【社会課題を解決するHRSaaS】HR領域コンパウンドスタートアップの『エンジニアリングマネージャー』募集!
- フルスタックエンジニア
- エンジニアマネージャー
- 800万円 〜 1,300万円
最終更新日:
仕事内容
私たちは、採用における候補者と企業、双方のペインを解決するSaaSプロダクトの開発に取り組んでいます。
現在の日本の採用市場には『構造的な課題』が横たわっており、その結果多くの企業が採用に悩み、成長
開発環境
- バックエンド:Go
- フロントエンド:JavaScript, TypeScript, React, Next.js, Vercel, Tailwind
- データベース:PostgreSQL, MongoDB, Redis
- 環境構築:Docker, Terraform
- インフラ:AWS, MongoDB Atlas
- CI/CD: GitHub actions
- ソースコード管理:GitHub
- プロジェクト管理:Notion
- その他:G Suite, Slack, Figma
求めるスキル
必須スキル/経験
- エンジニアリングマネージャーもしくは、開発チームのプロジェクトマネージャーとしてのマネジメントご経験(目安3年以上)
- ソフトウェアエンジニアとしての実務ご経験(目安3年以上)
- スクラムなどのアジャイルな開発プロセスの推進・改善のご経験
- ソフトウェア開発のアーキテクチャの設計、技術的な意思決定、運用保守のご経験
- 採用やチームビルディングなど、プロダクト組織づくりに関与したご経験
歓迎スキル/経験
- CTO / VPoE / エンジニアリングマネージャー(EM) / TechLead のご経験
- 業務委託の方を含むエンジニアリング組織の組織運営/組織設計のご経験
- エンジニアリング領域の技術広報/採用活動のマネジメント経験
- マイクロサービスやモジュラモノリスなどを通じて、複数プロダクトの整合性を保ちながら継続的な開発を推進したご経験
求める人物像
- 市場の構造的な課題を解消し、新たなスタンダードになるプロダクトを作るという難しいチャレンジに共感し、一緒に挑戦いただける方
- 顧客に価値を届けるために、チームに変化を起こして、チームの課題解決や目標の取り組みを推進できる方
- プロダクトを『作る』だけでなく、クライアント/ユーザーに『利用され、価値を出す』までこだわれる方
- 成果・目的を果たすために、プロダクト開発チームに閉じず、領域/職域を横断するマインドを持っている方
- チームや事業へに対して、目の前が前進するような前向きなフィードバックを丁寧に伝えられる方
仕事の魅力
- 現在ホワイトスペースになっている新たなカテゴリー、かつBtoB/BtoC両面でソリューション構築にチャレンジしていくため、自身が牽引するプロダクト開発チームが手掛けたプロダクトが、業界の新たなスタンダードになっていく体験ができます
- シード期で少数精鋭の組織のため、プロダクト開発チームに閉じずに、CXO/事業責任者レイヤーとともに、経営/事業のコアとなるプロダクトづくりを牽引いただけます
- 急成長期だからこそ、今後さまざまな役割にチャレンジできる環境があり、キャリアの幅が縦にも横にも広がる可能性があります。ご活躍に応じて、CTO, VPoEなどのキャリアパスがあります
◆今後の技術的チャレンジ
今後の事業展開も踏まえて、マルチプロダクトを展開するコンパウンド戦略を前提としています。
- よりアジリティの高い開発組織の構築
- モジューラモノリスによるスケーリング (アドオン型マルチプロダクト)
- Core Feature (共通モジュール)構築による効率性向上
- 複数プロダクトを効率よく立ち上げ・保守管理していくための共通技術アセットの構築
- あらゆるプロダクトとの統合 (ハブプロダクトとして役割)
- コアドメインと外部プロダクト連携を上手く切り分けた設計の実施、品質担保
- コアデータを活用した機械学習アルゴリズム・生成AIによる価値向上
- コアに解像度の高い候補者データベースを保持できることで、候補者の行動からトレンド・異常検知や、クラスタリングによる最適なアプローチのレコメンド
- UI/UXの追求
◆現状の開発・技術イシュー
最小工数でスピードを優先してプロダクトを立ち上げてきた背景があり、今後汎用性の強化を行っていく必要があります。
- エンタープライズ対応に向けてよりセキュアなDB体制の構築(RLS導入など)
- 現状は、クリーンアーキテクチャを採用しているが、今後の組織のスケールやスピード感に応じて最適なアーキテクチャの決定 (ディレクトリ構成等の見直し & ルールの明文化)
- アンダーフェッチになっている箇所が多く、APIのやり取りとして最適なスキーマの見極め
- ユーザーの体験をより向上させていくために、SSGを導入するなど配信の最適化
- デザインシステム化に向けた基底コンポーネントの整備
◆エンジニアとしてのやりがい・キャリアパス
- “採用”という当事者意識も持ちやすい領域にある大きな課題がテーマ
- スタートアップ2周目やCxO経験者など経験豊富なリーダー人材が集まった環境
- 海外で既に実績があり、日本で今後変革が起きる「Recruiting Enablement / Recuiting CRM」という領域に対して、ノウハウがある状態で参入できている。この蓄積されたノウハウを駆使し、業界の新たなスタンダードを作る挑戦が可能
- コンパウンド戦略によるマルチプロダクト開発で、新規プロダクトの立ち上げを繰り返し経験することが可能
- 開発組織の立ち上げ期に参画できることで、自社における開発カルチャーの構築が可能
- CTO / VPoE / Architect等、これから拡大する開発組織においてコアポジションへの挑戦が可能