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GMOエンペイ株式会社のAI情報

集金業務支援SaaS「enpay byGMO」「koufuri+ byGMO」の企画・開発・運営・販売

生成AIの活用状況

最終更新日:

最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。

生成AI技術/ツールの導入・活用状況

プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している

開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術

ChatGPT, GitHub Copilot, Amazon Bedrock, Vertex AI, Claude, Gemini, Cursor, Devin, v0, Notion AI, Perplexity, Dify

生成AI活用状況の詳細

GMOエンペイでは全社でAI活用を積極的に推進しています。業務で使用するAIツールは会社負担で利用可能で、使いたいものを申請して導入いただけます。

具体的な活用事例としては、
・ 開発の事前調査や方針決めをChatGPT、Claudeで整理
・ Gensparkによる資料作成
・v0によるプロトタイピング
・Devinによるタスクの効率化、Cursorでの開発・検証

などに活用しています

またGMOグループ全体でAIの最新情報を共有、使い方をシェアも活発に行われており、エンジニアだけではなく、ビジネスサイドについても活用が広がっています。

GMOインターネットグループ、
生成AI活用により2024年の合計業務削減時間100万時間を突破!
https://www.gmo.jp/news/article/9185/

今年はAI推進するチームを立ち上げ、生産性向上、プロダクトへのAIの組み込みに注力しています。現在のAIの流れと変化に向き合うことで多くの学びとワクワク感を得ており、未知の領域に挑戦しています。

AI活用に関する資料一覧

Devin活用術~Sentryエラー対応の自動化~

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