株式会社トラジェクトリーのエンジニア・プログラマー向け企業情報
プロダクト
TRJX
『TRJX』は、高さ情報を持つ高精度な3D地図から障害物や建物データを取り込み、飛行計画段階から空間のリスクを評価し、AIを活用し安全な航路を自動生成することによって、空の安全を守り、空間を価値に変えます。
https://www.trajectory.jp/productミッション・ビジョン
mission
誰もが空の恩恵を享受できる世界を実現する
現在日本ではドローン・エアモビリティの社会実装が推進されている反面、実現のために乗り越えなければならないハードルの1つが「航空管制」の問題です。自由に飛べるドローンだからこそ、事故を起こさずに安全な飛行をするためには、飛行機と同じようにドローンやエアモビリティを管制する必要があります。
そうしたなかで、空間をデータ化し安全に飛ばすための空のインフラとしてAI管制プラットフォームシステム「TRJX」の開発を手掛けているのが当社です。
私たちは、「TRJX」の開発・提供を通じて、ドローンや空飛ぶクルマなどの次世代エアモビリティが空をもっと自由に飛び交い、空間の可能性を広げていく。
将来的に、日夜私たちの社会インフラを支え、高齢者や子供たちが安心して暮らせる社会、そんな誰もが空の恩恵を享受できる世界を実現する。これが私たちのミッションです。
vision
空のデジタルインフラをつくる
未来の空のあり方を変え、空間の可能性を最大限に広げていく。
多くの社会課題を解決する一つの方策として、多くの企業や個人が空を安全に利活用することにあると考えています。
そのために、私たちはAI管制プラットフォーム『TRJX』の開発を通じて、空間のリスク評価・管理することで空の安全を司り、空間のデジタルインフラを作ることで、ドローンや次世代エアモビリティが飛び交う社会の実現に貢献していきます。
利用技術
利用技術
言語
- Go
- JavaScript
- C++
- Python
フレームワーク
- React
- Angular
インフラ・ミドルウェア
- AWS
- UNIX
- Docker
開発ツール
- Git
- Slack
- Redmine
基本情報
本社 | 東京都中央区銀座2ー4ー1 銀楽ビルディング5階 | ||||
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事業内容 | AI航空管制システムの開発 | ||||
設立年月 | 2018年2月 | 代表者 | 小関 賢次 |