職種
ネットワークエンジニア年収
800万円 〜 1,250万円利用技術
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-07-10最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
あらゆる社会経済活動の基盤となる次世代の情報通信インフラ(Beyond 5G)として、陸、海、空、宇宙をシームレスにつなぎ、将来的には宇宙空間・成層圏でのメッシュネットワークを構築することにより、地上における通信カバレッジの大幅な拡大や、ドローンや空飛ぶクルマなどに向けた新たなサービスの創出に期待が集まっています。
その中で、当社は超小型衛星を活用した通信衛星コンステレーションと地上ネットワークを融合したNTN(Non-Terrestrial Network/非地上系ネットワーク)サービスの構築・事業化を推進しています。Starlink(SpaceX)やKuiper(Amazon)といった先行プレイヤーをベンチマークしながら、メガキャリアをはじめとする国内外における様々なプレイヤーと協力し、超小型衛星に搭載可能な光通信端末(LCT:Laser Communication. Terminal)、RF通信機の設計開発から、衛星間・衛星-HAPS間・地上ネットワークとの接続までを含めたE2E(end to end)の衛星通信ネットワークアーキテクチャを設計・構築・実装することを目指しています。
衛星通信ネットワークでは、基地局に相当する人工衛星の地上や空中(HAPS等)に対する相対的な位置が動的に変化するため、ダイナミックにトポロジーが変化することを前提としたネットワークとして地上ネットワ
開発環境
【使用ツール】
・OS:Windows、Linux
・コード管理:GitHub
・タスク管理:GitHub Projects V2・GitHub(Issue)
・プロジェクト管理:Redmine
・バージョン管理:Git
・使用言語:C, C++, Python, MATLA