コロナ禍なので、Findyユーザーと中の人でオンライン飲み会してみた

2021.06.16

Findyでは、2021年3月から4月にかけて『Findyおうちでお花見キャンペーン!』を実施。期間中にGitHubで複数回コントリビューションを行ったエンジニアユーザーの方に、抽選でクラフトビールの飲み比べセットをお届けしました。

5月14日には当選したユーザーの方とFindy社員が集い、オンラインでお花見を開催!コロナ禍のエンジニア転職や最近気になる言語や技術など、ビール片手に語り合いました。この記事では当日の様子をレポートします。

【参加者プロフィール】

rnittaさん / 株式会社AGRI SMILE

農業スタートアップ株式会社AGRI SMILEの開発責任者。主にRails/ReactでWeb開発に従事。推しビールはサッポロビール。

Kei IWASAKIさん / コネヒト株式会社

2020年12月からインフラエンジニアとしてコネヒト株式会社に所属。最近はAWS, Terraformと向き合うことが多い。Arch Linux ユーザー。推しビールはインドの青鬼、東京ブラック、PUNK IPAなどクラフトビール。

AkkeyLabさん / WED株式会社

WED株式会社のiOSチームリーダー。UIKit・SwiftUIを用いたiOSアプリ開発に従事。推しビールはアサヒスーパードライ。

Findyからは取締役CTOの佐藤将高、社長室の河村佳太、Freelance事業部ユーザーサクセス部の下畠隆志、マーケティング部の長谷川遼が参加しました。

コロナ禍のキャリアチェンジ、どう進めた?

お花見の冒頭では好きなビールや行きつけのお店、筋トレなどの話題でアイスブレイク。その後は、まず「コロナ禍での転職活動」が話題に上りました。

コネヒトのIWASAKIさんはコロナ禍で転職活動を決意し、現職を選んだのだそう。勉強会で使用したスライドを共有しながら、転職の理由などについて共有してくれました。

IWASAKIさん
「もともと目の前の業務とやりたいことの間にギャップが生まれつつある状態だったんです。直近ではいくつかのベンチャーでフルスタックに色々担当する機会があり、結果『インフラが一番楽しめるな』という感覚を持ち始めていました。ただ、前職ではインフラ領域は同僚がすでにととのえきってくれていて、ここからは機能開発へ重点的に取り組んでいくフェーズでした。

コロナ以前なら、そのギャップを埋めるために、外部のコミュニティで新たな技術に触れるなどの機会を持てていました。ただ今はそれもなかなか難しい状況です。リモートの勉強会も、時間によっては子育てもあって参加ができない。

しばらく今の状態が続くと仮定するなら、自分が一番楽しめるものを仕事にしておきたい。そんな想いも手伝って転職を決意しました」

コロナ禍での転職活動については「面接のための移動が必要ないので効率的に行える」あるいは「図やテキストを画面共有し、編集しながら議論できる」といったメリットもあれば、「オフィスを訪問できないので雰囲気を掴みづらいこともある」といったデメリットも感じたそうです。

また、AkkeyLabさんもコロナ禍で転職活動をし、2021年2月から WEDで働き始めました。「実は一度オファーを断ったこともあった」なか、何が転職の決め手となったのでしょうか。

AkkeyLabさん
「最後の決定打は一緒に働きたい人がいたことでしたね。あとは数十人という会社の規模も魅力でした。自分でモノをつくりたいという欲求が強かったので、数千人規模の前職に比べてマッチしているのかなと。実際に入社してからは新規案件を任せてもらっていて、インフラ側とアプリ側、幅広く担当しています」

最近“イケてる”言語、キャッチアップに“困っている”言語

飲み会の後半では言語や技術の話で盛り上がりました。CTOの佐藤が「最近イケてると感じるライブラリや言語があればぜひ聞きたいです!」と質問すると、三者三様の答えが返ってきました。

rnittaさん
「Rustですね。元々RubyとかPHPから入っているので、低レイヤーへの憧れがあって、趣味で書いていたのですが、今はプロダクションでも使ってみています。まだまだ習得中ですが、マニュアル車を運転しているような気持ち良さがありますね」

