職種
バックエンドエンジニア/その他年収
840万円 〜 1,200万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-04-21最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
▍概要
弊社が提供する『タウンWiFi byGMO』をはじめとするネイティブアプリが利用するAPIの開発と、弊社アプリの運用を主に担当いただきます。
現状はPythonで書かれておりますが、採用する言
開発環境
・サーバ:GCP
・OS:Linux
・言語:Python, Go,
・フレームワーク:flask
・Web Server:nginx
・DB:PostgreSQL, Redis, Cloud SQL
・バージョン管理:JIRA, Bitbucket
求めるスキル
必須スキル/経験
- バックエンド開発業務経験
- PostgreSQLなどのRDB利用経験
歓迎スキル/経験
- クラウドを利用した開発経験
- Pythonを用いた開発経験
- Flask等を用いたAPI開発経験
- RedisなどのNoSQL DB利用経験
- HTML5/CSS3およびJavaScriptを利用した開発経験
- GCPを利用した開発経験
- サーバ負荷を考えた開発経験および負荷試験
- CI/CDを利用した開発経験
- スクラムでの開発経験
求める人物像
※求める人物像を記載するっていうフォーマットなのですが、上から目線であまりこの言葉好きではないので、弊社と相性が良い人と言い換えて記載してます。
▍弊社と相性が良い人
プロダクト作りは、さまざまなロールを持ったメンバーが、正解が分からない中それぞれにとってベストなアウトプットを出し、協力し合うことで初めてうまくいきます。1人でできる仕事ではありませんし、上司が正解を知っているわけでもありません。
だからこそ、メンバーが自分の意思を持って働きやすく、お互いを尊重し合うことができるフラットな環境が最適だと考えており、それを実現する「ホラクラシー」という、上下関係がない組織運営手法を取り入れています。
上下関係がないなので、承認を取るという仕組みがありません。自分のロールの責務になっていることであれば、そのロールが自由に決めることができます。もっとこうした方が良いプロダクトになるのになーと思っていたことが、できてしまうので、もっとこうしたい!という課題を日々感じる人だと相性が良いです。
自分で決めれてしまうということは怖いことでもあります。自分が考えた設計や自分が書いたコードに責任が生じるからです。上司がいないので上司せいにすることができませんが、仲間がいるのでチームで助け合っています。自分のアウトプットを高めるために、同じチームの人への相談が多く行われてますし、コードレビューが盛んです。自分で考えた後、人に相談できる人、相談しやすいように何をこのコードで伝えたいかを明確にしてコードをわかりやすくできる人、人からの相談に快く乗れる人、デザインやコードの意図を読み取ることができる/読み取ろうとする人が相性が良いです。
紹介資料
仕事の魅力
▍弊社の面白さ
フラットな組織で評価制度もないので、とにかくやりたいことに集中できます!人間関係のストレスもありません。説明のための資料作成、誰かをマネジメントすることなども一切ありません。
承認などもないので、開発効率を上げるための施策やOSの新機能の導入がしやすいです。
MTGも1日1時間のDailyハドルだけなのですが、逆に1日1時間は顔を合わせて相談をする場を設けているため、そこで他の開発者と「どうするべきか」を相談しながらより良い書き方を追求したり、困っていることを相談しやすいちょうど良いコミュニケーションが取れます。
また、売上目標を達成して会社が成長すれば、自分たちの給料が上がる仕組みになっており、良いプロダクトを作ることが自分のメリットにも直接返ってきます。
▍キャリアアップ
フラットな組織なので、役職がありません。そのため、一般的な肩書を上げるという意味でのキャリアアップはありません。弊社でのキャリアアップは、以下2点になります!
⚫︎ 技術を伸ばす:
- 年間15万まで自分で自由に使える研修費があったり、書籍購入も会社が負担します。
- 開発を担当する施策は挙手制なので、自分にとってチャレンジングなものにも挑戦できます。
- 社内のエンジニアはみんなシニアクラスのベテランなので、お互いに高め合うことができます。
⚫︎ ロールを広げる:
- 社内にはさまざまなロールがあり、そのほとんどが挙手制です。開発以外のロールを担当することもできます。
- 実際にiOSエンジニアさんが施策を考えるロールを兼務しているケースもあります!
- 上流から担当したい方や、広報をやりたい方など、ロールを広げてスキルアップができます。