WOTA株式会社
生成AI活用企業
【Full Typescript / フレックス / シリーズB】世界中の水問題を解決する唯一無二のサービスで安定して水が使える生活を届けるバックエンドエンジニア
最終更新日:
企業情報をみる職種
バックエンドエンジニア年収
600万円 〜 1,100万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-04-10最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
■企業概要
WOTAは「水問題を構造から捉え、解決に挑む。」というミッションのもと、世界初となる小規模分散型の浄水ユニットで家庭内の排水を全て再生する革新的なシステムを開発、販売する企業です。
WO
開発環境
・フロントエンド:React, TypeScript, tRPC, zod, Zustand, tanstack/react-router, tanstack/react-query, Vite, PandaCSS, ark-ui, Park UI, WebRTC
・バックエンド:TypeScript, tRPC, zod, Vite, aws-sdk
・テスト: Vitest, Playwright, Storybook
・モノレポ管理: pnpm, Turborepo
・IoT基盤:AWS IoT Core, AWS Greengrass
・サーバーレスインフラ:AWS DynamoDB, AWS Lambda, AWS StepFunctions, AWS API Gateway, AWS EventBridge, AWS Amplify(Cognito auth+hosting), AWS Kinesis Video Stream
・データ基盤:AWS S3, AWS Athena, AWS Glue, Redash
・モニタリング:AWS CloudWatch, X-Ray
・CI / CD:GitHub Actions, Renovate
・デザインツール:Figma
・AIツール:GItHub Copilot, Claude, Gemini, Cursor, Windsurf, Cline
・コミュニケーション:Slack, Notion
求めるスキル
必須スキル/経験
下記いずれかに該当する方
・バックエンド開発経験(2年以上)
・TypeScript開発経験(2年以上)
・AWSを使用したサーバーレスアプリケーションの開発経験
・クラウドアーキテクチャの設計経験
・IaC(Infrastructure as Code)の経験
・自動テストの実装経験
・GitHubを使用したチーム開発経験
歓迎スキル/経験
技術スキル
・関数型プログラミングでの開発経験
・AWS IoT Core, Greengrassの開発経験
・エッジコンピューティングの実務経験
・機械学習モデルの開発・運用経験
・DynamoDBを利用した大規模システムの開発経験
インフラストラクチャ
・大規模システムの運用経験
・認証および認可の設計・実装経験
・データ基盤の設計・構築経験
・SLI / SLOの設計および実装経験
・クラウド環境でのオブザーバビリティ設計・実装経験
・セキュリティ設計の知見
開発プロセス
・不確実性の高い環境での開発経験
・プロトタイピングを通じた仮説検証の経験
・システム設計からリリースまでの一貫した経験
求める人物像
・必要な技術を幅広く貪欲に吸収していく意欲のある方
・必要とされる機能に対して適切なボリュームの要件定義とスケジュールに責任を持てる方
・広くメンバーとコミュニケーションをとり、主体的にタスクやプロジェクトを推進できる方
・常に水問題の解決を最優先に考え、最善な選択を行える方
仕事の魅力
社会的意義の大きい仕事
・日本では既存の上下水道システムの老朽化が社会問題となっており、世界でも上下水道システムが無い国も多く、気候変動や水資源問題に起因する水不足が喫緊の課題となっています。
成長性と注目度の高い仕事
・WOTAの製品は、災害対応やインフラ整備の遅れた地域に革命をもたらす技術として世界中から注目されています。
・現在シリーズBのWOTAは、シリーズC以降にIPOも見据えた事業グロースフェーズであるため今後も多くの成長機会を期待できる環境です。
グローバルにキャリアを伸ばしていける仕事
・COP28への参加や英ウィリアム王子が創設した"史上最も名誉ある"環境賞「アースショット賞」の受賞など海外市場でも評価が高く、WOTAは持続可能な水循環モデルを世界中に普及させる可能性を秘めています。
・現在海外のある国で実証実験を進めており、今後本格導入を進めるべく日々邁進しています。
ベンチャーのスピード感と全員が主体性を発揮できる組織体制
・ベンチャーであるWOTAは事業のスピードも事業を取り巻く環境の変化も非常に速く、社員一人一人が状況に応じて主体的にバリューを出していくことが求められます。
・Webチームは全てのプロジェクトのアプリケーション開発を担当するため、0→1も1→100も経験することができます。