認知症という社会課題にアプローチするAIエンジニアを募集

◆認知症との向き合い方を、テクノロジーで変えていく。

2025年には国内の高齢者の5人に1人が発症していると言われる、認知症。

「自分にとってはまだ先のこと」「認知症になったら生活が制限される」

・Mac支給

・各種SaaS、クラウドサービスなど必要に応じて利用

・使用技術は目的に応じて最適なものを選択します

必須スキル/経験

・顧客志向で顧客のベネフィットの最大化を常に考える人物

・課題の発見と解決を能動的に行える人物

・AI開発の実務経験

   - PoCにとどまらず、実プロダクトで動作するAIの作成経験

   - 課題の解決に必要なAIアルゴリズムの選定、設計経験

   - 学習データの扱いに関する知見

・機械学習技術に関する幅広い知見

・AI関連の論文に興味があり積極的に情報収集をしている

・非専門家に対してわかりやすく、ロジカルに説明ができる能力がある

・利用する技術やツールについて、中長期の視点から適切な選択ができる

歓迎スキル/経験

・医療、創薬、ヘルスケアのドメインの知見がある

・技術戦略の策定、ロードマップの策定など中長期的な計画を立案し、取り組んだ経験

・チームのマネジメント経験

・AIモデルの構築以外のAI開発に関わる作業への興味・経験 (計算機環境、MLOpsなど)

・KaggleなどのAIコンペでの上位入賞経験

・コンピュータサイエンスに関する学位

求める人物像

・社会課題の解決に興味のある方

・課題の発見と解決を能動的に行える方

・新しいことに自ら積極的にチャレンジしたい方

仕事の魅力

『大きな社会課題の解決への貢献』

認知症という大きな社会課題の解決に向けて、テクノロジーの力で挑んでいく。まだ決定的な解決策のない領域を自分たちの技術で切り開いていくという点がこの仕事の魅力です。技術の力で大きな社会インパクトを創出する。途方もない話のようにも聞こえますが、これを実現する土壌があり、これに一丸となって挑戦していく仕事です。



『創業期の"大人"ベンチャー』

創業して間もなく、人数も非常に少ないです。プロダクトを0->1で作っていくのみでなく、会社自体を0->1、1->10で作っていくフェーズを経験できるのは稀有な機会です。すでに働いている社員も様々な業界でいろいろな経験、実績を積んだ人物ばかりで、これまでの成功や失敗、様々な知見、経験を活かしたプロダクトづくり、会社つくりをしています。このような環境に身を置けることもTheoria Technologiesでの仕事の魅力の一つだと言えます。