職種
バックエンドエンジニア年収
700万円 〜 1,000万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-03-19最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
生成AIモデルの開発・LLM技術の研究開発を行っている
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
【業務概要】
◆ 官公庁・自治体の「公共入札」に、AIで革新を。
全国の官公庁・自治体・外郭団体の入札情報を一括検索・管理できるSaaS「入札情報速報サービスNJSS(エヌジェス)」では、
AI技術とエンジニアリングの力で、プロダクトの進化をリードできる仲間を募集しています。
現在、NJSSはプロダクトの転換期。
とくに「クローラー精度の向上」はサービス価値に直結する領域であり
開発環境
・言語:Ruby、 Python
・フレームワーク:Ruby on Rails、gRPC
・AI/機械学習: OpenAI、Gemini、Gemma、LayoutLM, RoBERTa, DeBERTa、fastText
・データベース:MongoDB、MySQL、Solr、OpenSearch
・ソースコード管理:GitHub
・プロジェクト管理:GitHub Projects
・コミュニケーションツール