【スマートホーム🏠】【PdM/フルリモート】 事業成長率250%超え! スマートホームの開発を通じてIoTリーディングカンパニーを一緒に目指しませんか?
- その他
- プロジェクトマネージャー
- 600万円 〜 1,000万円
最終更新日:
仕事内容
【会社概要】
当社は「IoTエンジンを自社開発するプラットフォーマー」として、自社のIoT製品を保有していると同時に、日本中のさまざまな製品をIoT化できる立ち位置の企業です。
「『空間』にテクノロジ
開発環境
Ruby、TypeScript、Node.js、Python、Vue.js
求めるスキル
必須スキル/経験
・プロダクトマネージメントの経験
・クロスファンクショナルチームでのリーダーシップ
・IoTおよびスマートホームに関する理解と興味
・プロジェクト推進力と問題解決スキル
・コミュニケーションおよび協力能力
・ToCサービスでのマネタイズ経験、グロース経験
歓迎スキル/経験
・サービス設計および開発経験
・IoTプロジェクトの経験
・スマートホームおよび新技術への興味
・メンバーマネージメント経験
・UX/UIデザインの理解
・ビジネスニーズの洞察と市場分析能力
・プロダクトのライフサイクル管理経験
求める人物像
・自走できる方
・結末管理まで行う責任感:一度関与した作業は工程に関わらず、最後まで面倒を見ようとする姿勢
・当事者意識を持てる方
・責任感のある方
・知識欲、新サービスや新技術に興味を持てる方
・ForYou(困った人を助ける)な姿勢
仕事の魅力
<アクセルラボ/IoT領域の魅力>
(1) 2030年にはIoTの技術が実質GDPを132兆円増加させる予測
「少子高齢化」が進み、次々と新しい社会課題に直面することが決定的である日本。2030年までに日本の内閣(経済産業省)が大きく注力することを意思表示しています。
(2) ITにまつわる課題はSaaSが解決してくれる。IT × リアルな課題はIoTが解決してくれる
IoTは「IT/Web完結」ではなく「IT/Web × リアル」の課題解決をすることができます。第二次産業(製造業)⇒第三次産業(IT/Web)を終え、第四次産業に差し掛かる中、日本の強みである「リアル」な領域はIoTと相性が非常に良い領域です。
(3) IoTメーカーであり、IoTエンジンを自社開発するプラットフォーマーでもあります
IoTは「製品」を「インターネット化」することです。その製品は日本の製造メーカーさまが保有しています。日本に多数存在する製品の「すべて」をIoT化することができるプラットフォーマーの希少価値は高く、日本を大きく前進させることができると信じています。
(4) 顧客は、toB/toC 問わず、6000万世帯の日本のほぼ全国民であり、世界の人々でもある。
アクセルラボが提供している『SpaceCore』は、日本のほぼ全国民へ提供することができます。これが世界にも共通して言えることであり、地球上に存在するすべての人類が顧客と呼ぶことができます。
<PdMの魅力>
(1) 希少価値が高い「暮らし」のデータを元にプロダクト戦略の立案ができる
「SpaceCore」は、これまでデータ化されていなかった「暮らし」のデータの取得・分析が可能です。
鍵/照明/エアコン/センサー類の動作/時刻等の情報はこれまでデータ化されず埋もれていました。
これからは暮らしのデータを活用してより良い生活を実現し、さらにはその先には社会課題の解決につなげていきます。
「SpaceCore」のPdMは「暮らし」というビッグデータをもとにプロダクト戦略/戦術の立案が可能です。
(2) Webサービス領域のPdM「+α」の経験を積むことができる
当社のビジネスは「IoTデバイス」が存在するため、Webの世界で完結するプロダクトではありません。
「Web×リアル」のサービスを先導できるPdMの市場価値は高く、大きなやりがいを得ることが出来ると考えています。
(3) toCサービスのスキルを活かしてtoBサービスで活躍することができる
「SpaceCore」はBtoBtoCのプロダクトです。直接のクライアントはtoBですが、その先にはtoCが存在し、toBとtoC両方の満足度を最大化する必要があります。
特にtoC側は当社でもこれまで取り組みが十分でなかったため、今後ECサービス/ゲーム/メディアなどのtoCサービスにかかわる知見を取り入れ、
プロダクト戦略/戦術に活かしていきたいと考えています。これらのご経験をお持ちの方は大歓迎です。
(4) Society 5.0が日本のIoT推進を大きく後押し、アクセルラボがIoT業界の先駆者になる
国として取り組もうとしている「Society 5.0」は、「Web・IoT・AI×リアル」でより良い社会にする方針です。
まさに、我々が実現しようとしている世界観であり、私たちが先駆者となってより良い社会を推進していきます。
(5) 世界をリードするGoogle, Apple, Amazonも試行錯誤を続けるスマートホームサービス
世界的なテック企業Google, Apple, Amazonなどもスマートホームに力を入れており、スマートスピーカーやIoT製品を展開していますが、絶対的なサービスは未だに確立されていません。
それだけにWeb×リアルを舞台としたスマートホームは複雑かつ難易度の高いサービスと言えます。
当社は2028年までに100万デバイスの接続を目指しており、スマートホームサービスにおいて日本のデファクトスタンダートになり得る存在です。