本業と同職種で副業を行うメリットはあるの?ぶっちゃけ話を聞いみた

2018.09.27

こんにちは、フリーランス・副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービスFindy Freelance社会人インターンの 秦(@daihata117) です。
自分は本業をやりながら副業に近いような「社会人インターン」という形で Findy に関わっています。

先日掲載した記事「今こそやるべき!?リクルート社員がスタートアップで副業をやってみた!」では、本業と異なる職種に副業を通して携わった経験から、自分が感じたメリットや注意点についてご紹介しました。

自分のようなケースで副業を始めるケースも多い一方で、「本業と”同職種”での副業をはじめてみようかな?」と思っている方も多くいらっしゃると思います。

今回、本業と同職種で副業をされている方から見た、副業を行うメリットと注意すべきポイントについてご紹介します。

お話を伺った方のプロフィール

Y・Tさん(20代後半・女性)

【職種】
採用業務

【略歴】
大学卒業後、IT系スタートアップに入社し人事部門にて採用業務に従事。新卒・中途採用担当者として、ダイレクトソーシングやリファラル採用の企画・運用、採用広報などを通じて組織拡大を支える。今年から、本業で経験した採用業務を活かしてスタートアップ2社で採用業務の副業を開始。

Y・Tさんの副業について

-Y・Tさんが副業を始められたキッカケ・理由を教えて下さい。

私が副業を始めた理由は、「転職するほどではないが、新しいチャレンジがしたい」という希望を叶えられると思ったからです。

採用業務に携わって数年経ち、未整備だった採用フローを試行錯誤しながら構築してきました。
しかし、最近では、自分の中で満足できる水準まで仕組みを創り上げることができ、「やり切った感」を覚えていました。また、組織も拡大から制約も多くなり、アグレッシブに新しい手法にチャレンジする機会が少なくなり、物足りなさも感じていました。

一方で愛着のある会社を辞めるという選択肢はあまり考えられなかったんです。

そんな状況の中、「本業を続けながら、やりたいことにチャレンジできる副業が自分ピッタリなのでは」と思い、副業にコミットすることに決めました。

-副業では具体的にどんな業務をされているか、教えて下さい。 

現在2社のスタートアップで採用のお手伝いをしています。いずれも20名以下の、まだ規模の小さいチームで、専任の採用担当がアサインできていない状態の企業です。
業務内容は採用に関わる施策の壁打ちがメインで、具体的には求人票の添削や採用広報についてのご相談が多いですね。

1社は週1で出社し必要に応じてリモートワーク、もう1社はご相談ベースでオンラインで月1〜2時間程度打ち合わせを行っています。

本業と同業種で副業を3つのメリット

-本業と同職種の副業を経験してみて感じたメリットを教えて下さい。

①業務の幅を広げられる

同職種といっても、会社が変われば、採用したいポジションや人物イメージも変わってきます。例えば、私の場合でいうと、本業では規定上採用できない「フルリモート」の社員の採用などに副業で携わっています。

また、試したことのない新しい採用手法へのチャレンジの提案も副業先は検討してくれるので、自分の提案次第ですが、きっと幅が広がるなと思っています。

同職種といっても、そういったところでスキルの幅を広げることができるはず。案件を選ぶ際に、得意も活かせ、業務に幅を広げられそうなものを選択すると刺激的で楽しいと思います。

②どこにいっても活躍できる再現性ある知識が身に付く

本業で何気なく行なっている業務や知見を、副業先に導入することが自分の仕事の場合は多く発生します。

導入にあたって、改めて業務の目的を考え、「どうしたら副業先でも施策が成功するのか?」「効果が最大化するか?」を考え導入していきますが。試行錯誤する過程で、自分なりの型ができ、再現性ある知識が身についているなと実感しています。

そういった体験をたくさん積んでいると、「新しい環境でも通用できそうだ」とちょっとずつ自信もついてきました。

③新しい仲間との出会い

新しい仲間との出会いで視野が広がるのも副業の大きなメリットだなと思っています。

IT業界といっても、事業が違うとコミュニティーが割と変わります。業務や雑談の中で得られる情報は、初めて聞くような内容も多く、知的好奇心が満たされ、とても刺激的です。

また、私以外にも副業で入られている方もいるんですが、非常に優秀で勉強させていただいています。現時点で副業をやってる知人をみると本業でエース級の方が多い印象を持っていますが。そういった人と繋がれ、一緒に仕事できることも隠れた醍醐味なのかなと思っています。

気をつけるべきこと

-副業を経験してみて気をつけるべきだなと思ったことがあれば教えて下さい。

個人的に副業を始める際、決めたルールが「副業が原因で、本業のパフォーマンスを落とさない」ということでした。本業の業務時間に影響を与えないよう、業務量の調整は気をつけるようにしています。

スタートアップで一生懸命働いている副業先の仲間を見ると、つい「この業務やってあげたいな。巻き取ってあげたい」と思う場面が多々発生します。巻き取ることも多いのですが、一度「自分が対応可能な労働時間を超えないか?」ということを冷静に見積もって、対応するかジャッジしています。長期的な視点で、無理ない業務量を維持することは非常に重要かなと思います。

副業を今から始めるという場合は、適切な業務量が分からないところもあると思うので、少ない業務量から初めて、調整していくということも有りかもしれません。

-最後に、これから副業を始めようと考えている方にアドバイスをお願いします。

副業をやる上で個人的に大事だなと思ったことは、副業先のことをしっかり理解することだと思っています。

同業界や同規模だからと言っても、会社が違えば常識が変わってきます。同じ言葉を使っても、意図していることや内容が違うこともあります。本業の会社や自分の常識で判断せず、きちんと要望や期待値を理解することで、任せて良かったと思ってもらうために重要かなと思っています。

私の場合は、初期のタイミングで、しつこいくらいに副業先の要望を一つひとつ、背景を踏まえた上で理解するよう心がけました。今はその甲斐あって、だいぶ目線があってきたなと思っていて、ストレスなく仕事ができています。

違って当然という前提のもと、しっかり副業先を理解することが成功につながるのではと思います。

-Y・Tさん、ありがとうございました!

安心して副業にチャレンジするために

今回は、本業と同職種で副業にチャレンジしているY・Tさんのインタビューから副業のメリットや、気をつけるポイントをご紹介しました。

副業を始めると新しくやれることが増えますが、同時に仕事する時間も増えます。Y・Tさんのお話にあるように少しずつ時間を増やしたり、自分の体力に合わせた副業を探してみてはどうでしょうか。

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