株式会社Hacobu
🏅 開発生産性の高い企業Findy Team+ Award 2024 【Frontier Award】Developer Experience Div. 受賞企業
《Flutter》リリースから1年でアプリ利用者数5万人を突破!|物流を支えるトラックドライバーの働き方を変えるスマホアプリの開発エンジニア【リモート可】
最終更新日:
企業情報をみる仕事内容
株式会社Hacobuでは、物流業界の課題解決に向けて、トラックドライバーの働き方を変えるスマホアプリ、MOVO Driver(https://hacobu.jp/movo-driver/)の開発をリー
開発環境
【開発環境】
- フレームワーク: Flutter
- ライブラリ: Riverpod, AutoRoute, freezed, slang, etc…
- 開発ツール: Fastlane, Melos, TaskFile, fvm, etc…
- 開発環境(Web): React(Hooks), TypeScript, Redux, styled-components, zod, etc…
- 開発ツール(Web): Vite, ESLint, Prettier, Jest, Storybook, etc…
- API:OpenAPI, GraphQL
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD:GitHub Actions, CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box
【エンジニアカルチャー】
生産性とチームワーク向上のためのカルチャーを醸成しています。
<参考記事>
Entrance Book for Engineers
https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00
- スクラムを導入しており、1〜2 週間のスプリントで開発をしている
- 定期的にビジネス側とエンジニアが話す機会が設けられており、社内受託が起こって いない
- 障害はほとんど起こらないが、発生時はチーム外のメンバーも積極的に協力してくれる
- note や Qiita の記事を個人アカウントで寄稿することができる
開発生産性の向上にも積極的に取り組んでおり、開発生産性スコアも高い数値を維持しています。
2024年には Findy Team+ Award を受賞しています。
<参考記事>
Hacobu、「Findy Team+ Award 2024」受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000254.000018703.html
求めるスキル
必須スキル/経験
- Flutter を用いたスマホアプリ開発経験
- アプリ公開に関する経験(App Store Connect / Play Console の操作・申請等)
- iOS での開発に関する証明書等管理の経験
- Webアプリケーション開発経験(言語は問いません)
- Web標準技術やブラウザについての知識、理解
- パフォーマンス、アクセシビリティ、セキュリティについての知識
歓迎スキル/経験
- 新規プロダクトの立ち上げ経験
- アプリ開発のリードやエンジニアマネジメント経験
- MVVM などのソフトウェアアーキテクチャに関する知識、および設計の経験
- React、Vue.jsなどフレームワークを用いたフロントエンド開発経験
- BFFやマイクロサービスアーキテクチャについての知識、業務経験
- 開発プロセス改善の経験
求める人物像
- 高い技術力と前向きな行動でチームから信頼される方
- チームでのプロダクト開発が好きな方
- 明るく、年齢や役割が違うメンバーともフラットに対話できる方
- 新しい技術に常にアンテナを張りめぐらせ、キャッチアップが好きな方
- 運用フェーズを考慮しながら開発に向き合うことができる方
- OSSや技術コミュニティ活動、QiitaやTwitterなど情報発信を行っている方
紹介資料
仕事の魅力
- 社会課題を解決できる事業にダイレクトに関わることができる
- アプリ利用者数は5万人を達成してここからさらなる成長を狙うC向けプロダクトのグロースを担うことができる
- 少数精鋭チームであり、PdMと議論しながら、アーキテクチャー設計から技術選定まで担うことができ、裁量が大きい