ミッション
■Keep Surprising - 驚かせ続けよう
ユーザーに、そして社会全体に対しても、どうすれば「WOW」を届けられるか。「なるほど」「その手があったか」「なんでこんなこと思いつかなかったんだろう」これらの言葉はみな、私たちの大好きな言葉です。みんなに驚きを届けるため、私たちは考え抜き、最高のプロダクトを生み出せるまで妥協しません。
■Clarify The Essence- 本質を見極めよう
どんなフェーズのどんな物事にも、必ず“真ん中“が存在します。本当に大切なものはなにか、コアな 価値はなんなのか、ひとつしか選べないとしたらなにを選択するか。私たちは常に考え抜き、ポイント を見極め、そこの改善に全力で取り組みます。
■Try First - まずは試してみよう
まずは小さくやってみよう。実証があれば、柔軟に戦略を変更します。小さなチャレンジを積み重ねた回数と、チームとしての強さは比例すると私たちは考えます。
■Respect Mutually - お互いを尊敬しよう
数字やロジックはとても大切ですが、あくまでも材料にしか過ぎません。その材料をどう調理するかは個々の主観次第なので、主観のぶつけ合いは大いに結構。ただしそこには、お互いの尊敬、尊重が必須です。互いを尊重し、その上で忌憚なき意見を言い合えるチームであることを、私たちは大切にします。
ビジョン
誰しもが皆、クリエイターです。ほんのちょっとの創造力、ほんのちょっとの発想やアイデアで、たくさんの楽しさを生み出せる。私たちは、そんな力を持っています。誰かが生み出したモノは、また他の誰かの創造力を広げる。あなたのイマジネーションは、誰かのインスピレーションになる。そうやって、私たちはつながっています。
※弊社の創業当時からのビリーフです。
プロダクト
nana
【音で人と人がつながる音楽コラボアプリ「nana」】
「nana」では、ユーザーの投稿した歌や伴奏に、他のユーザーが別のパートを重ね、音を介した「コラボ」が生まれています。最近では、セリフを読む人と台本を考える人がコラボし、劇のようなストーリーを演じる「声劇」といった遊びも、ユーザー自らが発明してくれています。
楽譜が読めない、楽器が弾けない、歌が苦手。そんなことは「nana」を楽しむ上でまったく関係ありません。私たちがつくりたいのは誰もが音による表現を楽しめる場所。もちろん「nana」にはプロを目指し、技術を磨いている人たちもいます。でも、歌や演奏の上手さを問わず共通しているのは、「音楽が楽しい!」や「表現が好き!」というシンプルな気持ちです。
スマホ一つで、いつでもどこでも音を通じて表現し、ユーザー同士が共創していく。そうした“創造の連鎖”は、すでに全世界100カ国、900万人以上のユーザーへ広がっています。
▼「nana」についての詳細はこちら
https://nana-music.com/
「nana」によって、時間と空間を超えて異なるストーリーを持つ人がつながってゆく様子をぜひご覧ください!
▼nanaのある風景 〜 僕らの音は、必ず誰かにとどく〜音楽コラボアプリ nana コンセプトムービー
https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=I9Oi-vSNARw
【新規事業「eech(イーチ)」】
eechは楽器や歌の音楽スキルを動画で共有しながら学び合う、練習コミュニティサービスです。
「練習のための教材」や「自分の練習の様子」を動画で投稿し、ユーザー同士でアドバイス等のコミュニケーションを行えます。
eechは教材動画の共有からスタートしますが、ゆくゆくは自分の演奏にアドバイスがもらえたり、サービス内でオンラインレッスンを申し込めるような仕組みを作る予定です。
▼eechのサービスについて
https://www.eech.mu/
▼eechのサービスビジョン
https://note.com/nana_devsec/n/n75566300ef21
会社概要
利用技術
言語
- Python
- Swift
- Kotlin
フレームワーク
- Django
インフラ・ミドルウェア
- AWS
開発ツール
- GitHub
- ZenHub
- Slack