◢◤自社プロダクト(SaaS)◢◤世の中の非効率を解消し、すべての人が効率よく働ける社会を作るための自社製品を開発するフルスタックエンジニアを募集
- フルスタックエンジニア
- 700万円 〜 2,000万円
最終更新日:
仕事内容
仕様策定や設計のレイヤから参画いただき、⾃社製品(SaaS)の成長に貢献していただきます。
具体的には以下の通りです。
・バックエンド・フロントエンドを問わず、仕様実現のために必要なコードを書く
・ソ
開発環境
アジャイル・チケット駆動開発といったイメージです。
コーディング規約やレビュー規約も試行錯誤しながら整備を継続的に続けています。
【技術スタック】
1. フロントエンド Next.js/TypeScript、バックエンド GraphQL/Clojure
2. フロントエンド Vue.js/TypeScript、バックエンド Symfony/PHP
3. フロントエンド React/ClojureScript、バックエンド Clojure
※インフラとしてはAWS、Firebase、Vercelなどを活用しています。
【使用ツール】
・VCS:GitHub
・CI:GitHub Actions、Code Pipeline/Code Build
・コミュニケーションツール:Slack
・wiki:Scrapbox
・課題管理:Asana
・エディター:JetBrains製品についてはライセンスを支給、その他Emacs、Vim、VSCodeなど
求めるスキル
必須スキル/経験
・トヨクモのミッション「すべての人を非効率な仕事から解放する」に共感していただける方
・チームの一員として他のメンバーと協調して仕事ができる方
・バックエンドからフロントエンドにまたがるWebアプリケーション開発の実務実務の経験が3年以上またはそれに準ずる経験がある方
歓迎スキル/経験
・ソフトウェア設計の実務経験がある方
・アーキテクチャ設計の実務経験がある方
・RDBの論理設計の実務経験がある方
・Clojure, TypeScript, PHPのいずれかの言語を用いた開発実務経験がある方
・コンピュータサイエンスを学習してこられた方
・SaaSの開発実務の経験がある方
・専⾨性の⾼い分野の実務経験がある方
・リーダーシップがある方
求める人物像
<マッチする可能性が高い人物像について>
・いわゆる"ギーク"な方
・知的好奇心旺盛である方
・コードを書いてソフトウェアを作ることが楽しいと感じている方
・ソフトウェアのごく一部ではなく全体を開発してリリースし、ユーザーひいては社会に影響を与えることを楽しいと感じる方
・社会の問題を解く製品開発に熱意を持てる方
・LISPや関数型言語に興味がある方 、好きな方
<マッチしない可能性が高い人物像について>
・特定技術や設計手法にこだわりがあり、その活用経験を積みたい方
・コミュニケーションをせずに黙々とコードだけを書いていたい方
・目的思考で合理的な判断を求められる環境に居心地の悪さを感じる方
・フルリモートで働きたい方
紹介資料
仕事の魅力
1. 裁量が広い
弊社の製品開発ではエンジニアやデザイナーの裁量が広く、チームで議論しながら、仕様から決定して開発を進めています。社内には開発ロードマップを常に共有しており、なぜやるのか、その仕事はどこにつながっているのかを理解できるため、やらされ仕事感はなくオーナーシップを持って開発に参加できます。
2. 幅広い経験を積める
現時点での実力や経験によってそれぞれの範囲は異なりますが、原則として開発メンバーはインフラからフロントエンドまでを視野に開発をしています。
「ある製品の一部の役割のAPI開発」などではなく、ユーザーの課題解決のために必要なことを横断的に行なっていくため、ソフトウェアエンジニアとして「1つのソフトウェアを作り育てる」経験を積むことができます。
3. 刺激し合えるチーム参加
現状のトヨクモの開発メンバーは技術が好きなメンバーに恵まれていると思います。
その一員として製品のことだけでなく、技術について雑談・議論しながら仕事をすることができます。
4. OSSへの貢献
弊社はOSSへの貢献に力を入れています。業務の中で必要なPRを送ることはもちろん、自社OSSの公開や、寄付活動Thanks OSS Awardも行なっています。
特にOSSへの寄付については今後より拡大していく計画です。
製品開発だけでなくOSSを通して広く世の中に貢献することもできます。
5. 成果の実感を直接得られる
弊社は社内の情報が極力制限されずに公開されており、ユーザーからの問い合わせ内容のすべてを知ることができます。またユーザー会などでの直接の会話を通してユーザーからフィードバックを受ける機会もあります。
また自分が開発を続けてきた機能によって売上が伸びる経験や、自分が開発している製品が実際に行政や他社で使われていることに接することもあり、そこから成果や社会貢献の実感を得て開発を続けることができます。