海外テックカンファレンスの日本人登壇者

2018.12.6

みなさんはテックカンファレンスには参加したことはありますか?
私は聴講者としてしか参加したことがないですが、業界の最新動向や新しい技術など様々な話が聞けてとても勉強になりますよね。
最近では日本でも様々な企業、団体がカンファレンスを開催されていますが、もちろん海外でも開かれています。

そこで今回は日本開催のカンファレンスではなく、海外で開催されたカンファレンスでの日本人登壇者を紹介してみたいと思います。

RubyConf 2018

まつもとゆきひろさん(通称Matzさん)

RubyConf2018 はロサンゼルスで行われたRubyのカンファレンスです。
まつもとゆきひろさんはRubyの開発者ですので、当然といえば当然ですがメインで登壇されてます。やはり大きなカンファレンスでのメインの登壇が日本人というのは、個人的には嬉しいものです。
Matz さんのRubyConf 2018での登壇はこちらで見ることができます。

またRubyは日本でも盛んに使用されていることもあるためか、米国で行われたカンファレンスにもかかわらず、多数の日本人のエンジニアの方々が登壇されています。
Matzさんのtwitter: @yukihiro_matz

橋立友宏さん、田籠聡さん (共同登壇)

Repro株式会社CTOの橋立友宏さんと、トレジャーデータ株式会社ソフトウェアエンジニアの田籠聡さんによる共同登壇です。

RubyConf 2018に登壇するためにL.Aまで行ってきた
RubyConf 2018 に行ってきた&しゃべってきた

また田籠さんは2014のRubyConfでも登壇されたそうです。

糸柳茶蔵さん

Ruby committer 兼 RDoc 6 maintainer の糸柳茶蔵さんです。
ブログや登壇動画などを見つけられなかったのですが、The New Design of Ruby’s Documentation というタイトルで登壇されたそうです。登壇のアブストラクトとしてはこのように書いてあります。

他の多くの言語とは異なり、Rubyにはドキュメンテーションのための素晴らしいデザインはありません。 Perlには “perldoc”機能があり、ユーザーは “perldoc”コマンドでモジュールの文書に簡単にアクセスできます。 Pythonには “docstring”機能があり、ユーザーはREPL上でその機能にアクセスできます。 それらはそれぞれの言語の重要なデザインです。 機能はツールだけでなく、ツールチェーンやエコシステムを含んでいます。 これらの言語を使用するユーザーは、優れたドキュメンテーション設計の恩恵を受けるため、ライブラリの著者は適切な文書を作成します。
(Google翻訳にて和訳したもの)

伊藤淳一さん (LT)

こちらも登壇動画などはまだアップロードされていませんが、RubyConf 2018での様子をブログにて紹介されています。
初の海外カンファレンス参加&初のRubyConfをできるだけ詳しくレポートします #RubyConf2018

RubyConf2018では他にもまだまだ登壇された方がいらっしゃいますし、2017以前にも登壇された方が多数いらっしゃるので全員紹介したいところですが、Rubyカンファレンスに関しての紹介はここまでにしたいと思います。
Rubyは日本発の言語ですし、今後も盛り上がっていくと嬉しいですね。

UIKonf、iOSCon、AltConf 堤修一さん

フリーランスiOSエンジニアの堤修一さんはベルリンの「UIKonf」、ロンドンの「iOSCon」、サンフランシスコの「AltConf」の3つのカンファレンスで登壇されたことがあるようです。
また日本のiOSDCにて、iOSDCで発表しました『海外のiOSカンファレンスに登壇する – 完全版』 #iOSDCというタイトルで登壇されています。

JSConf US 2015 Mariko Kosaka

現在GoogleのエンジニアであるMariko KosakaさんはJSConf US 2015など多数のJavaScript関連のカンファレンスにて登壇されています。
JSConf US 2015の登壇動画はこちらで視聴することができます。

またJSConfについて詳しくこちらの記事で書かれています。

WWDC 2017 若宮正子さん

こちらの方は登壇されたわけではないですが、ニュース等でとても話題になったためご紹介したいと思います。若宮さんはAppleが新製品などを発表するWWDC 2017にて82歳のディベロッパーとして紹介されました。彼女はティム・クックCEOに参加者として招待され、実際にWWDC 2017の前日のイベントにて会話をされたそうです。

82歳という年齢でディベロッパーというのもすごいことですが、もともとエンジニアだったわけではなく、新しいことに挑戦するという意味でごく最近にプログラミングの勉強をし始め、スマホアプリの開発を行ったそうです。

この業界では常に新しいことを学び続けなければなりません。正直私が80代になったときに若宮さんのようにできるか自信はありませんが、「常に新しいことを学び実践し続ける」という姿勢を見習えるようにしたいですね。

https://www.youtube.com/watch?v=dlhcybooMas

カンファレンスに参加・イベントで登壇してみよう

「カンファレンスに参加したことがない」もしくは「参加したことはあるけど登壇したり、スタッフになったことはない」という方は多いのではないでしょうか。今回紹介した方は、エンジニア界隈では有名な方々ばかりですし、カンファレンスでの登壇というのは正直なところハードルが高いと思います。
そこでまずは「参加してみる」「カンファレンスなどの大規模なものでなく小規模なエンジニアのイベントで登壇してみる」といった第一歩を踏んでみるのが大事なのかもしれません。

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(筆者: @hikaruya)

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