スキル次第で選考プロセスを短縮できる求人特集｜一次選考＝最終面接になる可能性も！

HIKKYは、VR/AR領域における⼤型イベントの企画・制作・宣伝、パートナー企業との新規事業開発を主事業として展開している企業です。2020年のVR国際表彰式「VR Awards」のVRマーケティング部門で最優秀賞を受賞したり、2021年には二つのギネス記録に認定されるなど、世界からも注目を集めています。選考プロセスはカジュアル面談or一次面接の後に最終面接を行いますが、個別に変更するケースもあります。注目のメタバース領域で、高い技術を持ったチームと開発したい方におすすめの求人です！

グルーヴ・ギアは、Sun*グループとしてDX領域の一翼を担うプロジェクト支援を行うベンチャー企業です。DX推進に挑む企業と本気で向き合い、エンジニアのキャリア形成にも本気で向き合っている同社。ボトムアップでさまざまな制度を取り入れながら、働きがいも働きごごちも両立できる環境を目指しています。原則リモート、月の平均残業時間は11時間、さらに副業も可能です。選考は、カジュアル面談→最終面接→内定を基本フローとしているので、スピーディーに転職を成功させたい！という方はぜひチェックしてみてくださいね。

スリーシェイクは、インフラレイヤーの技術力を武器に、SRE特化型コンサルティング事業「Sreake（スリーク）」などのサービスを提供している会社です。「お客様のインフラチーム」として現場に深く入り込み、インフラ領域の戦略策定や意思決定、人材育成までサポートしながら顧客の事業に貢献しています。選考は基本的に面接2回を予定していますが、場合によってはカジュアル面談後、最終面接となるケースも。インフラ領域のスタープレイヤーが集まった実力派チームで成長できるおすすめの求人です！

CONOCは、建設業を対象とした業務・会計管理サービスのクラウド型システム「CONOC」を開発・運営し、建設業界のDXを推進する会社です。同社は建設業界で経験を積んだ代表が、“当事者”として業界の課題を解決するべく誕生しました。現在エンジニア組織の内製化を進めていて、自分たちの力でサービスを創り上げる面白さを実感できます。選考プロセスは面接2回を基本としていますが、場合によってはカジュアル面談後すぐに最終面接となることもあります。まだ発展途上のプロダクトを自分の手で成長させたい！と感じたら、ぜひチェックしてみてくださいね。