目指すべきはエンジニアのキャリアにおける成功 Findy”ユーザーサクセス”面談3つのポリシー

2020.12.18

”ユーザーサクセス”の商標を取得

はじめまして。Findyユーザーサクセスチームの北川(@OnigiriMa_shi)です。

金融系Sierとして、大手リース会社にて基幹システム保守開発のPL、通信会社テスト自動化、投資信託窓販システムの導入/保守開発業務を6年半ほど務めました後、Findyへと転職しました。前職にて人事で新人研修を担当していたこともあり、今はエンジニアのキャリア面談を行う”ユーザーサクセス”チームの一員として、面談やイベントの開催、自社メディアの運営をおこなっております。

この度、Findyでは”ユーザーサクセス”の商標を取得いたしましたので、この機会に改めて、ユーザーサクセスとは何か?大事にしている価値観は?というのを伝えたいというのが本記事の目的です。

「ユーザーサクセス?なにそれ?怪しいな・・・」と言う声がもう聞こえてきそうですが、エンジニアのキャリアにおける成功のお手伝いをするため、具体的にはキャリア相談を行っています。ユーザーサクセス面談、と弊社では呼んでおります。
「いやサクセスってなんなのよ!?」「結局エージェントと何が違うの!?」と矢継ぎ早に質問が来そうなので、お答えしていきたいと思います。

ユーザー”サクセス”って?なにがサクセスなの・・・?

「キャリアにおけるサクセス(成功)」ってなんだよ!というところですが、自らの望みややりたいことを叶えるにあたって、転職は一手段であり、必ずしもベストソリューションではないと思います。ですので、面談では正直に現職に残るべきだと感じた方は、そのようにお伝えしています。(それも、絶対に残りなさい!とは言わないですが笑)

というのも、既に”答え”は相談してくださる人の中にあると我々は考えています。なので、壁打ちとして話をしていただいて、我々のもっている情報を共有させていただきながら、自分がどうしたいと思っているのか、というのに気づいていただければと思っています。かくいう私も30歳手前にして

「技術を突き詰めていくべきなのか?」
「今もPLとしてマネジメントをかじっているからそちらにシフトしてしまったほうがいいのか?
「はたまたIT経験をバックボーンに別の道があるのか・・・」

というところを真剣に悩みました。たくさん人に話を聞き、最終的にはやりたいことが合致したFindyに入社し、自分の選択にとても納得しています。それは、壁打ちや情報収集を重ねるにつれて、徐々に自分の中での答えに気づけたからだと思います。面談をさせていただいた皆様も、そんな納得感を得て最終的に選択してくれたらいいなと思います。
(ちなみに、そんな気持ちで弊社メディアEngineerLabの”私の選択”もやらしてもらってるのでぜひこちらも御覧ください。https://engineer-lab.findy-code.io/

面談した方々からアンケートをいただいておりますが、約92%の方から満足しているといったお声もいただいております。

【ユーザーサクセス後面談アンケート結果】(n=101人)

【面談したユーザーの方からの声】
実際に面談を行ったユーザーの方々からは下記のようなお声を頂いており、チーム一同励みにさせて頂いています。本当にありがとうございます。

ありのままの転職市場をお伝えいただいたこと、転職を急かさないところに非常に信頼感を覚えました。今後とも宜しくお願い致します。(37歳組み込みエンジニア)”
非常に充実した時間でした、ありがとうございました(26歳バックエンドエンジニア)”
知人や同僚とはまた違った距離感の方に、自身のキャリア相談ができてよかったです。自分自身のキャリアパスが、他のエンジニアや知人とも微妙にずれてきて、明確なキャリアパスで悩んでいたところだったので、お忙しい中壁打ちになっていただいたのは本当に嬉しかったです。(38歳SRE)”

「いや、エージェントと何が違うの?」

それもごもっともな疑問で、似たように感じられると思います。結論から言うと、スタンスが違います。以下、代表の山田のブログにもありますが、エージェントという存在をネガティブに捉える方がいる一方で、適切なアドバイスや情報が欲しいと考える方も多数いらっしゃいます。つまり、「エージェント」=「NG」ではなく、ユーザーとの向き合い方こそが大事ということです。

<参考>【フラット・ファクトベース・俯瞰を重視したキャリア相談とは!?】
https://findy-code.io/engineer-lab/findy-yamada-consultation

なので、エージェントとは言っても、あくまで「無理に転職は勧めない」「エンジニアの年収の決まり方等、価値ある話を意識する」などを念頭に置き、”ユーザーサクセス面談”を実施しています。
その上で、希望があれば、ユーザーの志向性にマッチした企業の紹介を行うことをチーム全体の指針としております。

私も転職活動時、15人くらいのエージェントの方とお会いさせていただきましたが、”エンジニア歴6年半”、”PL経験あり”みたいな経歴で、行き着く先が同じ企業ばかりだな・・・と強く感じました。

周りの人も同じような企業に行く中で、一体何が正解なんだろう?、と。ただ、この時期エージェントの方とたくさんお話させていただき、話すたびに自分の中で「本当はこれからずっと開発をしていくよりも人に向き合う仕事がしたい」という気付きがありました。

結果、前職で人事部として新人研修を担当した経験から、本来はそこが一番やりたいとこなのだ、と感じて転職先を決めていきました。もちろんその中でも、転職を無理に勧めずに、こちらの意思を尊重して企業を紹介してくださった方には本当に心から感謝しています。そのような場をもっていきたいと個人的にも思っています。

ますます多様化するエンジニアキャリアの世界に身を置きながら思うこと

エンジニアが今後約70万人不足する、と言われている現在、未経験からエンジニアになる方も増加しており、その先のキャリアも多様になってきています。そのような状況下、キャリア相談を行うにあたって、大事にしていることは以下のポイントです。

・何よりもユーザーのキャリアにおける成功を優先する
・フラット・ファクトベース・俯瞰を重視した面談にする
・キャリアの方向性・年収レンジ・業界動向などエンジニアに価値ある話題にフォーカスする

EMやPdMといった役職の方から入社1~3年目まで、多様な層の面談を1,000件以上実施してきた中で、上記の姿勢を貫くことを社内で定めております。どういった道筋が選択肢としてあるのか、そのキャリアを歩んでいるのはどんな人なのか?それらの情報をしっかりと還元していくことこそが、我々の使命でもあると考えています。

そんな志を持ちつつ、”ユーザーサクセス”が名前負けしないように私も精進していきたい思います。

長文お読み頂き、ありがとうございました!
Findy 北川

<参考記事>
【Findy代表の山田が転職・キャリア相談エージェントを始めました〜究極のユーザーサクセスを目指して〜】
https://findy-code.io/engineer-lab/findy-yamada-consultation
【フラット・ファクトベース・俯瞰を重視したキャリア相談とは!?】
https://findy-code.io/engineer-lab/findy-user-success-stance
【人材業界では当たり前だけど、Findyでは使わないと決めている言葉】
https://findy-code.io/engineer-lab/jinzai-kotoba-findy

読んで頂きありがとうございました! 宜しければ、エンジニアの皆様はFindyでご自身のスキル偏差値を測定してみてください。

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