ミッション
社会が100年単位で向き合う、最も大きな課題は少子高齢化だと私たちは考えています。
それに伴う人手不足への対応には、ITによる貢献が欠かせません。
なかでも各国の独自法律が根ざす領域は、自国での効率化や構造の見直しが求められます。
グローバル企業が手掛ける理由が少なく、頼れる見込みが少ないためです。
そういった領域こそ、その国の企業の力の発揮どころだと捉えています。
また効率化や健全化は、誰がどのように担うかが重要です。
真心のない効率化は社会を無色透明にしてしまい、
正義のない健全化は次なる既得権益を生み出してしまうからです。
ビジネスの特性上、志を高く持ち続けることは簡単なことではないですが、
現実は掲げた理想以上にはなりません。
シェルフィー株式会社は、このような想いと共に2014年に設立されました。
日本の少子高齢化に伴う担い手不足に貢献することを、目標に掲げています。
設立以来、目の前の利益や、一部の当事者の都合に偏らず
「長期的に社会のためになるにはどうあるべきか」を大切にしてきました。
それが回り回って私たちの事業継続性を生み、社会意義に繋がると信じているからです。
ビジョン
事業を運営する上で大切にしてきたのは、
勝ち方にこだわることと、力を持ったあとのスタンスにこだわることです。
75兆円を超える建設投資と500万人弱の働き手を抱える建設業界において、
そのあらゆる現場の人・会社・機械・契約関係の労務データを預かる
データベース( ≒ 安全書類事業 )を運営することは、
社会のインフラを担うことと同じだと私たちは捉えています。
シェルフィーの存在意義は、"社会への提案" です。
「社会はこうあるべきだ」を形にし、世に投げかけること。
そして株式会社という立場での提案とは、
公益性の高いサービスの提供によって社会を巻き込むことが主となり、
公益性が高く社会を広く巻き込むサービスとは往々にして
『複雑をシンプルにする』か『なんとなくを透明にする』が当てはまります。
いずれ何らかのITサービスがこの安全書類領域の効率化を果たし
インフラに近いシェア率になることを前提とするのであれば、
最終的に世の中から問われるのは、
インフラになるまでに積み上げてきた歴史と、インフラになったあとの会社の在り方です。
いつか
「シェルフィーみたいな会社がこのインフラを担ってくれてよかった」
と思ってもらいたい。
そのためには、時に一企業としての短期的な合理性を越えていく必要があります。
その道のりは他社との競争において効率的とは決して言えないかもしれません。
それでも、解約されないことや他社に乗り換えられないことを目的にして勝つより、
誰もが本当は大事だと思いながらも複雑で面倒で短期的には割に合わなくてやりきれないことを
シェルフィーがやりきった上で勝ちたい。
過去や未来に胸を張れる今を積み重ねること。
それが、シェルフィーだからこそできる事業運営です。
プロダクト

安全書類DXサービス Greenfile.work(グリーンファイルドットワーク)
建設SaaS 安全書類DXサービス『Greenfile.work(グリーンファイルドットワーク)』を提供しています。
2023年2月に国交省主催のインフラDX大賞においてスタートアップ奨励賞を受賞。
2026年7月時点で登録企業数は33万社を超え、業界でのスタンダード化が見えてきた段階です。
Greenfile.workは、単なる書類業務の効率化サービスではありません。
どんな会社の、どんな人や機械が、どのような契約関係で工事現場に入っているのかという
日本の独自法律が根ざした建設業界固有のデータが蓄積されていく巨大な労務情報インフラです。
AIの発展によって、独自に蓄積・構造化されたデータの価値が一層高まるなか、
この労務情報インフラには、これまで以上に大きな可能性が広がっています。
メンバー
会社概要
利用技術
言語
- JavaScript
- TypeScript
- Python
フレームワーク
- React
- DjangoRestFramework
- Spring Boot
インフラ・ミドルウェア
- AWS
- Docker
- Kubernetes
- ArgoCD
- Helm
開発ツール
- GitHub
- Slack
- Notion
- Figma



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