佐藤が「実際使ってみておすすめですか?」と尋ねると、「もちろんユースケースによりますが」と前置きしつつ、実感を共有してくれました。

rnittaさん
「今はメモリを節約でき、クラウドの料金を安くできるなどの理由から、AWS Lambdaを動かす部分をRustで書いています。

ただ、実際には規模がある程度大きくならないと、エンジニアの人件費の方が高くなってしまう。頻繁に実行される、高いスループットが要求されるなら、人件費がかかっても、安い技術選定をする意味があります。ただ、そこまで至っていなければ、無理に選ばなくても良いかもしれない。僕の場合は、自分の趣味もあって、Rustを使ってみている感じですね(笑)」
IWASAKIさんは「メインはPHPで、これからGoへ移行しようとしている」タイミングなのだそう。

IWASAKIさん
「開発から5、6年くらい経っているので、いきなり言語を置き換えるつもりはなくて。社内系のデプロイツールなどの業務効率化系のものなどを、新しく作るときにGoを検討しています。

元々使っている言語自体も進化していますから、本当に全て移行しなければいけないのかは、慎重に検討していけると良いのかなと思っています。

まずはGoで何かを書く機会を増やし、興味のある人を巻き込んでいきたいですね」

AkkeyLabさんは「言語はずっとSwiftで、FrameworkとしてはSwiftUI推し」と語ります。WEDで初めて開発したサービスも「どうしても無理なところ以外は、すべてSwiftUIで書き、予想通り苦戦しました」と共有してくれました。また最近はTypeScriptやGoにも触れているのとのこと。

AkkeyLabさん
最近はバックエンドも力を入れていきたいと思っていて、少し前に開発した新規のアプリはTypeScriptで書きました。他にもGoを書けるようになりたくて、少しずつ勉強しています。

『Swiftで言うと、これはどう書くんだろう?』と調べたら、そもそも概念が違うから、そこからキャッチアップが必要だった……とかを夜な夜な悩んでいます(笑)

佐藤も「新しい言語は『そこそこ書けたのではと思っても、ライブラリとか見ると、全然わからない』とかはあるあるですよね」と頷きつつ「他の皆さんもキャッチアップに苦戦している、困っている技術などあったりしますか?」と尋ねます。


IWASAKIさん
「そうですね……。直近だとAWSのIAMはなかなか辛いなとか、フロントエンドならNext.jsも触っておいた方が良いかなとかは感じましたね。

あと悩んでいるのはKubernetesのキャッチアップです。インフラ領域をやっていると、技術選定で名前が挙がるようになってきた印象ですが、AWS ECSも優秀ですし、無理に選定する必要はないケースも多い。そもそもKubernetesは、OpenStackを自前で運用するレベルの組織力がないと戦えないのではというのもある。

とはいえ、技術的にKubernetesベースがイケイケというか(笑)ジワジワ広がってきている感もあるので、距離の取り方はどうしようかなと悩んでいます。

基本的に、必要ないなら無理にやる必要はないと思っているのですが、軽くいじる程度は触っておきたい。ただ個人で動かせる環境を構築するのは難しいなとも思います」

「最近は新しいインフラ技術が登場しても、思想を理解しきる段階まで、個人で動かすのは限界がある」という岩崎さんの意見に、rnittaさんも同意のようでした。


rnittaさん
「その意味では、会社のお金でAWSを使えると、やっぱり楽しいですよね。
また、前職ではKubernetesを使っていて、かつ相当詳しい同僚もいたんです。その人が環境構築から『これをするなら、このシェルスクリプトを実行する』といった仕組みの整理まで担ってくれて、僕も詳しくないなりに楽しんで新しい技術に触れられました」

キャリアや新技術、リモート作業環境など話題は尽きず

転職活動や新しい技術・言語の話題に加えて、リモートでの作業環境や最近買ったガジェットなどにも話が広がっていきました。

なかでもAkkeyLabさんがAppleのAirTagに言及すると「自分も買いました!」と手を挙げる参加者も。

また、rnittaさんがFindyに副業で関わってくれていた頃に、Findyに表示するGitHubの「草」をハロウィン仕様にした施策なども話題に上りました。

好きなお酒やお店の話に始まり、キャリアチェンジや注目の技術など、和気藹々と話していたら、あっという間にお開きの時間に。参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!

なかなか対面かつ大人数でのイベント開催が難しいからこそ、今後もFindyではエンジニアの交流やナレッジ共有の機会となるような企画を届けていきたいと考えています。ぜひ今後も楽しみにしていてくださいね。

読んで頂きありがとうございました! 宜しければ、エンジニアの皆様はFindyでご自身のスキル偏差値を測定してみてください。

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