職種
バックエンドエンジニア年収
500万円 〜 850万円利用技術
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-03-18最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している社内活用による業務効率化を目的に導入・活用している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
ChatGPT, GitHub Copilot, Amazon Bedrock, Claude, Amazon Q Developer, Devin
生成AI活用状況の詳細
Github Copilotはリリース時に全エンジニアに導入し、今では通常利用する形で活用しています。最近ではDevinやJetbrains JunieのPoCを進め始め、さらなる効率化の検証を実施しています。
また、サービスへの具体的な組み込みを目標に、パイロットラインを作り組織としてPoCの取り組みを継続実施しています。
開発以外の社内業務効率化として、セキュリティチェックシートやバックオフィスにおける良くある問合せに効率良く回答できるよう、BedrockやKendraを用いた検証もスタートさせています。
また、サービスへの具体的な組み込みを目標に、パイロットラインを作り組織としてPoCの取り組みを継続実施しています。
開発以外の社内業務効率化として、セキュリティチェックシートやバックオフィスにおける良くある問合せに効率良く回答できるよう、BedrockやKendraを用いた検証もスタートさせています。
仕事内容
【職務概要】
スキル/教育管理クラウド『Skillnote』のバックエンド開発の全工程に携わって頂きたいと考えています。現状、500社へのヒアリングにより、既にPMF(プロダクトマーケットフィット)を達成しながら新規機能の開発に挑戦して頂ける環境が整っており、より良いプロダクトに向けて何が必要なのか0から考え出すことが出来ます。
【具体的な業務内容】
製造業界向け人材スキル管理・育成の自社プロダクトの新規立ち上げ・開発メンバーとしてご参画いただきます。
・プロダクトロードマップ策定
・新規事業SaaSスキル管理システムの要件定
開発環境
◆言語:Kotlin(サーバーサイド)、Vue.js(フロントエンド)
(選定理由)
・10年間は保守に耐えられる可能性のある言語
・モダン開発
・原則、単一言語で開発を行う目的がある
◆フレームワーク:SpringBoot
(選定理由)
・ドメイン駆動設計を視野に入れた開発をしている
・フレームワークの不具合への対応工数発生防止
