【TypeScript/React】Next.jsページのパフォーマンス改善やデザインシステム構築、E2Eテストなどのフロントエンドの課題解決をリードするエンジニアを募集！

▼弊社について
私たちは「インターネットを使った"最高の選択体験"」 をミッションを持ち、ユーザーがモノやサービスを選択する過程において「レビューが信頼できない」「モノが多すぎる」「自分に合った選び方

・バックエンド：Ruby（Ruby on Rails）、GraphQL、Go、Elasticsearch
・フロントエンド：TypeScript、React、Next.js、Storybook、Cypress
・インフラ：AWS(ECS、Fargate 、RDS、Cloudfront、S3、SES、ELB、ElastiCache、Route53、Cognito...)、Terraform、Docker、Terraform
・モニタリング： Datadog、Bugsnag
・分析：BigQuery、Trocco、Redash、Looker
・その他ツール： Github、Github Actions、Slack、Notion、JIRA

▼働き方の特徴
- 3〜6ヶ月毎にオフサイトによる戦略の見直し、OKRを用いて課題別でチームを編成
　- ディレクター・エンジニア・デザイナー含め20名程度（うち業務委託は10名程度です）のメンバーが所属
　- 事業の課題別に1チーム4〜5名程度のチームで構成
- 継続的な技術課題や負債に対する対応時間の確保と実施（以下はフロントエンドの直近の事例になります）
　- Vue.jsからReact.jsへの移行
　- Next.jsの導入
　- CypressとStorybookを用いたVRTの拡充
- スクラムのプラクティスと各種ツール（JIRA）を用いて1スプリント2週間単位で開発
　- NotionやMiro・Figmaを用いて可視化・言語しながらサービスを開発・運用
　- ABTastyを用いたABテストによる施策や仮説の検証
- チーム毎にリモート・出社のルールを定めて勤務
　- 業務委託・副業にて就業されているメンバーはフルリモート、正社員に関してはチーム毎にリモートと出社をハイブリットにして開発を行なっています
- 定期的な社内勉強会による技術学習や、利用言語に関するカンファレンススポンサーシップ（RubyKaigiなど）、勉強会や書籍購入に関する補助により、専門性を伸ばす行動に対しても会社としてサポートしています

必須スキル/経験

- Reactのフレームワークを用いた開発・運用経験をお持ちの方
- TypeScriptを用いた開発・運用経験をお持ちの方
- パフォーマンスの最適化経験をお持ちの方
- メンバーのスキルマネジメントのご経験をお持ちの方

歓迎スキル/経験

- Next.jsでのSSR実装・運用経験
- GraphQL APIとの通信処理の実装経験
- React Nativeの実装・運用経験
- Storybookを使ったコンポーネント管理の運用経験
- 自社サービスの開発・運用経験をお持ちの方

求める人物像

エンジニアとそのチームにはサービスを成長させるために必要な裁量を持っていただけるような組織構成や役割となっております。そのために、受け身ではなく主体的にサービスを伸ばしたい方・課題解決をしていきたい方とお会いしたいです！

- 私たちが取り組む課題（「選ぶ」領域）への共感と、それを解決することに興味がもてる方
- 技術とサービス両方に興味を持ち、専門性を活かしてサービス課題を解決することに興味がもてる方
- ユーザーや社内メンバーの気持ちに応えるべく、開発・改善に真摯に取り組める方
- チームでコミュニケーションを取りながら開発することが好きな方

紹介資料

仕事の魅力

- 月間3000万ユーザー、5000万アクセスという高トラフィックをさばく難易度の高さ
- ユーザーに見える部分だけでなく社内のコンテンツ制作チームが使うエディターの開発も並行して行える
- 日本以外の8カ国にもサービス提供を行うグローバル向け開発
- E2Eやデザインシステムなど、必要だが未整備な技術的課題が多い
- GraphQLを使った開発
- プロダクト開発だけでなく技術課題についても並行して開発しており、負債が貯まりにくい開発スタイル
- Ruby KaigiやKaigi on Railsなどテックカンファレンスに積極的にスポンサーしており技術コミュニティーへの還元やエンジニアの学習に対して前向き

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