【デジタル庁/リモート勤務可】ソフトウェアエンジニア (バックエンド)
- バックエンドエンジニア
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仕事内容
デジタル庁のエンジニアユニットでは、デジタル庁から提供するサービスの開発や、プロジェクトへの技術支援を行っています。
デジタル庁のソフトウェアエンジニアは、自らコードを書いて開発することを前提に
開発環境
配属されるプロジェクトによって開発環境は異なります。
以下、過去のプロジェクトで使用した技術を記載いたします。
事例①
・開発言語:Go
・フレームワーク:Gin
・インフラ・ミドルウェア:AWS・Docker
・API Gateway、Lambda、App Runner
・データストアは一般的なRDBMS(Aurora Serverless v2)
・CI/CD:GitHub Actions
・タスク管理・ソースコード管理・コミュニケーションツール:GitHub, Slack, JIRA
事例②
・開発言語:Java 等
・フレームワーク:Spring Boot 等
・インフラ:AWS, GCP, Azure, Docker 等
・CI/CD:GitHub Actions
・タスク管理・ソースコード管理・コミュニケーションツール:GitHub, Slack, JIRA 等
事例③
・開発言語:Java 等
・フレームワーク:Spring Boot 等
・インフラ・ミドルウェア:AWS
・CI/CD:GitHub Actions
・タスク管理・ソースコード管理・コミュニケーションツール:GitHub, Slack/Teams, JIRA/Backlog
求めるスキル
必須スキル/経験
・Webアプリケーションの開発経験5年以上またはそれに準ずる能力
・既存ドキュメント・ソースコードを元にシステムを素早く把握できる能力
・ビジネス要求に対してコストを鑑みた実現案を複数提案する能力
・現在においても開発・実装業務に直接携わっていること
・複雑で不慣れな実装、及び開発言語にも素早く適応できる柔軟性
歓迎スキル/経験
・段階的なシステムリプレイスに携わった経験
・外部開発事業者との共同開発経験
・アジャイル開発、特にスクラム開発に対して主導できる能力
・組織内外との対面及び書面による優れたコミュニケーション能力
・KPIを重視し、積極的に行動し、継続的な改善、適応、反省、成長に意欲的である
・開発者コミュニティにおける活発な活動経験
・新しい技術と研究に対する強い好奇心と積極的に検証する能力
・プロダクト開発においてプロダクトマネージャーやアーキテクト、エンジニアリングマネージャー、テックリードといった役割での実務経験またはそれに準ずる業務遂行能力
・プロダクト開発において開発初期から運用までの一連のプロセスに深く携わった経験、物事を自ら主導して課題解決をする働き方、組織を主導して課題を解決した経験
・Webアクセシビリティ対応の実務経験
求める人物像
・デジタル庁が掲げるミッション、ビジョン、バリューへの強い共感
・社会全体のデジタル化に向けて、業務を人任せにせず、当事者意識をもって課題を解決していくマインド
・「全体の奉仕者」たる国家公務員に求められる高い倫理観
仕事の魅力
-
募集条件
求人の特徴
趣向性
- 職場の一体感
- 新しい取り組み・技術の活用
- サービス企画・提案業務への参加
- 自ら主体的に取り組む姿勢
- 周囲とのコミュニケーション
- 関係者・関係部署とのやりとり
- 部下・メンバーのサポート
- 成果に対する意識
- 柔軟な思考や対応
- 継続的な改善活動
- ロジカルさや問題解決能力
- Web
- モバイル
- アプリケーション開発
- 開発の効率化・最適化
- 研究開発
- 上流工程・要件定義
- サービスの運用・保守
- サービスの仕様策定・設計
- アジャイル開発