職種
バックエンドエンジニア年収
660万円 〜利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-03-21最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している
社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
【契約管理システム開発グループについて】
TOYOTAのクルマのサブスクリプションサービスである『 KINTO ONE 』を中心とした国内向けサービスのプロジェクト立ち上げから運用保守に至るまでの運営管理を行っています。複数業務にまたがる大型案件では、KINTO ONEのWebサイトを開発運営するKINTO ONE開発グループとも連携し、お客様のお申込みから車両返却までの一連のプロセスをサポートするシステム、お客様サポートを行うカスタマーセンターシステム、全国約270社の販売店と連携し車両手配を行うシステムとも連動したプロジェクト運営を行っています。また、これらバックオフィス系プロダクトの企画から開発・運営も行っており、プロジェクト軸での役割、プロダクト軸での役割を選択できるようになっています。
【募集背景】
KINTO国内事業の拡大と開発拠点の拡張に伴い、社内DevOps体制の強化を進めます。
東京だけではなく名古屋と大阪のチームを強化し、各拠点をつないだ運営体制で、事業継続可能な社内体制へ
開発環境
PC:WindowsとMacより自由に選択可
開発言語:Python, Java, JavaScript系, MySQL系のSQL
フレームワーク:Node.js, Vue.js, Nuxt.js, Vuetify, FastAPI, Tabulator, Spring Boot
プラットフォーム:AWS(EC2, ECS, Lambda, S3, IAM, Aurora, CloudWatch/OpenSearch, SQS, SNS)
ツール:VS Code, Github