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設立より、「テクノロジーを通じて、医療を一歩前へ」をミッションに、非効率な医療現場をテクノロジーで効率化しています。
オンライン・オフラインで医療従事者・患者/ユーザーをつなぐヘルスケアプラットフォ
・言語: Ruby, TypeScript, クエリ言語として GraphQL
・フレームワーク: Ruby on Rails, React, Next.js
・データベース: PostgreSQL
・CI/CD: CircleCI, Autify, AWS CodePipeline, GitHub Actions
・デザイン: Figma
・インフラ: AWS (主に ECS, CloudFront, Lambda, RDS Aurora, ElastiCache), ホスティングに Vercel, Netlify も使っています
・インフラ環境構築: Terraform, AWS CloudFormation, AWS CDK
・モニタリング: Datadog, AWS CloudWatch
・データ分析: metabase, Google Data Studio
・ソースコード管理: GitHub
・プロジェクト管理: JIRA
・コミュニケーションツール: Slack
・情報共有ツール: Notion
【現在バックエンド領域において特に重要度の高い2つの取り組み】
・認証基盤の共通化・独立化: サービス共通の認証基盤を利用していますが、歴史的経緯によりサービスごとに開発・保守を行ういびつな状況となっています。今後より信頼性の高いサービスを目指すために、認証処理の共通化と各サービスからの独立を行います。
・バックエンドの各サービスごとの疎結合化: バックエンドはRuby on RailsのモノリスなアプリケーションとしてAPIサーバーを構築しています。しかし、各サービスの進化によって、サービス同士の影響範囲の把握が難しくなってきています。サービスに関わるエンジニア(ストリームアラインドチーム)が自身のサービス開発に集中できるように、疎結合化を目指しています。現在はモジュラーモノリスによる疎結合化を実験中です。
ご経験に合わせて、取り組んでいただく課題は柔軟に設定しています。
・Webアプリケーションの開発経験
・GitHub等を用いたチーム開発の経験
・単体テストを用いた継続的な開発の経験
・Ruby on Railsを用いた開発経験
・TypeScript, React を用いた開発経験
・AWS, GCPなどを利用したインフラ構築経験
・Docker, Github を用いた開発経験
・OpenID Connect などの認証技術を用いた開発経験
・インフラやアプリケーションのリアーキテクチャ・リプレースの計画・推進経験
・ミッション【テクノロジーを通じて、医療を一歩前へ】に共感いただける方
・行動指針 Patients first / Challenge status quo / Respect diversity / Complete work に共感いただける方
・コトに向き合い、仕事環境を自分で作っていける方
・スピード感や大きな変化を楽しみながら働ける方
・ユーザー目線でプロダクトを考えられる方
・チームメンバーに敬意を持ったコミュニケーションができる方
・立ち上げから1年程度であり、どのように開発生産性を高めていくのか、よりプロダクト開発に集中する環境を作るか、ご自身の考えを業務に反映する裁量があります。
・取り組んでいただく技術的・組織的な課題の多くは、必要な知識が分野横断的なものが多く、技術と経験の幅を広げる機会があります。
・プロダクトにおける難度の高い課題において、プロダクト開発に関わるエンジニアのサポートのために、新しい技術や考え方を調査・検証・適用・展開する機会があります。