仕事内容 ■grasys (グラシス) とは Google Cloud、アマゾン ウェブ サービス (AWS) 、Microsoft Azure といったパブリッククラウドの最先端技術を活用して、Webサービス 年収・労働条件・採用方法をご覧いただくには会員登録が必要です 開発環境 ■開発環境 IDE :JetBrains フロントエンド :TypeScript(React) バックエンド :PHP(Laravel)、Go、Python パブリッククラウド :Google Cloud、Microsoft Azure 各Public CloudのManaged Kubenetes コンテナ :Docker プロジェクト管理 :monday.com、Backlog、Bitbucket ドキュメント管理 :DocBace、Google Workspace ■社内環境 - 会社貸与PC有り(MacBook Pro) - ハイクオリティチェア - 4Kモニタ - 屋内原則禁煙(喫煙ブースあり) - コミュニケーション/MTGツール - Slack(社内向け、一部社外向けに使用) - Chatwork(社外向け) - Google Meet - zoom - Microsoft Teams - Google Workspace - Gmail - Google Calendar - Google Spreadsheet - Google Documents - Google Slide - Google Drive 等 ■働き方 出社 × リモートワーク の「ハイブリッドワーク」にて就業いただきます。 社員各自が週2程度の頻度で出社予定を立てて柔軟な働き方を実現しております。 ※入社〜1ヶ月程度は業務等のキャッチアップのため、出社による就業を想定しております。 キャッチアップ具合によっては期間を短縮/延長することがあります。 求めるスキル 必須スキル/経験 オープン/Web系言語によるWebアプリケーション開発実務に加え、下記いずれかのご経験をお持ちの方(目安 エンジニア経験8年以上) - 10名規模のプロジェクトマネージメント経験 - 10名程度のチームリーダー経験 歓迎スキル/経験 - Public Cloudの主要な負荷分散、処理系、ストレージ、データストアサービスや各種付帯の機能などの利用経験をお持ちの方 - または200台以上のシステムの設計経験でも可 - オープン/Web系言語によるWebアプリケーション開発経験をお持ちの方 - ウォーターフォール型開発のご経験をお持ちの方 - 下記の言語・FWによる開発のご経験をお持ちの方 - Javaなどオブジェクト指向言語 - PHP(オブジェクト指向を理解して実装できる) - Go(FWは不問) - Python(FWは不問) - チームビルド、マネージメントのご経験をお持ちの方 - 社内・社外に対して技術的な会話ができ、調整を円滑に行える方 求める人物像 ITの技術を学ぶことや複雑な課題や問題に取り組むことは、確かに時として大変です。 さらに、効率を向上させるための基盤作りや細部へのこだわりなど、「泥臭い」作業を必要とすることも少なくありません。 ですが、それこそがITの技術に深く関わる楽しさだと考えており、その楽しさこそが私たちのモチベーションを維持し、我々を前進させる重要な原動力だと考えています。 一緒に我々と技術を楽しめる方々を募集します。 - ソフトスキル - 技術のアンテナ感度・興味・好奇心 - 前向きな思考 - 課題発見・問題解決能力 - 達成志向 - チームワーク - 弊社MVVに共感いただける方 - ハードスキル - Web Application Frameworkを用いた開発経験 - asyncio/concurrent.futuresといった並列処理ライブラリの利用経験 - GILのチューニング経験 - HTTP Clientの開発経験 - 何かしらのHTTP APIの利用経験 - SQLの基礎知識 - RDBとデータベースの設計の経験 - Linuxコマンドの基礎知識 仕事の魅力 案件初期から積極的に参加してもらい設計や使用サービスの選定を行っていただき、メンバーのマネージメントを通じて今後のキャリアに有益な経験を積むことができます。 エンジニアとしては、Google Cloud、AWS 、Microsoft Azure といったパブリッククラウドを活用して、既存のアプリケーションをモダナイズするものや、各クラウド独自のサーバレスサービスを積極的に活用したシステム開発をお任せします。 要件定義や設計といった上流部分から携われる案件も多く、進化し続けるサーバレスサービスを活用したシステム開発の知見を得られます。 直請け案件が非常に多く、新しい技術やサービスも積極的に利用しているので、幅広い技術を持つエンジニアとしても成長できる環境です。 また、これまでの経験を活かして、開発部門(Dev Team)のチームビルディングやマネージメントにも寄与いただきたく考えています。