株式会社マネーフォワード
生成AI活用企業
SaaS×Fintech/BtoB決済サービスのバックエンドエンジニア【週3リモート・裁量労働/英語/AI】(マネーフォワードケッサイ株式会社出向)
最終更新日:
企業情報をみる職種
バックエンドエンジニア年収
550万円 〜 1,100万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-06-30最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
生成AIモデルの開発・LLM技術の研究開発を行っているプロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
ChatGPT, Cursor, Perplexity
生成AI活用状況の詳細
https://note.moneyforward.com/n/nbf62431c7aee
・上記Money Forward AI Vision 2025にて発表の通り、マネーフォワードではAIを使った業務効率化に取り組んでいる状況かつ、将来的には全製品にAIエージェントを導入する想定
・直近実績:GitHubやCursorのような環境を導入することによって、コーディングが効率化。これにより一人当たりの有効コード生産量が約36%増加。
・上記Money Forward AI Vision 2025にて発表の通り、マネーフォワードではAIを使った業務効率化に取り組んでいる状況かつ、将来的には全製品にAIエージェントを導入する想定
・直近実績:GitHubやCursorのような環境を導入することによって、コーディングが効率化。これにより一人当たりの有効コード生産量が約36%増加。
仕事内容
◆note記事が公開されました◆
マネーフォワードケッサイ 開発本部で働く人たち~エンジニアマネージャー3名にインタビュー~
https://note.com/mfkessai/n/n21dc0353cda1
【主な業務内容】
主にGoogle Cloud上で運用している企業間後払い決済サービス「マネーフォワード 掛け払い」のアーキテクチャ設計、使用技術の選定、実装、リリース、その後の継続的な改善に取り組
開発環境
■開発手法について
開発手法としてはスクラム開発を採用しています。入念に詳細設計を詰めてから実装していくというよりは、採用候補のアーキテクチャや技術を使ってプロトタイプを作ったり、機能開発においても、なるべく小さい単位でリリースを積み重ねるスタイルを取っています。
1週間単位のスプリントですが、ユーザーへのアウトカムデリバリーを高速化できるように、GitOps手法を取り入れ、PR単位でのリリースサイクルを実現しています。
加えて、実際にお金を扱うサービスなので「とりあえず動く」ではなく、「正しく動く」状態でリリースする必要があります。異常系の扱いやリトライ方法、障害発生時の対応方法まで視野に入れて開発を進めていくことも





