株式会社アーバンエックステクノロジーズ
https://urbanx-tech.com/ミッション
アーバンエックステクノロジーズは都市空間全体をデジタルに拡張することで、都市インフラを持続可能なものにアップデートします。
都市インフラは都市の規模に関係なくどこに住む人にとっても、生活に無くてはならない存在です。しかし高度経済成長期に構築された都市インフラは老朽化が進み、ひずみを抱えています。
そのひずみをテクノロジーの力を用いて解消することですべての人の生活を豊かにする、それが私たちの使命です。
ビジョン
アーバンエックステクノロジーズは2025年までに、時代や環境の変化に強いしなやかな都市インフラ管理のデジタル基盤をつくります。
都市インフラの管理は膨大な管理対象、高コスト、専門職員の不足などたくさんの課題があります。例えば日本には約120万kmの道路がありますが、道路路面の点検手段は専門職員による目視と高価な専用車両による点検の大きく2種類しかありません。
地方都市を中心に、専門職員の不在や予算不足により十分な管理を実施できない自治体が増えています。
自治体の人材や予算の状況は時代や環境によって変化するものです。
そうした変化に応じた管理ができる世界を私たちは実現します。
プロダクト
RoadManager
道路損傷検知アプリをインストールしたスマホを車に設置して走らせるだけで、個人の判断基準によらず画像から損傷を自動検知。
検知した損傷はWEBダッシュボードで検索し、作業指示書を出力することができます。
My City Report for citizens 市民協働投稿サービス
市民協働投稿サービスの「My City Report for citizens」は市民と自治体が協働してまちの課題に取り組むことができるサービスです。市民はまちで見つけた壊れた公園の遊具や、道路の損傷を投稿することで、自治体や他のユーザーに課題を共有でき、自治体側では、My City Reportアプリ以外の電話、メール、LINE等からの通報内容もまとめて、システム内で一元管理することができます。
https://www.mycityreport.jp/governments基本情報
本社 | 東京都中央区京橋二丁目5番1号 TCMビルディング2階 | ||||
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事業内容 | 都市インフラ管理のデジタルサービスを提供。 | ||||
設立年月 | 2020年4月 | 代表者 | 前田紘弥 |
利用技術
- Python
- TypeScript
- Kotlin
- Django
- FastAPI
- Next.js
- Android
- AWS
- AWS CDK
- GitHub Actions
- Redash
- Sentry