株式会社エックスポイントワン

株式会社エックスポイントワンのエンジニア・プログラマー向け企業情報

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プロダクト

テプラ PRO用アプリ「Hello」

テプラ PRO用アプリ「Hello」

実用性の象徴のように取り上げられることが多いテプラのラベルを、誰でも簡単に美しく作成でき、そのラベルを目にするたびに、生活の上質さを感じてもらえるようなアプリづくりを目指しました。 一方で、「テプラっぽさ」を体現しラベルを作ることができる余白も残しています。

そう言った基本的な部分を固めた上で、「ラベルの既成概念を壊すにはどうしたらいいのか?」という問いに対する答えを、キングジム様と二人三脚で探りながら、「タイムラベル」という形で着地させています。

https://www.kingjim.co.jp/sp/sr-mk1/
「 MY VERMICULAR 」

「 MY VERMICULAR 」

スタジオディテイルズと協業した、トータルブランディングプロジェクトの一環として、
VERMICULARの顧客LTV及びロイヤリティ向上のためのレシピアプリを開発しました。

すでに別ベンダーで開発されていたECサイトの連携設計と、ポイントプログラムのモデル立て付けを基軸に、ユーザーがレシピと出会い、バーミキュラでの美味しい体験を獲得するまでのプランニングと実装を行いました。

https://my.vermicular.jp/

ミッション・ビジョン

mission

Try & Solve Everything. すべての課題に境界なく立ち向かい、解決する。

バージョンを上げたり、イノベーションを起こすことは、 必ず何らかの課題解決を内包しています。
サイズや難易度の差こそあれど、すべての課題解決には何らかのトライが必要です。
小さな課題や、大きく横たわっている課題、まだ見えていない未来の課題、 自社の課題、他社の課題など、ありとあらゆる課題を自分ごととして捉え、 立ち向かって解決していくことが、世の中をアップデートし続けるX.1のミッションです。

vision

Keep Updating. テクノロジーの力で世界のバージョンを上げ続ける。

X.1の社名の由来は、社会のバージョンがいくつになったとしても、
マイナーバージョンひとつだけ進んだ会社でありたいという想いを表しています。
我々がバージョンを上げる対象である社会は、常に変化し続けています。 変化に取り残されず、その変化をリードする存在となり、世界をアップデートし続ける。
それがエックスポイントワンが今ここに存在し、永続的に存在していく目的です。

利用技術

利用技術
言語
  • Python
  • JavaScript
  • TypeScript
フレームワーク
  • React
  • ReactNative
インフラ・ミドルウェア
  • AWS
  • Terraform
開発ツール
  • GitHub

基本情報

本社京都府京都市中京区 河原町通二条下る 一之船入町537番20
事業内容受託スマホアプリ開発 / webシステム開発
設立年月2009年7月代表者久保 慶護