職種
機械学習エンジニア年収
650万円 〜 896万円利用技術
こだわり条件
仕事内容
◢◤ アーバンエックステクノロジーズについて◢◤
私たちは、都市が抱える様々な問題をデータ×AIの力で解決し、都市インフラをアップデートする、
東京大学発の20名規模のスタートアップ企業です。
先日
開発環境
<使用言語、フレームワーク、ライブラリ>
Python(PyTorch, TensorFlow, OpenCV, NumPy, Pandas など)
<インフラ・MLOps>
・クラウド:AWS(S3, EC2, SageMaker 等)
・コンテナ:Docker
・CI/CD:GitHub Actions
・学習管理・再現性確保:MLflow、Weights & Biases 等
<データ・アノテーション>
・大規模画像データ、点群データ(LiDAR / SfM)
・アノテーションツール:Label Studio など
・自社内でのアノテーション運用・管理体制あり
<コミュニケーション・コラボレーション>
・Notion、Slack、Google Workspace
・GitHubベースの開発・コードレビュー
・プロダクト・事業サイドとの定期的なMTG/仕様策定も担当
求めるスキル
必須スキル/経験
・Python、TensorFlow、PyTorchなどの実務経験
・画像処理を用いた機械学習・深層学習の知識・実績
・データサイエンスや分析の基礎知識
・問題解決力・論理的思考力
・チーム開発経験・コミュニケーション能力
歓迎スキル/経験
・LLM(大規模言語モデル)の研究・実装経験
・Edge AIやGPU活用の知識
・修士号・博士号(コンピューターサイエンス系)
・車載カメラ・航空写真・衛星写真などの分析経験
求める人物像
・社会課題解決に情熱を持ち、自治体や社会インフラの未来創造に共感する方
・スタートアップのダイナミックな環境を楽しめる方
・自主的に学び、最新技術を取り入れる姿勢のある方
仕事の魅力
・社会的インパクトの大きさ
老朽化が進むインフラの維持管理は、日本全国の自治体が抱える深刻な社会課題です。当社では、道路の損傷検知や交通インフラの可視化をAIで支援し、住民の安全と暮らしを守る社会実装に直結した開発に携われます。経済産業省・国交省の案件にも採択されており、官民連携で社会課題に挑む手応えあるミッションです。
・技術的なチャレンジの幅広さ
画像処理や物体検出、点群データの活用、Edge AI化、生成AI・LLMなど、最先端のAI技術を複合的に活用する機会があります。学術的な知見をプロダクトに活かす文化があり、CVPRやNeurIPS等の最新論文の調査・PoCも積極的に推進しています。