株式会社スタイルポート
生成AI活用企業
【エキスパート・フロントエンドエンジニア】AI×3Dテクノロジー l 建設・不動産業界に革新をもたらすサービスを創り出す<フルリモート/スーパーフレックス>
最終更新日:
企業情報をみる職種
フロントエンドエンジニア年収
600万円 〜 1,000万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-04-05最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
生成AIモデルの開発・LLM技術の研究開発を行っているプロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
【STYLE PORTについて】
STYLE PORTの目的は、Webと3Dテクノロジーを組み合わせ、人と空間に紐づくあらゆる問題に取り組み、グローバルなプラットフォームとして、世界中の人々のより良い
開発環境
※技術スタックを随時チームで検討を行い、見直しや新しいチャレンジを実施しています。
主要な開発言語(FE):Ruby, Go, TypeScript, JavaScript
Viewフレームワーク: Vue/Nuxt, React/Next, Three.js
アプリケーションフレームワーク:Ruby on Rails, Gin
インフラストラクチャ:AWS(EC2, ECS, RDS, S3, CloudFront, Elasticache, Lambda, API Gateway, AWS Batch, StepFunctions, Glue, AppFlow など), GCP(BigQuery, Datastream)
データベース:RDS Aurora, DocumentDB, DynamoDB, Redis
CI/CD:GitHub Actions, AWS CodePipeline
監視・アラート:Sentry, Datadog UptimeRobot, PagerDuty
リポジトリ管理:GitHub
求めるスキル
必須スキル/経験
▪︎日本語によるコミュニケーション(文書・会話)
▪︎ TypeScriptまたはJavaScript(ES2015(ES6))による開発経験
▪︎ Vue, React, Svelteなどのフレームワークを使った開発経験(3年以上)
▪︎さまざまなバックグラウンドを持つメンバーと、開けたコミュニケーションを行い、意見交換や傾聴ができる
▪︎担当領域に対し、リーダーシップを持って取り組める
▪︎フロントエンド技術と、その派生技術について強い関心があり、積極的に学ぶことができる
歓迎スキル/経験
▪︎ 3Dプログラミング、ゲームプログラミング、アニメーション、インタラクションに関する興味・知識・知見
▪︎ Node.jsや、サーバレスなどのクラウド開発における全般的な知見・経験
▪︎ 3Dデータ、テクスチャ、動画などのメディアデータに関する知識・知見
▪︎アルゴリズム、データ構造に対する知識・知見
▪︎アーティストまたはデザイナーとしての経歴、ないしはアーティストとともに、作業上の問題を解決した経験
求める人物像
▪︎コンセプトやコンテキストを理解した上で、タスクや設計・実装に落とし込める
▪︎抽象的な概念を整理し、ソリューションを考えることができる
▪︎フラットでオープンなコミュニケーションができ、建設的な議論に取り組める
▪︎適切な情報共有、フィードバック、アイディア共有が率先して行え、またそれらに対して前向きに傾聴できる
▪︎テクノロジーやプロダクトに対する熱い情熱
紹介資料
仕事の魅力
▼リモートへの取り組み
STYLEPORT、及びプロダクトグループでは、コロナ禍以前からリモートワークを重点的に取り組んでいます。
メンバーは北海道から九州まで分散しており、日常業務においてはリモートを前提とした上で、適切な情報共有やコミュニケーション設計は何か、という点について継続的に議論を重ねています。メンバーが居住地や時間的な制約に囚われることなく、メンバーがよりよい人生を送り、そしてより大きな成果が出せるよう、全力で支援しています。
▼メンバーシップとコミュニケーション
私たちは、あらゆるメンバーが安心して自分を出し、オープンで建設的な議論ができるようチームビルディングを行なっています。心理的安全性を心がけたコミュニケーションを行い、また透明性を高める取り組みとして、ほとんどの議論は公開されたドキュメントとして整理しWikiやSlackなどで公開、情報格差を減らしています。日々のショートミーティングや気軽に集まるハドルなどを通じて、フットワークの軽いコミュニケーションを重ね、リモートにおける不安や不明瞭な問題にすばやくフォローできる体制を整えています。
より楽しい開発体験のために
プロダクトグループでは、メンバーがよりよい開発体験ができるよう、チームにおける開発環境の整備・整理を進めています。
▼コーディングルールや、gitブランチ戦略の整備
▪︎日常的なミーティングからプロダクトの仕様まで、構造化されたドキュメンテーションの整備・推奨
▪︎非同期で十分なものは非同期的なコミュニケーションを推奨。アクティビティをSlackに集約して情報の散逸の防止する
▪︎AmplifyやGitHub Actionsなどを使用した高頻度デプロイ環境、SlackBotと連動したデプロイシステムの整備
▪︎使用しているライブラリやスタックの適宜見直し、移行、リファクタリング
▪︎Wrikeを使用した、チケットベースのタスク管理
▪︎GitHubによるPRとコードレビュー、CI環境の整備
▪︎figma、Miroをはじめとした、効率化ツールの積極的な導入
▪︎開発者は好みのOS、好みのエディタで開発可能
▪︎メンバーの自主的な提案や取り組みを推奨、変更・変化・導入・廃止への前向きな姿勢
これらは取り組みの一例です。今後も、開発環境の膠着化を阻止し、より効率的で楽しい開発環境を維持していきたいと考えています。