【CTO直下/リモート可/Go】ドローン自動運航のコア技術「ルート最適化アルゴリズム」の開発エンジニア

◆職務内容

『TRJX』のコア技術の1つである「ルート最適化」のためのアルゴリズム開発をお任せしたいと考えています。

※お任せする業務範囲については、これまでの経験や能力に応じて考慮します。

主要開発技術：Go

開発言語：Python2　JavaScript　C++

フレームワーク：Angular　React

クラウドプラットフォーム：Amazon Web Services

開発内容タイプ：自社サービス、B2B、SaaS、画像処理、機械学習、ネットワーク設計、ハードウェア制御・組込み、モビリティ関連（ドローン・エアモビリティ等）



■組織の雰囲気

開発チームは、ソフトウェア開発と、サーバシステム構築のメンバーが一体となっています。

ひとりひとりの得意・不得意、興味にあわせて、領域ごとに役割分担して円滑に進めています。



開発チームメンバーはCTOを含め10名。男女比は、男性8：女性2。

業務委託やインターンから、正社員として参画してくれているメンバーも多く、年齢は20代～30代がメイン。外国籍のメンバーもおり、多様性に飛んだチームとなっています。

開発は基本的には、各々の得意・不得意、興味にあわせて、領域ごとに役割分担をしてをおまかせしています。



■CTOが直属の上司

CTOが直属の上司となります。

CTOの岸田はこれまでNTTグループにて、オブジェクト指向設計による大規模ソフトウェアシステムを初期開発から立ち上げた経験を有しています。プロジェクトマネージャー実績はもちろん、人事部長として人材開発を行なってきた経験も持っているため、開発進捗管理、品質分析、開発の組織づくりに至るまで、開発マネジメント経験が豊富なため、第二新卒若手メンバーも安心して業務に取り組める環境です。その証拠として、実際に当社の開発メンバーは、業務委託や学生インターンから、正社員として参画したメンバーばかりです。



また技術面では、CTOは組み込みシステム（Raspberry pi, Edison, PIC, H8 / Python, C++, C）から、サーバアプリ（Go, Python, PHP）やiOSアプリ（Objective-C, Swift）など広範囲のスキルを有しているため、様々な領域でのスキルアップを目指している方も歓迎いたします。

必須スキル/経験

何らかのシステム開発経験（目安：実務２年以上　）

※大学における研究や独学での取り組み内容も含めて判断いたしますので、実務経験は必須ではございません。

歓迎スキル/経験

■歓迎するスキル・経験

・クラウドサービス（AWS）の開発経験

・機械学習／数学／統計／計算機科学等の十分な理解

・大量トラフィックやビッグデータ処理基盤に関する知見・開発経験



■生かせるスキル・経験

・ソフトウェアの開発経験

・アルゴリズム／データ構造の基本知識

求める人物像

◎社会に大きな変革をもたらすことが期待される、サービスの開発に携わることができます！

・人々のインフラとなるようなサービス開発に興味がある方

・成長マーケットの中で、エンジニアとして技術力を高めていきたい方



◎近い将来IPOを目指す、急成長中のスタートアップのコアメンバーとしてある程度の裁量をもって開発できます！

・オンラインでのコミュニケーションを厭わず、オープンなコミュニケーションを取れる方

・自分ごと化して考え、物事を進めることができる方

紹介資料

仕事の魅力

【仕事のやりがい】

◎今後もまだまだアップデートしていく自社サービス開発に携われます！

あなたの自由なアイデアを、世の中にまだ存在しない新たな機能や価値として実装・提供できる機会があります。「世の中をソフトウェアの力で変えたい」「自分のアイデアを実現したい」という方からのご応募をお待ちしております。



◎急成長中のスタートアップのコアメンバーとして活躍できます！

近い将来IPOを目指している当社。未来の空の景色を変え、社会に大きな変革をもたらすことが期待される自社サービスの開発に熱中できます。開発チームは7名の少数精鋭でひとりひとりの責任・役割も大きいです。コアメンバーとして、積極的に提案したり、さまざまな意思決定へ携われます。



◎非常に複雑なアルゴリズム開発のため、確実にスキルを磨けます！

研究開発には考慮する要素が多いため、それをクリアした際には大きな達成感を得られます。



【開発部門の特徴・強み】

・サービス拡大を見据えたR&Dに携われます。

・業界経験の長いベテランエンジニアと一緒にコアメンバーとして参画できます。

・自社サービス開発のため、言われた通りに開発するのでなく、スケジュール調整はもちろん、自ら企画提案し開発を進めることができます。