株式会社Omiai
生成AI活用企業
【地方フルリモOK】累計1000万ユーザー!国内最大級マッチングアプリOmiaiの開発効率の最大化と各開発プロジェクトの最適化を担うMLモデリングエンジニア(データサイエンティスト)募集
最終更新日:
企業情報をみる職種
データサイエンティスト年収
800万円 〜 1,300万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-03-18最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
■募集背景
新たな体制を構築 する目的で募集をおこないます。今まではサービスごとに専任のデータ担当を設置していましたが、今後は最適化を図るためにも サービス横断型のデータチームを発足 することにしまし
開発環境
【作業環境】
■DB:BigQuery
■BIツール:tableau
■コミュニケーション:slack、meet、confluence
■機械学習基盤:新規起ち上げ部門なので必要に応じてご自身で分析環境を選んで頂きます
■ プロジェクト管理:Confluence
求めるスキル
必須スキル/経験
・SQLでのDBからデータ抽出/分析経験(直近含めて3年以上)
・Pythonでのアルゴリズム構築からモデル作成、性能評価経験(直近含めて3年以上)
・toCサービスへのAIの利活用経験
歓迎スキル/経験
・自然言語処理モデルを用いた構築経験
・レコメンドエンジンの構築経験
・AIアーキテクト/AIエンジニア(MLエンジニア)経験
・AutoMLツール(DataRobot等)での分析/モデリング経験
・その他、以下のご経験
‐ 相互推薦/相互マッチング
‐ SNS投稿予測
‐ 傾向スコアマッチング
‐ 回帰/クラスタリング
求める人物像
■求める人物像
Omiai は事業の拡大とともに徐々に規模の大きな組織となりつつありますが、より精鋭を結集させ事業を推進させる必要があります。目指すべきゴールを示し、その達成を遂行してくれるメンバーと協力し合い、苦楽を共にして進んでいく、そんなマネージメントを大切にしています。
またプロジェクトメンバーだけでなく、上司、所属組織、協業する関係者/関係部署とも柔軟なコミュニケーションを重ね、時に利害が反するときでもお互いのゴールを理解し合ったうえで最適な方向性を擦り合わせることも求められます。自分自身のキャリア開発においては、過去の成功体験の枠にとらわれず、学習によって常に外部からのインプットを持ち続け、自身のスキルやマネージメントをアップデートし続ける事を期待しています。
【こんなことにやりがいや成長実感を感じる方におすすめです】
・コミュニケーションスキルを活かし、問題や課題に直面した際、上司同僚や利害関係者と建設的な議論を重ね相手を理解し、双方のゴールを尊重した解を擦り合わせながら課題解決を目指したい
・自ら積極的に課題を発見、対応策を計画し、周りを巻き込みながら前進していく
・現状のプロセスやチームをより良くするために、継続的な改善を推進する
・新しい技術や手法をキャッチアップし、学び続けることが好き
・組織階層に関係なく、組織内のメンバーの行動に影響を与え、ともに成長していく
・プロジェクトの価値の本質、スケジュール、品質を常にユーザー目線で考えてモノづくりがしたい
・メンバーの多様性を理解、尊敬し、より良いチームや文化醸成に試行錯誤していきたい
・他職種領域でも、主体的に情報を収集、協同、解決手法を確立し成果を出す
・変化の早い状況に柔軟に対応し、リーダーシップを発揮してプロジェクトを成功に導いていきたい
紹介資料
仕事の魅力
■ 外部パートナーとのチーム立ち上げ
・今までは創業当時からの人工知能学会の正会員であるパートナーとマッチングアルゴリズムの構築をおこなってきましたが、今後は内製化によりAIの利活用を本格化させます。今後はチームも拡大予定です。
■ 性格や趣味嗜好、感情などのユニークデータの活用
・マッチングアプリ『with』『Omiai』で蓄積した累計2000万人のユーザーが自身で登録した正確なデモグラデータを保有する当社で、AIの利活用を通じて既存機能の改善案、新機能立案、新サービスへの応用立案を行っていただきます。
■ データアナリスト出身の社長直下の組織
・子会社である株式会社withの代表取締役の五十嵐はデータアナリスト出身で、エニトグループのデータ戦略室長も兼任しています。データドリブンなカルチャーを根付かせてきた人物であり、データへの理解が行き届いた環境で仕事をすることができます。
■ 社会課題解決へも貢献
・マッチングアプリは日本の社会課題である少子化におけるソリューションとして注目されており、業界のリーディングカンパニーとして影響度は大きいです。また神奈川県や秋田県横手市とも少子化対策を名目に行政提携をしているため、地方創生にも一部貢献しております。