株式会社Omiai
生成AI活用企業
【地方フルリモOK/第二創業期/社会貢献性◎】「マッチングアプリ」から「社会インフラ」へ変革するフェーズをともに歩むサーバーサイドエンジニア(テックリード)募集
最終更新日:
企業情報をみる職種
バックエンドエンジニア/テックリード年収
900万円 〜 1,500万円利用技術
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-03-18最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している
社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
■Omiaiの組織/サービスについて
Omiaiのプロダクトは、2012にマッチングアプリの草分けとしてスタート。現在は累計1000万人ユーザーが(2024年7月時点)利用するToCアプリとしては規模の大きいプロダクトで、CDN経由の月間配信トラフィック量は180TBにも上ります。『結婚を見据えた真面目な出会い』をコンセプトに20代後半~30代のユーザーを中心に利用され、累計マッチング数は1億組以上とたくさんの出会いをお届けしています。
社会への影響としても、年間約6万人以上がお相手を見つけて退会されている状況であり、ライフイベントの起点となる真面目な出会いを相当数・継続的に生み出しており、国内の結婚数や少子高齢化、そこに行きつくまでの新しい出会いの価値観形成にも寄与していると考えています。
本ポジションの属するOmiai エンジニアチームでは、Omiai アプリの開発、サービス運営を担当しています。開発組織でありながらもビジネス側、経営陣とも密に連携をとり並走し、開発やチームの仕事への貢
開発環境
・バックエンド:Java(Spring Boot)を中心に、トラフィック特性に応じた非同期処理やバッチ構成を採用。開発効率と運用性を両立しつつ、リアーキテクトを実施。
・フロントエンド/モバイル:Next.js(TypeScript)で管理画面などのUI改善、Flutterでクロスプラットフォーム開発も推進。プロダクト特性に応じた最適技術を柔軟に選定。
・インフラ:AWS(ECS、Lambda)を中心に、TerraformによるIaCとDockerベースの開発環境を標準化。スケーラビリティ・可観測性・変更容易性を重視した構成。
・データ基盤:Aurora、Redis、DynamoDBをユースケース別に活用し、リアルタイム性と耐障害性を両立。検索・レコメンドにはElasticsearchも活用。
・開発スタイル:CI/CD・自