株式会社ドクターズプライム
🏅 開発生産性の高い企業Findy Team+ Award 2024 【Frontier Award】Developer Experience Div. 受賞企業
【1人目機械学習エンジニア】開発生産性の高い仲間と開発する機械学習エンジニア募集!
最終更新日:New
企業情報をみる仕事内容
■事業
ドクターズプライムは、「人を救うことに向き合う医師を仕組みで増やす」というミッションのもと、医師の評価制度を構築し、患者さんに向き合う医師が正当に報われる仕組みをプロダクトを通して提供していま
開発環境
■言語・フレームワーク:
Go, Protocol Buffers, ent, Next.js(TypeScript), Jest, Apollo, Chakra UI, Storybook, Twirp, gqlgen, Flutter
■インフラ:
GCP, Cloud Run, Cloud SQL for PostgreSQL, Big Query, Firebase, Docker, SendGrid, AWS(一部)
■モニタリング:
Cloud Monitoring, Metabase
■開発ツール・サービス:
Hasura, Cloudflare, Terraform, Figma, GitHub, GitHub Actions, Prettier, Netlify, Firebase, Vercel, GitHub Copilot
■コミュニケーション
Slack, meet, Figma, Notion
■開発の雰囲気
・作業はNotion上で作成しているカンバンで可視化されています
・要件定義の内容をもとにArchitecture Decision Record(ADR)をNotionに作成しレビューを経た後、開発が始まります
・全てのコードは、必ずエンジニア同士のレビューを経てリリースされます
・ステージング環境と本番環境があり、PR作成時に自動でステージング環境の確認ができるようにプレビュー用のビルドが走ります
・マージをトリガーにフロントエンドはリリースが自動で走り、リリースされます。バックエンドは、Github上で任意のタグを設定することでリリースが自動で走り、リリースされます。
■開発体制
・現状、正社員が6名程度なので開発するプロダクトは入社時点の全社の優先度によって変わります
・全てのプロダクトでアーキテクチャは統一しているので、触れられる技術スタックは変わりません
・ゆくゆくはプロダクトごとに3-5名を1チームとして開発を進められるように体制を整える予定です。そのチームの中で、要件定義から開発方針を決め、詳細設計を行い、開発、テスト、運用までの意思決定をしながらチームメンバーを率いていただくロールの候補になります
求めるスキル
必須スキル/経験
・ビジネス課題に対し、課題を分析し、機械学習の手法を適切に選定し、自ら解決できる方
・機械学習アルゴリズム、深層学習、自然言語処理について原理を理解している方
・ディープラーニングやLLMを用いた開発経験
・プロンプトエンジニアリング経験
歓迎スキル/経験
・コンピューターサイエンス、ソフトウェア工学、数学、または関連分野の学士号以上
・クラウドプラットフォーム上でのwebアプリケーション開発経験
・クラウドプラットフォーム(AWS、Azure、Google Cloud)での開発経験
・コンピュータービジョン、音声認識などの専門分野での経験
・AIの倫理とガバナンスに関する理解
求める人物像
・ビジョンに共感し、自ら考えオーナーシップをもって行動できる方
・分からないことをしっかり認識し、知識やノウハウを周囲から吸収しようという意思のある方
・状況変化に柔軟に対応し、チームで協議しながら既存コードを捨てることや
開発しないで解決する方法等も提案できる方
・オンボーディングでのインプットや都度相談できる環境はありますが、決断するにあたって適切な情報を収集し、さまざまな選択肢を挙げて提案できる方
紹介資料
仕事の魅力
■チームの魅力
・謙虚なリーダーシップを採用要件としているため、過信せず、他者の貢献に気付き、既存の枠組みに囚われない知的謙虚さを持つことを意識しているメンバーが多いです
・ミッション達成に熱量高く使命感を持って開発するメンバーが多いです
・開発生産性と共にアウトカムを意識して爆速で開発しミニマムリリースします
・自分自身と向き合い固定観念を特定→俯瞰→価値観の更新に努めているメンバーが多いです
・強さではなく弱さを見せチームとして事業を進めるチームです
→例えば、固定観念の共有やリーダーの神格化の破壊をすることで、チームとして健全にスピード感を持って進化し続けることを大切にしています
■手が行き届いていない活躍の幅
・DevOpsの改善
・セキュアで堅牢なインフラ環境の構築
・ユーザー動向を蓄積するログ環境