を考える良いきっかけにもなりましたので、皆さんも是非一度試して見ていただければと思います!

実施した際は、twitterなどのオンラインの知人とも情報共有していただけると、お互いに刺激にもなると思いますので、是非お話ししてみてください!

またFindyでは、GitHubのアカウントを連携し、スキル偏差値 というプログラミングスキルの「見える化」をすることで、エンジニアのためのフリーランス/副業向け案件の受注・中途転職のサポートも行っております。GitHubを使用している方はぜひ一度登録していただければ幸いです。

読んで頂きありがとうございました! 宜しければ、エンジニアの皆様はFindyでご自身のスキル偏差値を測定してみてください。

[正社員の方]
ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービス Findy

[フリーランスの方]
フリーランス・副業エンジニア向けの単価保証型の案件紹介サービス Findy Freelance

また、Findyでは年齢や勤務形態を問わず、様々な働き方で採用をしています。興味のある方は、こちらからご応募どうぞ!

Findy Engineer Labを購読してみませんか?
エンジニアの働き方やFindyの技術的な話などをお送りします!
フリーランス・副業エンジニア向け
単価保証型案件紹介サービス

エンジニアにとって魅力的な、リモートOKで週2〜3可の案件をあなたの希望単価でご紹介サポートします。

担当より:
4月中盤から高単価の案件増加中!
CTO の佐藤も「リモートかつスキルアップできそう!」と気になるくらい案件がありますので案件の詳細を是非見てくださいませ!

https://freelance.findy-code.io/
  • Category

  • About

  • Service

    フリーランス・副業向け
    単価保証型案件紹介サービス

    ハイスキルなフリーランス・副業エンジニア向けに案件紹介

    https://freelance.findy-code.io/
    ハイスキルなエンジニアの
    プレミアム転職サービス

    スキル偏差値が高いエンジニアに、人気のテック企業からオファーが届く

    https://findy-code.io/
    リアルタイムAI求人票採点サービス

    AIを使ってリアルタイムに求人票を採点

    https://findy.us/