
ファストドクター株式会社
ミッション
私達の使命は、夜間・休日の“もう一人のかかりつけ医”となって
生活者を医療につなぐと同時に、
“地域医療者のパートナー”として医師の負担を軽減すること。
限りある医療者の力を効率的に活かし、
誰もが24 時間切れ目のない医療を享受できる社会を目指します。
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企業HP
https://corporate.fastdoctor.jp/
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ビジョン
救急医療の領域を超えて、5疾病6事業および在宅医療の全般で「医療」インフラとしての使命を発揮します。
より多様な診療形態で生活者と医療者を支えていくため、新たなビジョン2030を策定しました。
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VISION 2025 不要な救急車搬送を3割減らす
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高齢化が進む日本では、単身世帯や老々世帯の高齢者が増加しており、自力での通院が難しい人が増えています。それが一因となって、軽症患者による救急車利用が増え、結果的に治療の遅れや医療機関の負担増を招いています。
この状況を変えるべく、 私達は救急車以外の選択肢となって夜間・休日の地域医療を担い、 2025 年までに不要不急な救急車の利用を 3 割削減を目指します。
プロダクト


オンライン診療
ファストドクターは、2020年4月から保険適用のオンライン診療サービスの提供を開始しました。日本全国で24時間365日、体調不良時にスマートフォンのビデオ通話で診療を受けられます。
オンライン診療プラットフォームの利用者は2020年比で100倍に成長をしています。
https://fastdoctor.jp/corporate/service/telemedicine/
<オンライン診療サービス利用率No.1>
オンライン診療を利用したことがある患者を対象にした調査では、5人に1人がファストドクターのオンライン診療サービスを利用したことがあると回答。ユーザー全体における「オンライン診療サービス」の利用率No.1を獲得しています。
※ 23年3月 n=3,399(有効回答224)LINEリサーチ社による
コロナ禍を経て「体調不良時に医療をオンラインで受ける」ことは徐々に浸透しつつありますが、ファストドクターは「体調不良時にファストドクターを想起していただく」×「家族の健康のために継続的に接点を持ち、かかりつけの新しい形を生み出す」ことを目指しています。
メンバー
会社概要
公式GitHub
ファストドクター株式会社
https://github.com/fastdoctor-jp利用技術
言語
- TypeScript
- JavaScript
- Ruby
- Dart
- Python
フレームワーク
- NestJS
- Next.js
- Ruby on Rails
- Vue
- Flutter
インフラ・ミドルウェア
- AWS
開発ツール
- GitHub
- datadog
- Jira
- Sentry
- Redash