株式会社IVRy
生成AI活用企業
【累計調達額106.1億】対話型音声AI SaaSの開発を進めるフロントエンドエンジニア(リードクラス)〈リモートOK / フレックス〉
最終更新日:New
企業情報をみる職種
フロントエンドエンジニア/テックリード年収
900万円 〜 1,600万円利用技術
生成AIの活用状況
最終更新日:2025-04-22最新の情報についてはカジュアル面談や選考の中で確認ください。
生成AI技術/ツールの導入・活用状況
プロダクト/サービスへの組み込みを実施・推進している
開発組織において公式に導入・活用されているAIツール・機能・技術
ChatGPT, Claude, Gemini, Cursor, Devin, Notion AI, Perplexity
生成AI活用状況の詳細
▼ Devin導入者へのヒアリング
社内でもDevinが話題となり、2月末に紹介。業務の合間を縫って準備を進め、3月に正式導入しました。Devin導入の大きな狙いは、最新AIにいち早く触れ、働き方をアップデートしていくため。ツールの評判を待つのではなく、自ら使い、新しい前提に順応することを重視しています。
導入後は、Slackからタスクを依頼し、GitHubで成果物を受け取る「エージェント型」の体験を実現。小さな修正や設定作業など、タスクを手軽に任せられるようになり、自然な分業体制が生まれました。エディタ作業に縛られず、日々の小さなタスクをスムーズに進めることができています。
今後も新しいAI技術に積極的に触れ、働き方の最適化と組織の成長に活かしていきます。
社内でもDevinが話題となり、2月末に紹介。業務の合間を縫って準備を進め、3月に正式導入しました。Devin導入の大きな狙いは、最新AIにいち早く触れ、働き方をアップデートしていくため。ツールの評判を待つのではなく、自ら使い、新しい前提に順応することを重視しています。
導入後は、Slackからタスクを依頼し、GitHubで成果物を受け取る「エージェント型」の体験を実現。小さな修正や設定作業など、タスクを手軽に任せられるようになり、自然な分業体制が生まれました。エディタ作業に縛られず、日々の小さなタスクをスムーズに進めることができています。
今後も新しいAI技術に積極的に触れ、働き方の最適化と組織の成長に活かしていきます。
仕事内容
■仕事概要
対話型音声AI SaaS「アイブリー」は急成長し、マルチプロダクト展開とAI連携が進む中で、フロントエンド全体のアーキテクチャ再設計と基盤強化が重要になっています。複数プロダクトを横断した共通コンポーネントやデザインシステム整備、UI/UX改善、技術選定、開発プロセス改善をリードいただける方を募集いたします。React/TypeScriptを用いた基盤構築と長期視点での改善推進を担っていただきます。
■ 募集背景
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対話型音声AI SaaS「アイブリー」は、多様な業界で利用が広がり、日々大量の通話データを処理しています。マルチ
開発環境
■ 技術スタック
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▼ フロントエンド
- 言語: TypeScript, HTML, CSS
- フレームワーク・ライブラリ: React, Next.js, Vite, Storybook, Vitest
▼ バックエン



