職種
フロントエンドエンジニア年収
600万円 〜 1,000万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-03-18最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
弁護士ドットコム株式会社の取締役、クラウド契約サービス「クラウドサイン」の事業責任者を務めた橘は、2024年4月に株式会社PeoPleXを創業いたしました。橘は、日本で2,000年続いた根強い商慣習で
開発環境
・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js, Tailwind CSS, v0
・バックエンド: TypeScript, Node.js, NestJS, PostgreSQL, MySQL
・インフラ: AWS, Terraform
・LLM: LangChain, OpenAI, Claude, Gemini
・バックログ管理: Notion
・コード管理: Github
・コミュニケーション:Slack
求めるスキル
必須スキル/経験
・フロントエンジニアしての実務経験
・ReactまたはVue.jsを用いたアプリケーション実装経験
・プロダクトオーナーと連携しながらスピーディーに仕様策定から実装まで進められる方
・日本国内に在住し、日本語にてコミュニケーションが取れる方
歓迎スキル/経験
・AIファーストな開発経験
・Next.js、GraphQLを用いた実務経験
・高い可用性を維持した商業プロダクトの開発経験
・バックエンド、インフラの実務経験
・v0やFigmaを駆使しながらUI構築ができる方
・ビジネスサイドと直接話しながらプロダクト価値を解像度高く理解し、実装を進められる方
・事業立ち上げ経験、またはアーリーフェーズでのプロダクトグロース経験
求める人物像
・PdMやチームメンバーと対話しながら、顧客へ価値を届けるソリューションを考えられる方。
・アジャイルなマインドセットを持っている方。
・スタートアップのスピード感を楽しみながら製品開発できる方。
・新しい技術にも意欲的に学習し続けられる方。
仕事の魅力
◆スタートアップのスピード感とエンタープライズの安定性
コンパウンドスタートアップである弊社は5年で10個ほどの新規プロダクトを立ち上げる予定です。共通基盤となるミドルウェアやデザインコンポーネントに投資し、その資産を活かして新規プロダクトを素早く立ち上げていきます。スタートアップとしてこれまでにないスピード感でプロダクトを立ち上げるフェーズを経験することができます。
またプロダクトはエンタープライズ向けであり、お客様に安心して利用していただけるよう、製品の安定性はもちろん、当初から高いレベルのセキュリティを求めています。そして多くのプロダクトを立ち上げても破綻しないスケーラブルな設計が必要です。
スピード感と安定性を両立し、お客様への価値を最大化する弊社ならではの開発を体験することができます。
◆開発者体験の最大化
創業当初からコンパウンドに複数プロダクトをリリースする計画であり、開発環境も複数プロダクトを最速で開発できる基盤を整えています。共通の技術スタック、ミドルウェア、CI/CD基盤を用いることで、開発者の認知負荷を下げ、担当するプロダクトの価値を最大化するための土台をDay1から作り続けています。
ソースコードはモノレポで管理しており、スキーマ定義ファイルを共有したり、IaCファイルを変更してインフラ構成の修正も容易です。サーバーサイド、BFF、フロントエンドアプリケーションも1コマンドで立ち上げ可能で、複数プロダクトを前提とした高い開発者体験を追求しています。
◆多様なプロダクト、業務内容に関わる機会
開発組織はTeam Topologiesモデルを採用し、各製品を担当するストリームアラインドチーム、共通基盤を担当するプラットフォームチームがあり、今度はチーム横串で技術支援するイネイブリングチームの立ち上げを計画しています。
複数のプロダクトを創業当初から同時開発しており、今後は製品ラインナップも増えていくため、ストリームアラインドチームとして様々な製品の開発に携わることが可能です。またプラットフォームチームやイネイブリングチームで、ストリームアラインドチームの支援業務を行うことも可能で、エンジニアとして様々な経験を詰み、成長する機会に溢れています。
◆toCレベルのUI/UXを追求
弊社はエンタープライズをターゲットとしたtoB SaaSを提供していますが、UIやUX、製品のパフォーマンスについてはtoC以上の水準になるよう追求していきます。
導入いただいた企業の全ての社員の方が日々使いたくなるような製品を目指しており、創業時から独自のデザインシステムを作るといった投資を行っています。
フロントエンドの実装だけでなく、BFFやバックエンドもできる限り高速に動作し、顧客にストレスのない体験を提供するために、実装や設計において工夫が求められます。