職種
データアナリスト年収
600万円 〜 1,200万円利用技術
こだわり条件
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-04-22最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
仕事内容
■ 募集背景
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IVRyは、「最高の技術を、すべての企業に届ける」をMissionに掲げ、対話型音声AI SaaSを軸にマルチプ
開発環境
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求めるスキル
必須スキル/経験
以下の経験・スキルを複数お持ちの方を歓迎します。
- 経営層とのコミュニケーションをリードし、意思決定を支援したプロジェクトマネジメントの実務経験
- 事業やプロダクトの課題を自ら発見し、仮説立案からデータ分析による改善までをリードした経験
- SQLを用いて、ビジネス要件に即した再利用可能なデータマートを設計・開発した経験
- Looker Studio、Power BI 等のBIツールの導入および活用推進経験
- PythonまたはRを用いた分析・データ処理・業務効率化の実務経験
歓迎スキル/経験
- ETL/ELTツールを用いたデータパイプラインの構築・運用経験(Airflow、dbt、dagster など)
- Google Cloud、AWS、Microsoft Azure などの クラウドプラットフォーム上でのDWH設計・運用経験
- 事業会社におけるデータ分析の実務経験(toB・toC問わず)
- アジャイルなチーム開発の経験
求める人物像
IVRyのアナリティクスエンジニアは、役割にとらわれずに価値を届けていくポジションです。以下のようなスタンスをお持ちの方と、ぜひ一緒に働きたいと考えています。
- IVRyの ミッション・ビジョン・バリューに共感し、日々の行動に落とし込める方
- 担当領域にとらわれず、当事者意識を持って課題に向き合える方
- 目標達成に向けて、自ら課題を見つけ、やり切る姿勢を持てる方
- チーム内外のメンバーと円滑にコミュニケーションを取り、連携して進められる方
紹介資料
仕事の魅力
IVRyのアナリティクスエンジニアは、経営・事業・プロダクトを横断しながら、データ基盤を整え、意思決定を支える仕組みそのものをつくるポジションです。裁量が大きく、挑戦の幅も広いこの仕事には、いくつもの面白さがあります。
たとえば、経営層や事業責任者がすばやく判断できるよう、会計データや契約情報、プロダクト利用状況などを統合したデータマートを構築し、KPIの共通化や可視化を進めるなど、戦略レベルの意思決定を支える基盤を整えることもその一つです。
また、IVRyは今まさに急成長しているスタートアップです。指標や仕組みが日々変化する中で、まだ誰も整えていない領域に自ら手を伸ばせること自体が、やりがいにつながります。プロダクトの進化に合わせて、リアルタイムに変化する分析環境を自ら設計・改善していく面白さがあります。ベストプラクティスを取り入れつつ、IVRyならではの最適なかたちにローカライズしていく過程では、スキルの向上も実感できます。
さらに、セールス、マーケティング、CS、プロダクトなどさまざまな職種と連携し、クライアントとその先のエンドユーザー双方に価値を届ける設計ができるのも、このポジションならでは。現場の課題感と経営の視点をつなぎながら、数字を使える形で提供することが求められます。仕組みをつくって終わりではなく、ちゃんと使われ、活かされる状態まで育てていくために、ダッシュボードの活用ルール整備や社内への啓蒙・教育にも取り組み、データドリブンな文化を共につくっていくことも大切な役割のひとつです。
IVRyでは、アナリティクスエンジニアというロールにこだわらず、プロダクトのログ設計から分析環境の改善、意思決定支援の仕組みづくりまで、関心とスキル次第でさまざまな挑戦が可能です。やりたいことに手を挙げられる風土があり、課題そのものに向き合いながら、自分らしいキャリアを描ける環境があります。
決まった枠にとらわれず、事業と向き合いながら、課題そのものを一緒に定義し、乗り越えていく。そんなフェーズとカルチャーに惹かれる方に、ぴったりのポジションです。