ファストドクター株式会社のエンジニア・プログラマー向け企業情報
プロダクト
オンライン診療
日本全国で24時間365日、体調不良時にスマートフォンのビデオ通話で診療を受けられます。
https://fastdoctor.jp/online-consultation/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=japan_online&gclid=CjwKCAjw5qC2BhB8EiwAvqa41q-haBH0N83gkaYSkbai1pflAviCH6wMG-SysDfPy1dtToOBu4tzYRoCUEgQAvD_BwE在宅医療支援
在宅医療を担うかかりつけ医と連携し、負担の大きい24時間体制における夜間休日の分業を支援します。
https://oncall.fastdoctor.jp/?_ga=2.54137512.1633124558.1719212668-1502663564.1704865027オンライン二次検診
企業主導の健康診断結果から、生活習慣病のハイリスク者に対して二次検診を促し、従業員の活躍と企業の健康経営の推進を支援します。
https://fastdoctor.jp/medical-recommendations/ミッション・ビジョン
生活者の不安と、 医療者の負担をなくす
私達の使命は、夜間・休日の“もう一人のかかりつけ医”となって
生活者を医療につなぐと同時に、
“地域医療者のパートナー”として医師の負担を軽減すること。
限りある医療者の力を効率的に活かし、
誰もが24 時間切れ目のない医療を享受できる社会を目指します。
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企業HP
https://corporate.fastdoctor.jp/
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VISION 2030 1億人のかかりつけ機能を担う
救急医療の領域を超えて、5疾病6事業および在宅医療の全般で「医療」インフラとしての使命を発揮します。
より多様な診療形態で生活者と医療者を支えていくため、新たなビジョン2030を策定しました。
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VISION 2025 不要な救急車搬送を3割減らす
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高齢化が進む日本では、単身世帯や老々世帯の高齢者が増加しており、自力での通院が難しい人が増えています。それが一因となって、軽症患者による救急車利用が増え、結果的に治療の遅れや医療機関の負担増を招いています。
この状況を変えるべく、 私達は救急車以外の選択肢となって夜間・休日の地域医療を担い、 2025 年までに不要不急な救急車の利用を 3 割削減を目指します。
メンバー
iimori
miyata
JakaNin
kzkyuta
nf-yang
ohataken
rmorishige
shoji-mochizuki
szkjp
taromine
wadadanet
yashyoshida
yotsuba-dev
yuya-kouyama
利用技術
- TypeScript
- JavaScript
- Ruby
- Dart
- Python
- NestJS
- Next.js
- Ruby on Rails
- Vue
- Flutter
- AWS
- GitHub
- datadog
- Jira
- Sentry
- Redash
公式GitHub
ファストドクター株式会社
https://github.com/fastdoctor-jp基本情報
本社 | 東京都渋谷区恵比寿4丁目20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー32階 | ||||
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事業内容 | 医療プラットフォーム「ファストドクター」の運営/救急往診・オンライン診療事業/医療機関支援事業/医療分野での自治体支援事業/企業連携支援事業 | ||||
設立年月 | 2016年7月 | 代表者 | 菊池 亮/水野 敬志 |