モノグサ株式会社のエンジニア・プログラマー向け企業情報
プロダクト
当社について
私たちは、国内のみならず全人類を対象に、記憶にまつわる課題を解決していく会社として、記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
全国の学校・大手塾をはじめ、教育から一般企業での導入も急拡大しつつ、2B領域から2C領域への拡張も準備中であり、今後はグローバル展開も見据えて、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。
サービスについてぜひ弊社竹内の説明をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=bE2e6krQeHg
ミッション・ビジョン
記憶をもっと容易に、より日常にする
■当社について
私たちは、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発しています。
記憶は人類の知的活動の根源であり、誰もが日々の生活の中で様々なことを自然に記憶しています。にもかかわらず、「英単語の暗記」のように、意識して何かを記憶することは苦しいことだと捉えられてしまっています。
これは、記憶することそれ自体が苦しいのではなく、「何を覚えているのか」「何を忘れたのか」「どのように覚えるか」などを管理をすることが苦しいためだと私たちは考えます。
私たちは、記憶活動に付随する問題を解消することで、記憶と純粋に向き合えるようにします。「憶えたい」ものをストレスなく憶え、その結果「できること」が増えていく世界を目指しています。
既存業務のDXではなく、「記憶」というこれまで顕在化していなかった大きな事業領域に対し、新たな価値を創り出していくプロダクトです。
正解や既存の成功事例はなく、自分たちでマーケットを創っていく、そんな社会的インパクトを感じていただける事業環境です。
■"記憶"領域の事業拡張性
全国の学校・塾をはじめ、大手企業でも複数導入されています。
今後は教育領域での活用に留まらず、一般企業においてのセールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。
また、to C領域やグローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。
「記憶を日常に」というミッションに共感した多くのメンバーが集うモノグサで、全人類の「記憶」課題を解決するプロダクトの立ち上げ・グロースに貢献頂ける仲間を募集します。
■使用言語/ツール/開発環境
・サーバサイド: Scala(Play), C++
・フロントエンド: Typescript, React, Redux
・Android: Kotlin, C++
・iOS: Swift, C++
・インフラ:GCP
・データべース:MySQL
・コード管理: GitHub
・コミュニケーション:Slack
メンバー
曹哲
畔柳圭佑
大野益久
深谷亮祐
宮坂聡
宇田川祐志
花元敦思
大橋駿介
利用技術
- Scala
- C++
- TypeScript
- React
- Redux
- Kotlin
- Swift
- Python
- Google Cloud
- Google Kubernetes Engine
- Slack
- Jira
技術ブログ
基本情報
本社 | 東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル 7階 | ||||
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事業内容 | 記憶のプラットフォーム Monoxer の開発と運営 | ||||
設立年月 | 2016年8月 | 代表者 | 竹内 孝太朗/畔柳 圭佑 |