newmo株式会社

メルカリグループ日本事業を統括していた青柳を始め、各領域のエキスパートが集結 !!
スマートフォンのアプリを使って利用者とドライバーをつなぎ、タクシーのように移動手段を提供する「日本版ライドシェア」がスタート！

▼ 業務内容 ▼
日本版 ライドシェアアプリの 0->1開発をお任せ致します。
・一般ユーザー向け Passenger App『newmoアプリ』の仕様策定・開発
・ドライバー向け Driver App『newmoタクシー』の仕様策定・開発

上記の業務内容のみならず、選考を通じて、お持ちのスキルや得意領域を伺いながら、ご志向に合ったポジションをご提案できればと考えております。

▼ プロダクト開発チーム構成 ▼
15名程（エンジニア 10名、PdM 3名、デザイナー 2名）
・CTO：メルペイ取締役CTO、メルカリ執行役員CISOなどを歴任し、未踏IT事業PMの曾川氏（sowawa）
・Software Engineer：「Qiita」「Coachat」創業者の海野氏（yaotti）、DeNAを経てメルペイやカウシェにてアーキテクトに従事した伊藤（yuki.ito）等

▼ 会社について ▼　
私たちは「移動で地域をカラフルに」をミッションに ”利用者視点に立ったサステナブルな地域交通”の実現に向け、2024年1月に設立されました。
当社では、利用者が安心・安全・快適に利用できるユーザー体験（UX）と、ドライバーとして空き時間を活用し柔軟に働くことができる仕組みなど、地域や生活者にとって真に価値ある移動手段を提供することにより、移動をもっと多様で自由なものとするとともに、地域経済はもちろん、日本経済のさらなる活性化を目指します。
複数のVCや事業会社から累計約120億円の調達を完了し、業界からも注目を集めています！

▼ ライドシェアとは ▼
従来の交通機関では対応しきれない交通需要が大きな地域や時間帯に対して、柔軟にサービスを提供したり、交通困難地域での交通手段の提供も期待されます。ライドシェアは2010年代初頭に海外で登場し、急速に普及しました。
現在では、北米をはじめとする世界の多くの都市で利用され、利用者数は年々増加しています。日本でも2024年4月から、一般のドライバーが自家用車を使って有償で他人を送迎する「日本型ライドシェア」がスタートしました。

▼「移動で地域をカラフルに」するために ▼
私たちは、タクシーやライドシェアに限らないモビリティの会社を作りたいと思っています。
誰もが好きなときに好きな場所に行き、自分らしく生きられるサービスを目指しています。
人は移動して買い物に行きお金を使ったり、移動して働きに行きお金を稼いだり、移動先で多様な価値の交換を生み出します。ライドシェアには、移動のたびに繰り返し支払いを行う手段や、新しい働き方から生まれる信用など、fintechとしての側面もあります。
また、地域交通を地域の人たちの手で作ることで、地域経済の活性化にも寄与できると信じています。
より深刻なドライバー不足に直面する地域では、自動運転技術の導入を進め、その解決にも取り組んでいきます！

一部リモート可

自社サービス開発

BtoC

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