株式会社カカクコム

株式会社カカクコムのAI情報

弊社は「消費生活のあらゆるシーンで、選択をサポートするインターネット・メディア企業」になることを標榜し、様々なメディアを企画・開発・運営しています。 【当社が企画・開発・運営しているメディア例】 ・購買支援サイト「価格.com」 ・レストラン検索・予約サイト「食べログ」 ・求人情報の一括検索サイト「求人ボックス」 ・ライフスタイルメディア「キナリノ」 ・旅行記事メディア・ホテル予約サイト「icotto」 ・不動産住宅情報サイト「スマイティ」・旅行のクチコミと比較サイト「フォートラベル」

生成AIの活用状況

最終更新日:

最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。

生成AI技術/ツールの導入・活用状況

プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している

開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術

ChatGPT, GitHub Copilot, Amazon Bedrock, Claude, Gemini, Cursor, Devin, Dify

生成AI活用状況の詳細

1.Cursorを全エンジニアに導入、Devinの利用も拡大中です
Cursorを全エンジニアに導入しました。Devinの利用も増えています。AIの活用によって高品質なサービスを迅速に提供します。エンジニアが創造的な業務に集中できる環境を整備し、業務全体の生産性を向上させ、AIツールの活用を通じてAIネイティブな組織文化を醸成します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000992.000001455.html

2.Difyエンタープライズを導入
エンジニア以外でもAI活用の担い手を増やします。また、Difyを用いることでPoCの成果を迅速に実用化し「PoC止まり」を防ぐと同時に価値提供を加速させます。
こうしたメリットにより、全社的な生産性向上とサービス改善をさらに加速させることを目指します。
https://tech-blog.tabelog.com/entry/kakakucom-dify-enterprise-adoption

3.プロダクト価値向上と業務効率化のため積極的に生成AIを適用しています
詳しくはブログを御覧ください!
https://tech-blog.tabelog.com/archive/category/AI%E6%B4%BB%E7%94%A8