【導入社数:59万社突破!】少子高齢化課題に貢献/ビジネスチャットの機能開発&運用保守を推進するバックエンドエンジニアを募集!<ハイブリッド・フレックス>
- バックエンドエンジニア
- 500万円 〜 900万円
最終更新日:
仕事内容
少子高齢化が進む日本が抱える課題は、生産性をいかに上げるか?つまりそれは、中小企業のDXが実現できるかにかかっています。あらゆる業種の日々の業務に欠かせない、『チャット』というコミュニケーションのプラ
開発環境
・開発言語: Scala, PHPなど
・ミドルウェア: AWS マネージドサービス(Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache, SQS, SNS, OpenSearch), Docker, Kubernetes, Kafka, HBaseなど
・ライブラリ: Akka, Cats Effect, fs2など
・インフラ: Amazon Web Services(すべてのサービスシステム), Google Cloud Platform(ログ等の一部分析基盤)
・構成管理ツール: Terraform, Ansible
・分析基盤: Arm Treasure Data, Redash, BigQuery
・コード管理: GitHub
・タスク管理: Jira Software Cloud
・情報共有: Confluence, Miro
・CI/CD: CircleCI, GitHub Actions
・Chatworkの事業戦略であるProduct-Led Growthを進める上で、いかに早く価値あるプロダクトをエンドユーザーに届けるかを重要視します。長期目線で早く価値を提供していくために、新規開発だけのことを考えるのではなく、総合的観点から下記のようなアプローチを取っていきます。
- 数年、数十年と長きに渡り安定したサービスを提供するための設計・実装
- 継続的な技術的負債の返済
- 不具合を未然に防ぐための仕組みの導入・改善(ユニットテストや静的コード解析 等)
- サービス運用で発生するエラーへの取り組み改善
求めるスキル
必須スキル/経験
・Scalaをつかったアプリケーションの設計、開発、運用経験(Rust, Kotlin, Javaなどでも可)
・データベース(RDB,KVS,etc)をつかったアプリケーションの開発、運用経験
・Git, GitHub をメインで使用したチームでの開発、運用経験
・AWSやGCPなどのパブリッククラウド上でのアプリケーションの開発、運用経験
・スクラムなど、不確実性に対してチームで議論しながら仮説検証を繰り返していく開発スタイルの経験
・チームのミッションに対して目的意識を持ち、意思・意見を表明して行動に移すことができること
歓迎スキル/経験
・Scala言語、および Akka や Cats などの主要なフレームワークに精通している・JVMの特性を理解し、アプリケーションの安定化やチューニングができる
・マイクロサービスアーキテクチャなどの分散システムの設計、開発、運用経験
・ドメイン駆動設計の理解と設計、開発経験
・Apache KafkaやAWS SQSなど、キューを用いるコンシューマーアプリケーションの設計、開発、運用経験
・Kubernetesでのアプリケーションのスケーリングや耐障害性を考慮した運用設計の経験
・モニタリングやオブザーバビリティのようなシステムの可観測性に関する知識と運用経験
・CI/CDや開発環境を整備しチームの生産性向上に寄与された経験
・チームリードやテクニカルリードの経験
・技術系勉強会の登壇やOSSプロジェクトへのコントリビュートなど、コミュニティへ貢献した経験
・大規模なトラフィックを捌くアプリケーションの設計、開発、運用経験
・投資対効果を意識し、目的に対してトゥーマッチになるのではなく今必要十分なエンジニアリングができる
・スクラム、及びLeSS/Scrum@Scaleのような大規模アジャイルフレームワークの知識と経験
・スクラムのプロダクトオーナーのような、WHAT/WHYを言語化する経験
求める人物像
・当社の理念やビジョン、バリューに共感していただける方
・個ではなくチームとして成果を出していける方
・事業や会社、チーム、技術の変化に柔軟に対応していける方
・目的意識を持ち、チームの中で能動的に発言・行動していける方
紹介資料
仕事の魅力
・事業ドメインは潜在規模:約6,500億円のマーケット。国内でのビジネスチャット普及率は20%以下という状況の中、勢いのある市場でサービスのグロースを担う面白味を感じていただけます。
・日本Scalaユーザーズグループの発起人のひとりである加藤のほか、ハイスキルなエンジニアが多く在籍。切磋琢磨しプロダクトを創り上げられる環境です。
・リモート、フレックス制を導入しています。